新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」について

更新日:2020年06月12日

新型コロナウイルス感染症に伴う全国の緊急事態宣言は、5月25日に解除されましたが、このウイルスへの対応は長丁場になるといわれています。

今後は、感染拡大の防止と日常生活の両立のため、「新しい生活様式」を取り入れていきましょう。

 

「新しい生活様式」の実践例

新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を踏まえ、「新しい生活様式」を具体的にイメージしていただけるよう、日常生活の中で取り入れていただきたい実践例が、国から示されています。

(1) 一人ひとりの基本的感染対策

3つの基本的対策

1. 身体的距離の確保

  • 人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
  • 遊びにいくなら屋内より屋外を選ぶ。
  • 会話をする際は、可能な限り真正面を避ける

2. マスクの着用

  • 外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用する。

3. 手洗い

  • 家に帰ったらまず手や顔を洗う。できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
  • 手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う。(手指消毒薬の使用も可)

 移動に関する感染対策

  • 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
  • 帰省や旅行はひかえめに。出張はやむを得ない場合に。
  • 発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。
  • 地域の感染状況に注意する。

(2) 日常生活を営む上での基本的生活様式

  • まめに手洗い・手指消毒を行う。
  • 咳エチケットの徹底。
  • こまめに部屋の換気をする。
  • 身体的距離の確保。
  • 「3つの密(密集、密接、密閉)」の回避
  •  毎朝の体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養。 

(3) 日常生活の各場面別の生活様式

買い物

  • 通販も利用する。
  • 1人または少人数ですいた時間に行く。
  • 電子決済の利用を。
  • 事前に計画をたてて素早く済ます。
  • サンプルなど展示品への接触は控えめにする。
  • レジに並ぶときは、前後にスペースを空ける。

娯楽、スポーツ等

  • 公園を利用する時は、すいた時間・場所を選ぶ
  • 筋トレやヨガは自宅で動画を活用する。
  • ジョギングは少人数で行う。
  • すれ違うときは、相手と距離をとるマナー。
  • 予約制を利用してゆったりと。
  • 狭い部屋での長居は無用。
  • 歌や応援は、十分な距離をとるかオンラインで。

公共交通機関の利用

  • 会話は控えめにする。
  • 混んでいる時間帯は避ける。
  • 徒歩や自転車利用も併用する。

食事

  • 持ち帰りや出前、デリバリーなどを利用。
  • 屋外空間で気持ちよく。
  • 大皿は避けて、料理は個々に。
  • 対面ではなく横並びで座る。
  • 料理に集中し、おしゃべりは控えめに。
  • お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避ける。

冠婚葬祭などの親族行事

  • 多人数での会食は避ける。
  • 発熱や風邪の症状がある場合は参加しない。

(4) 働き方の新しいスタイル

  • テレワークやローテーション勤務。
  • 時差通勤でゆったりと。
  • オフィスはひろびろと。
  • 会議はオンラインで。
  • 名刺交換もオンラインで。
  • 対面での打合せは換気とマスク着用。

 

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