平成29年4月湖南市定例教育委員会 会議録

更新日:2019年07月01日

開催日時

平成29年4月28日(金曜日) 午後3時00分から 開議

開催場所

湖南市役所 西庁舎 教育委員会室

会議に付した案件

日程第1 報告第25号

湖南市教育委員会の経過について

日程第2 報告第26号

後援・共催名義の使用承諾について

  1. 平成29年度「豊かな心をはぐくむ家庭づくり」(家庭ふれあいサンデー推進運動)事業(後援)
  2. 宇宙探査ロボット体験教室 継続教室(後援)
  3. 宇宙探査ロボット体験教室 体験教室(後援)
  4. 鹿深柔道大会(後援)
  5. 第5回下田泥りんピック(後援)
  6. 2017サカスクカップ in KONAN(後援)
  7. 健康マージャン入門講座(後援)

日程第3 報告第27号

市内児童生徒の問題行動について

日程第4 報告第28号

市内児童生徒の交通事故について

日程第5 報告第29号

楽しくて力のつく湖南市教育を実現するための授業・業務改善策について

日程第6 報告第30号

平成29年度運動会体育祭の来賓出席について

日程第7 報告第31号

湖南市教育委員会評価委員会評価委員の委嘱について【専決処分】

日程第8 議案第24号

平成29年度きらめく学校づくり事業について

日程第9 議案第25号

2017年度(平成29年度)湖南市の社会教育について

日程第10 議案第26号

湖南市社会教育委員の委嘱について

日程第11 議案第27号

石部文化ホールの臨時休館について

日程第12 議案第28号

湖南市スポーツ大会出場激励金交付要綱の一部を改正する要綱(案)の制定について

日程第13 議案第29号

湖南市社会教育施設の管理及び運営に関する規則の一部を改正する規則(案)の制定について

日程第14 議案第30号

図書館協議会委員の任命について

日程第15 議案第31号

湖南市学校給食運営委員会委員の委嘱について

日程第16 協議事項

  1. 平成29年6月定例教育委員会の開催日程について
  2. その他

会議に出席した委員

教育委員5人

会議に欠席した委員

なし

会議に出席した事務局職員

5人

会議を傍聴した人

なし

日程第1報告第25号 湖南市教育委員会の経過について

提出資料に基づき報告第25号、湖南市教育委員会の経過報告をする。

 日程第1報告第25号、湖南市教育委員会の経過について説明いたします。
 3月23日から、本日4月28日までについて報告します。
 3月23日は28年度でありますが、中村 善司前教育部長の送別会をしております。24日については、28年度末人事異動、一般職の内示と管理職の内示を、同日に行いました。従来でしたら、24日に一般職の内示をして、27日に管理職内示というのが普通でありました。なぜ同日に行ったかということを考えてみると、管理職の内示も早く行い、学校の陣容を明らかにして、29年度をどうしていくのかを考える時間を、土曜、日曜を挟むことで長くとってくれたのだろうと内示時に校長先生方にはお話をしたところであります。
 28日からは、管外転出の管理職に教育長室へ来てもらい、管外に出ていかれる方、また管外から来られる方と懇談をして、期待等を申し上げたということでございます。
 ページ一番下に記載しています、岩根小学校の学童・スポ少関係者との懇談会では、健康福祉部の理事、この当時は教育部次長でありました今の小川部長、担当者と出席いたしまして、29年度にさくら教室が水戸小学校へ動きましたことから、その空き教室を学童の部屋として使うということを伝えております。学童の関係者、スポ少の関係者には、喜んでいただいております。できるだけ早く学童として利用していきたいと思っております。
 3月31日と4月3日は、毎年ばたばたする1日でありますが、辞令受け取りや臨時校長会、そして管外の転出教職員の離任式等がありました。3日は、今度は迎える方の辞令交付式等がありましたし、またその日には部内三役会を開きまして、平成29年度湖南市教育の取組重点事項についての協議を行っております。これは資料別添として、7ページにあります。
 先に、7ページをご覧ください。全部署には、29年度教育方針を熟読してほしいと年度始め式でも申しましたが、今年度は全部署にこの内容を要求していこうと思っております。また、部内三役会・あるいは部内の部課長会を定例化して、取組重点事項として示している内容の進捗管理、後期には、次年度構想の議論等もやっていきたいと思っているところであります。
 それから、今年はまちづくり協議会の補助金にメニュー方式を取り入れていただきましたから、このメニューに家庭学習支援事業も入っております。取り組んでほしいという依頼も、直接出向いて行っていきたいと思っているところであります。教育総務課と生涯学習課には、まず1番に「教育施設管理計画」の作成とあります。これは実は28年度・29年度で、作成していくということになっておりました。ところが28年度には、教育部はほとんど動いておらず、甲西中学校や石部小学校といったハード面の事業がありましたから、教育施設管理計画をつくる余裕もなかったということでありますが、29年度には重点として作成していくということです。建設されて30年以上を経過している学校がほとんどですので、今後どのように管理していくのか、いろんなことが問題になります。
 岩根小学校に学童保育所を開設するというのは、29年度の遅くない時期に、できる限り早いうちにやりたいと考えております。また、市のホームページの中で教育委員会ホームページへの作成ということも、29年度にしていきたいと思っています。

 学校教育課については、就学援助における6年生から中学校1年生になるときの入学準備金を前倒し支給。つまり、小学校6年生の時期に支給できるようにしていきたいと思っております。新小学校1年生の前倒し支給、これは幼稚園・保育園の時期になりますが、この年の子どもたちへは就学援助の対象になっておりませんが、前倒しできないか、検討していきたいと思っております。
ふれあい教育相談室については、相談員が1名まだ欠員となっておりますので早期補充。また、設置場所について、今は勤労青少年ホームにありますが、耐震等問題がありますので、検討を進めていくということになります。

 生涯学習課は1から6まであります。既に作成している学校教育の構造図に加えて、社会教育の構造図の作成すること。これが29年度の大きな違いであります。社会教育のほうにウイングを広げるということが、29年度の大きな変化というところでありますので、生涯学習課の事業が多くなっているということになります。1つ目は、生涯学習課が管轄する教育施設管理計画の作成。次に、「地域づくり型市民大学構想」の練り上げ、「うつくし松」プロジェクトの立ち上げ、青少年育成基金に関する条例改正、下田野球場多目的グラウンドの使用規約の見直し、この辺は28年度から進めてくれています。少年センターでは、アウトリーチ型家庭学習支援システムを構築するということになります。

 図書館については、移動図書館車「マツゾウくん」の巡回コースの見直し、新図書館グランドデザインの検討ということを、本年度の取組重点事項にしてまいります。

 4月3日は教育委員会年度始め式です。教育方針を熟読してほしいということを申し述べたわけであります。4月5日に、「うつくし松」盆栽研修会とありますが、「うつくし松」のことについて、29年度はさらにさまざまな事に取り組んでいきたいと思っております。戻りますが、3月29日、「うつくし松」災害打ち合わせ(三雲小学校)とありますが、三雲小学校に、教育委員会からは私と部長と担当職員、平松の長寿会の方、もちろん三雲小学校の校長が集まって、「うつくし松」の種からの栽培を小学生にしてもらっています。小学校のどの辺に畑を作るかなど、現地で打ち合わせをしたということであります。
 4月5日は、地域の人が盆栽をされているということで、「うつくし松」の盆栽研修会をのぞき、その後水戸幼稚園へ行かせていただいたということでございます。今、教育長室にはその盆栽を1つもらって置いております。水戸幼稚園に向かいましたのは、園長会を光星学園、私立園長も含めて開催したいということで打診をしまして、先日光星学園の園長、奥村理事長も集まって、理事長・園長の会議の中で、やっていきましょうという返事をいただきました。
 日枝中学校落書き現場の確認ということで、日枝中学校の自転車置き場の下の壁、プールの下の壁に、スプレーのようなもので落書きされていました。落書きしている様子を、地域の方が教えてくださって、教員も現場へ行って確認しております。卒業生だけではなく、卒業生も含めた生徒による落書きということであります。学校では、犯人を特定して、弁償させたいということではありますが、上から塗って隠すだけでは、はげて文字が浮き上がってくるということで、消した後に、その上からペンキをきれいに塗ってもらっているということであります。
 4月11日、少年センターとの事務協議の中で、アウトリーチ型の家庭学習支援を行うことについて指示し、今後を協議しているということであります。
 4月12日は、「うつくし松」でございます。議会も視察をしたいということでありましたので、「うつくし松」自生地に出かけております。
 4月13日は、年度始めの第1回校園長会です。この際の資料は8ページ以降でありますが、後でお話させていただきます。CSの理事会が続いておりますが、第1回についてはできる限り出席し、委嘱状を交付して最後までいるようにしております。石部小のCS理事会では、説明と委嘱状交付し、運動場の芝生化の管理について、ぜひよろしくお願いしたいということも申し述べたところであります。
 4月25日、記載しておりませんが、部内三役会後、地域コーディネーターの交流会議に出席し挨拶をして、弾道ミサイル対応についての協議をしております。これはこの教育長の報告を提出してから1週間後ぐらい後のことでありますから、書けておりません。この件に係る資料が、こちらになります。「ミサイル注意、子供に脅威あおる文書に反発の声相次ぐ」というのが、毎日新聞滋賀県版の見出しになっています。「湖南市と野洲市の教育委員会は、不安を煽る段階ではないとして、27日までに子供や保護者に伝えていない」と記載されております。文書は、県教委の幼・小・中教育課長・保健体育課長の連名で、各市町の教育長宛てに、弾道ミサイル飛来に伴う対応についてということで通知文書が来ているわけです。県立学校はこのように対応していますので、各市町においても適切に対応お願いしますという文書でありました。協議の結果、ミサイルが発射されるかどうかもわからない段階で、注意を促す文書を出すと、いたずらに不安をあおることになるので、湖南市としては子どもたち向けに文書は出さないということを決めました。多くの市町が文書を出しておりましたが、このような対応をとったのは滋賀県ぐらいです。本日の朝大阪の新聞を見ていましたが、全然書いていませんし、京都府では行っていないということを確認しました。この対応は文科省が指示をしたものでもないことも確認できました。滋賀県では、防災関連の部署から話が上がってきて、文書を出したということでありました。協議の中でも話していましたが、県教育委員会が出した文書をうのみにして、そのまま下部機関のように市教育委員会でも同様の文書を出すということは、やめたほうがいいということで、市は市として判断をいたしました。今後この体制で進めたいと思っております。
 27日、28日が、近畿都市教育長協議会の定期総会、途中で抜けて帰りまして、本日定例の教育委員会ということでございます。

 8ページからは、教育長の指示事項、4月13日の校園長会の文書であります。資料1のすぐ下を見ていただきますと、4月13日校長会と書いております。今年度は、校長会、教頭会、園長会を行おうと思っております。また、斜体になって波線が打ってあるところが、2月の校長会との変更点になります。それぞれについてお話しますと非常に長くなりまして、4月の校長会では70分ぐらいしゃべりましたので、今回はざっと見ていただくということで、お願いいたします。
 資料14ページまでが、指示事項の内容でございます。15ページからは、指示事項に係る資料でございます。
 14ページの5「定例教育委員会、総合教育会議の話題から」というところでは、(5)日枝中の事案が教訓になっておらず、バイクの鍵管理をきっちりするということをPTAに呼びかけてほしいということ。(6)入学式、卒業式における告辞の必要性について検討したいということで、教育委員会でも、意見が出ていて、今後校長会とも協議をしていきますということで、お話をしています。
 以上でございます。

質疑・意見等

岩城委員

 県教育委員会から出た文書の件、湖南市ではよくのみませんでしたね。私、こんなことが起こっているとは知りませんでした。

谷口教育長

 もう少し詳しくお話ししますと、この日は火曜日で、東庁舎で拡大三役会議がありまして、出納・会計の話等協議事項が多く私は10時ぎりぎりまで三役会議に出ておりました。課長も不在ということで、学校教育課は課長・教育長が不在の中で、文書を受け取ったんです。学校教育課の参事と担当指導主事が協議をし、学校の先生方には、このような通知が来たので、注意が必要ということで情報を流すことにしました。1つの学校については、学校判断でこの情報をメール配信しております。文書を用意していた学校もありましたが、学校教育課から指示をして、止めていただいております。というのが現状です。

岩城委員

 これはかなり慎重に対処しないといけない問題ですね。県教育委員会からの情報にすぐにのらなかったという形になって、結果的にはよかったと思いますね。

野呂委員

 「うつくし松」を小学生が種まきをするというのはいいですね。小さい時から関心を持つ。私は湖南市の「うつくし松」をもう少し全国的に知らしめたいといつも思っているんです。

谷口教育長

 この「うつくし松」プロジェクトを、湖南市の取組重点事項に挙げております。私が考えていたのは、生涯学習課・農林保全課・商工観光労政課・土木建設課で保存・活用等を話し合う場をつくる。やはり「うつくし松」を保存するだけではなく、観光客をどうやって地域に呼んでくるか、そのために商工観光労政課も絶対必要ですし、「うつくし松」の活用など視野を広げて、ある程度の構成ができたら、平松長寿会や県の専門家等も呼んで、ちょっと大きな検討会議を開催する。可能な限りそこまでを年度内にしていきたいと思っているんです。

谷口教育長

 他に何かありますか。ないようですので承認することについてよろしいですか。

各委員

 全員承諾

谷口教育長

 それでは報告第25号について、承認することといたします。

日程第2報告第26号 後援・共催名義の使用承諾について

提出資料に基づき報告第26号、後援・共催名義の使用承諾について説明する。

(1)名称 平成29年度「豊かな心をはぐくむ家庭づくり」

(家庭ふれあいサンデー推進運動)事業(後援)

主催

湖南市青少年育成市民会議

期日

平成29年11月11日(土曜日)

(2)名称 宇宙探査ロボット体験教室 継続教室(後援)

主催

一般社団法人国際科学教育協会

期日

平成29年4月1日~平成30年3月31日

(3)名称 宇宙探査ロボット体験教室 体験教室(後援)

主催

一般社団法人国際科学教育協会

期日

平成29年4月30日

(4)名称 鹿深柔道大会(後援)

主催

鹿深柔道協会

期日

平成29年6月25日

(5)名称 第5回下田泥りんピック(後援)

主催

下田学区まちづくり協議会

期日

平成29年7月23日

(6)名称 2017サカスクカップ in KONAN(後援)

主催

一般社団法人日本フットボール推進機構

期日

平成29年7月2日

(7)名称 健康マージャン入門講座(後援)

主催

健康マージャン近江楽緑会

期日

平成29年7月7日~8月25日

質疑・意見等

野呂委員

 最後のマージャンはどうなんでしょうか。

谷口教育長

 健康マージャンですね。

岩城委員

 「かけない、飲まない、吸わない」ですね。昨年も後援しましたね。

谷口教育長

 昨年岩根まちづくりセンターで開催し、盛況でしたので今年は三雲まちづくりセンターでも開催するということですね。

岩城委員

 健康マージャンですし、頭を使うからいいと思います。

谷口教育長

 他に何かありますか。ないようですので承認することについてよろしいですか。

各委員

 全員承諾

谷口教育長

 それでは報告第26号について、承認することといたします。

日程第3報告第27号 市内児童生徒の問題行動について

提出資料に基づき報告第27号、市内児童生徒の問題行動について説明する。

非公開

質疑、意見等

谷口教育長

 質疑もないようですので、承認することについてよろしいですか。

各委員

 全員承諾

谷口教育長

 それでは報告第27号について、承認することといたします。

日程第4報告第28号 市内児童生徒の交通事故について

提出資料に基づき報告第28号、市内児童生徒の交通事故について説明する。

非公開

質疑、意見等

谷口教育長

 質疑もないようですので、承認することについてよろしいですか。

各委員

 全員承諾

谷口教育長

 それでは報告第28号について、承認することといたします。

日程第5報告第29号 楽しくて力のつく湖南市教育を実現するための授業・業務改善策について

提出資料に基づき報告29号、楽しくて力のつく湖南市教育を実現するための授業・業務改善策について説明する。

 今年度学力向上に向けて、市教育委員会・学校教育課で取り組んでいきたいと思っている目標を、2つ示しております。
 特に昨年度は、「中学校区ごとの授業改善の充実」が目標だったのですが、今年度は、まず「自尊感情」を大事にしていこうと教育長からも指示していただいておりますので、まず、この点を高めていくことが学力保障につながっていくと考え、「自尊感情」を大きく第一に掲げたということでございます。後から、自尊感情6項目のアンケートを指標にするということを、示させていただきます。
 継続して、中学校区ごとの授業改善の充実、特に「湖南市スタイルの定着と進化」ということを大きな目標にしながら、今年度、さらなる学力の向上に向けて取り組んでいきたいと考えております。
 それから、教育長作成の図ですが、一部変わったところがございます。一番上の2つ目の、「夢とこころざしを育て」の前に、「子どもの」という言葉がありましたが、「大人」も意識するということで、「子ども」という言葉を削除しています。また、左下小さな箱に示されている、「授業の湖南市スタイル」の下の文言ですが、「主体的、対話的で深い学び」この項目を、新たに今年度挿入していただきました。以前はアクティブラーニングという言葉で文科省が示しておりましたが、新しい指導要領では、この「主体的、対話的で深い学び」という言葉をキーワードに推進していく方向でございますので、湖南市もその方向に合わせて、意識しながら授業改善に取り組んでいこうということでございます。
 次のページにお進みください。湖南市で「学力向上委員会」という組織をつくり、学力向上の推進をしております。関西大学の若槻教授をアドバイザーにむかえ、校長先生を委員長にして、湖南市の方向を示していきます。今まで、この「学力向上委員会」は、どちらかというと、市教育委員会がかじ取りをしていましたが、徐々に市教育委員会のイニシアチブではなく、それぞれ自立した形に、今年度は進めていけたらと考えております。この委員会から発信して、学校にいろんな指示を出したり成果を吸い上げたりしながら、推進していくという仕組みでございます。
 その下の図ですが、小さな字で左下に、「自尊感情・学びの礎育成プロジェクト事業」と書かせていただいています。県の人権教育課からお金をいただいて、中学校区別にそれぞれ学力向上の組織をつくりまして、それぞれ学校長を委員長に、指導主事を2人ずつ配置し、それぞれの校区で事業に推進していく仕組みでございます。その大もととなる土台が、学力向上委員会になります。
 学力向上委員会はどのような形で推進していくかといいますと、4月から3月まで各月のスケジュールを書かせていただいております。既に4月13日には、学力向上委員会の第1回目開催して、方向確認をしました。そして現在ですが、「自尊感情」の第1回目のアンケートを、子どもたちに実施しております。教師向けのアンケートも実施しており、ワーキンググループという形で積極的に学びたい先生を各校から募集して、現在24名のワーキンググループの先生方がおられます。このメンバーで授業研究などを示しながら、よい授業とは・わかる授業とは等を追究しながら、またその内容・成果をほかの多くの先生方に発信していくことを続けていくわけです。
 次のページへ進みます。108ページ上段は、3月末までの今後のスケジュールでございます。108ページの下段と109ページ上段には、学力向上委員会が、中学校区別に訪問を行い、それぞれの校区のニーズに応じて、メンバーが授業を見に行って助言を行っていく等、活動内容が書かれています。
 109ページ下段をご覧ください。先ほどもお話しましたとおり、今年度は「自尊感情」というのを一番大事にするということですが、では、「自尊感情」が高まっているというのは、何で判断するんだというところで、子どもたちへの6項目のアンケートを行ったということです。例えば、質問紙4、「物事を最後までやり遂げてうれしかったことがあるか」という問など、こういった設問の回答から判断するのですが、今年度はアンケート内容を1カ所変更しています。質問紙41番、「いじめは、悪いことだと思う」という設問がありましたが、この質問をしても、96%の子どもが「悪いと思う」と答えていて、あまり経年変化がわからないので、今年度は少し設問を変えて「人が困っているときは進んで助ける」という項目に変えました。12月頃にも再度アンケートをとって、子どもたちがどういった変化をしているか、自尊感情が高まっているかを見ていきたいと考えております。
 次110ページへ進みます。子どもたち向けのアンケートに関する内容ですが、「授業の湖南市スタイル」において、子どもたちがしっかり目当てを意識しているか、あるいは振り返りができているか、先生の授業が子どもたちに伝わっているのか、という点を見て、読書活動や家庭学習の充実についてもアンケートをとり、状況を見ながら進めていきたいと考えております。また、先生を対象に、年3回4月・10月・1月にアンケートをとって、先生が授業の湖南市スタイルの定着に向けてしっかりと取り組めているのか等、見たいと考えています。3月の定例教育委員会で、どのように変化したかについて報告したいと思います。以上でございます。

質疑・意見等

野呂委員

 自尊感情の向上について、「人が困っているときは進んで助ける」、アンケートの項目変更はとても良いと思いますね。

谷口教育長

 この設問は以前もどこかにあったのですか。

事務局

 いいえ、ありません。湖南市独自で変更しています。

谷口教育長

 質疑もないようですので、承認することについてよろしいですか。

各委員

 全員承諾

谷口教育長

 それでは報告第29号について、承認することといたします。

日程第6報告第30号 平成29年度運動会体育祭の来賓出席について

提出資料に基づき報告第30号、平成29年度運動会体育祭の来賓出席についてについて説明する。

 日程表をご覧ください。
 都合が悪い日がありましたら、早めにお知らせいただくということでお願いします。ここに書かせてもらっているのは、開会式に出席いただきたい日程です。予備日は都合悪い等、みなさんあるのではないでしょうか。出席が難しい場合は、違う方に出席をお願いさせてもらいますので教えていただきたいです。予備日含めて両日見ていただいて、どちらかご都合が悪い場合は、116ページに担当を示しておりますので、ご一報ください。

質疑・意見等

野呂委員

 私は空いています。大丈夫です。

岩城委員

 私も大丈夫です

森本委員

 私も空いています大丈夫です。

上西委員

 大丈夫です。

谷口教育長

 ありがとうございます。質疑もないようですので、承認することについてよろしいですか。

各委員

 全員承諾

谷口教育長

 それでは報告第30号について、承認することといたします。

日程第7報告第31号 湖南市教育委員会評価委員会評価委員の委嘱について【専決処分】

提出資料に基づき報告第31号、湖南市教育委員会評価委員会評価委員の委嘱について説明する。

 教育委員会評価委員会の委員につきましては、平成27年・28年の2年の任期でございました。今年度から、新たに2カ年のスタートということになります。委員につきましては、前回の委員に引き続き依頼したいと考えております。
 委員の名簿は資料119ページの一覧でございます。本来ですと、3月の定例教育委員会にお諮りし、ご審議いただかなければならない案件ではございますが、既に4月スタートしているということで、専決で本委員会に提出させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。

質疑・意見等

谷口教育長

 昨年とメンバーは変わっておりません。質疑もないようですので、承認することについてよろしいですか。

各委員

 全員承諾

谷口教育長

 それでは報告第31号について、承認することといたします。

日程第8議案第24号 平成29年度きらめく学校づくり事業について

提出資料に基づき議案第24号、平成29年度きらめく学校づくり事業について説明する。

 スタート時、「きらめき学校づくり事業」は、100万を超える予算をいただいておりました。学校現場においても、非常にありがたく思っていたのですが、昨年は50万、今年度はさらに42万と徐々に減額となり、校長会でも議論をしてきました。甲西中学校区と石部中学校区に今年度、次年度は日枝中学校区と甲西北中学校区に、年度を分けて分配しようか等、協議をしてきたのですが、やめたい...という意見を主張される学校もでてきまして、正直言いますと盛り上がりに欠ける面もあったり...定例教育委員会の中でも、予算が減る中でこのままで良いのかといったご意見もあったということも伺って、教育長にも相談させていただきました。応募状況を、別紙資料で用意しております。ここに記載していますとおり、石部小学校と甲西北中学校は事業を辞退をされ、11校になりました。それぞれの学校が、キャッチコピー、具体的な支出も出しております。昨年度・一昨年度は、この教育委員の皆さまにご審議をいただき、コメント等をいただきながら配分を決めていったという、非常に手間をかける方法をとっておりましたが、予算も削られて、教育委員の皆さんにそこまで手間をおかけするのが心苦しいという面もございまして、事務局で金額は決めさせていただきました。現在51万6,491円の要求をされていますが、最高額を4万5,000円程度に抑えながら、分配していきたいと思っております。事務局側で金額を決めて配分するというやり方に簡素化するということで、ご承認がいただけるかどうかをお諮りいただけたらと思っております。
 以上でございます。

質疑・意見等

岩城委員

 予算がこのような形になってくると、このままで良いのかが問題ですね。去年・一昨年あたりから予算が削られて、ここでも話題になっていましたね。削られている状況で、これまでのように非常に手間をかけて計画書をつくること自体が、時間の浪費で、やめたほうがいいのではないかというのが僕の意見だったんです。もし、やるとしても、集中的に20万・20万・20万ぐらいで、3つぐらいに毎年学校を絞って進めた方が、学校側の負担にならないですし。教育委員会というよりも、むしろ学校側の負担が大きいと思うんですよね。

谷口教育長

 教育委員会として、そのような議論がありましたということを4月の校長会で伝えています。学校側を思っていただけるのは、非常にありがたいことなんですが、このお金は湖南市の独自予算なんですよね。そういった予算をつけてもらえるということは、非常にありがたいことで、原案は、課長がお話したとおり、川向う・川こちらで分けて、隔年での事業実施ということだったのですが、少なくてもいいから毎年実施したいということに4月の校長会で意見がまとまりました。

岩城委員

 校長先生をはじめとした学校側の希望としては、少なくても、毎年いただきたいということなんですね。

野呂委員

 どうしてこの予算は削られているのですか。どこの理解がないのでしょう。

岩城委員

 財務関係の部署でしょう。予算についてはしょうがないですが、やはり教育長に頑張って要求していただいて予算を増やしていただきたいですね。

谷口教育長

 そうですね。財政担当側の考えも理解できるので厳しい部分もありますが。では、具体的な進め方としては、各学校からの要望額を事務局側に見ていただいて、予算の枠内で配分できるよう、学校教育課で決めさせていただくということでよろしいでしょうか。

岩城委員

 学校業務の負担にならないよう、計画等はできるだけ簡単な形で業務改善を兼ねてやっていただくということでお願いいたします。

谷口教育長

 審議結果につきまして異議なしと認め、議案第24号について可決することとしてよろしいですか。

各委員

 全員異議なし

谷口教育長

 異議なしと認め、議案第24号を可決いたします。

日程第9議案第25号 2017年度(平成29年度)湖南市の社会教育について

提出資料に基づき議案第25号、2017年度(平成29年度)湖南市の社会教育について説明する。

 「湖南市の社会教育の2017年度版」をご覧ください。基本的に、目指す姿に変更ないのですが、掲載様式等を若干変更しておりますので、変更点を中心に簡単に説明させていただきます。
 126ページ、目次をご覧ください。目次の1「湖南市社会教育の重点施策」につきまして、若干章立てを変更させていただきましたが、内容については前年度を踏襲しております。その下の2「湖南市社会教育の体系、7本の柱と推進の方策」につきましては、内容は資料130ページから始まりますが、こちらは様式を変更させていただいております。130ページをご覧ください。下段に教育方針にも掲載されています「社会教育の構造図」を掲載しております。上段に書いております7本の柱につきましては、順序と名前が若干違っておりますが、構造図にも当てはまるようにつくっております。
 資料131ページから142ページまでが、7本の柱についての審議組織、具体施策、具体的事業を、それぞれをまとめております。前年度につきましては、具体的な事業のみを紹介しておりましたが、今年度は、湖南市教育振興基本計画の具体施策を掲載させていただきまして、計画に基づいて、今年度具体的に実施、推進していく事業につきましては、新規事業と継続事業に分けて記載しております。
 今年度の新規事業としての取組みでございますが、大きなものとしましては、地域づくり型市民大学構想の推進、「うつくし松」の保護増殖事業検討委員会、「うつくし松」プロジェクト会議の発足、アウトリーチ型支援の強化というのが、この中に含まれております。
 そのほかにも、子育てサポーターの養成講座の実施ですとか、スポーツの関係におきましては、湖南市スポーツフェスティバルの実施などがあります。

図書館の事業方針につきましても、144ページ以降に掲載しておりますが、詳しい説明につきましては、図書館よりお話いただきます。

 平成29年度におきましては、「4.児童奉仕の充実」、下から2段目、「保育園・幼稚園・こども園の園児を持つ保護者と先生向けに、子どものころから本に親しむために、周囲の大人がかかわることの大切さを伝えるための出前講座を開催します」という点を、28年度の事業方針と若干変えさせていただき、29年度に力を入れていきたい部分となっております。
 以上でございます。

質疑・意見等

谷口教育長

 質疑もないようですので、審議結果につきまして異議なしと認め、議案第25号について可決することとしてよろしいですか。

各委員

 全員異議なし

谷口教育長

 異議なしと認め、議案第25号を可決いたします。

日程第10議案第26号 湖南市社会教育委員の委嘱について

提出資料に基づき議案第26号、湖南市社会教育委員の委嘱について説明する。

 中学校代表としまして、校長会から推薦いただく方に人事異動がございましたので、湖南市立甲西北中学校校長であられる竹村元嗣さんを、新たな湖南市社会教育委員として委嘱することについて提案させていただきます。
 なお、委員の任期につきましては、前委員の残任期間であります平成29年4月1日から平成30年3月31日までとします。ちなみに、前任の社会教育委員さんは現在の学校教育課長でございます。よろしくお願いします。

質疑・意見等

谷口教育長

 甲西北中学校長が変わったといいうことですね。質疑もないようですので、審議結果につきまして異議なしと認め、議案第26号について可決することとしてよろしいですか。

各委員

 全員異議なし

谷口教育長

 異議なしと認め、議案第26号を可決いたします。

日程第11議案第27号 石部文化ホールの臨時休館について

提出資料に基づき議案第27号、石部文化ホールの臨時休館について説明する。

 5月の連休、祝日であります5月3日・4日・5日につきましては、石部まちづくりセンターの休館日に当たりまして、貸館がないこと、石部文化ホールの利用申込みが、現在もないということから、人件費・光熱水費等の経費削減のためにも、臨時休館とさせていただきたいとのことで、指定管理者であります湖南市文化振興事業団から依頼がございました。休館ということで認めていただけるかどうか、ご審議お願いします。

質疑、意見等

谷口教育長

 よろしいでしょうか。質疑もないようですので、審議結果につきまして異議なしと認め、議案第27号について可決することとしてよろしいですか。

各委員

 全員異議なし

谷口教育長

 異議なしと認め、議案第27号を可決いたします。

日程第12議案第28号 湖南市スポーツ大会出場激励金交付要綱の一部を改正する要綱(案)の制定について

提出資料に基づき議案第28号、湖南市スポーツ大会出場激励金交付要綱の一部を改正する要綱(案)の制定について説明する。

 本要綱の趣旨ですが、スポーツの振興を図るためにスポーツ大会に出場する個人または団体宛てに、市の予算の範囲内において、激励金を交付すると定めてあるものです。
 今回の変更点ですが、資料をご覧ください。変更案になりますが、現行につきましては、全国大会・近畿大会につきまして、個人は一律3,000円、団体につきましても、人数に上限がなく1人3,000円という形で、激励金を交付しております。
 具体的な変更点につきましては、先ほど申し上げましたように、大会規模、全国大会・近畿大会によって、交付金額の区分を設けるということ。団体からの申請金額に上限を設けること。1人または1団体当たりの申請回数、現在は上限がありませんが、申請回数に制限を設けるということ、この3点の変更ということで提案させていただきます。またもう1点、大会に出場した実績につきまして、広報活動等に用いていいか同意を得る旨の確認を行うということです。現状では、基本的には交付に当たっての事前申請は必要ありませんが、大会に出場されてから、かなり遅くに事後報告をされる方もおられるため、原則、事前申請をしていただいて、事後報告もしていただくという形に変更させていただきます。それに伴い報告書様式の追加、申請書の追加をさせていただきたいと考えております。
 変更案を作成するに当たった経緯ですが、平成28年度、申請者が非常にたくさんおられました。それまでは、30人~40人、多くても50人程度の申請だったのですが、一気に100人を超えまして、予算的にも非常に厳しい状況になってきた、ということでございます。
 この制度を広く広報するのは生涯学習課の務めでして、広報することによって、申請者が増えてきたのですが、まだまだ知られていない部分も多く、一度この制度を利用してくださった方は、何度も申請されていて、団体さんにつきましては、非常にたくさんの人数、12人・13人というような人数で、何度も交付を受けておられるというケースがございますので、できるだけ広く、金額は減りますが、広く制度を使っていただけるという形に持っていきたいため、このような改正の提案させていただきました。
 以上でございます。

質疑・意見等

谷口教育長

 よろしいでしょうか。質疑もないようですので、審議結果につきまして異議なしと認め、議案第28号について可決することとしてよろしいですか。

各委員

 全員異議なし

谷口教育長

 異議なしと認め、議案第28号を可決いたします。

日程第13議案第29号 湖南市社会教育施設の管理及び運営に関する規則の一部を改正する規則(案)の制定について

提出資料に基づき議案第29号、湖南市社会教育施設の管理及び運営に関する規則の一部を改正する規則(案)の制定について説明する。

 こちらの「湖南市社会体育施設の管理及び運営に関する規則」なのですが、変更事項につきましては、169ページの社会体育施設指導許可申請書の下の注意書きの追加になっております。「湖南市市民グラウンド野球場を使用する場合は、賠償責任保険に加入していることがわかる写しを提示すること。」こちらになります。
 この規則を一部改正するに至った経緯ですが、市民グラウンド野球場の近隣住民の方から、ファウルボールが自宅の敷地内に飛んできて、歩行者等に危険を及ぼすので、安全に使用する・練習ができるように改善できるまでは、試合・利用を控えていただきたいという旨の申し出をいただきました。この申し出に伴いまして、野球場の利用を制限してきたという経緯がございます。また実際には、湖南市体育協会が、湖南市野球連盟のみ使用許可を出しておりました。
 しかし、市の施設ですので、特定の団体のみが使用する現状は公正ではなく、全ての団体が使用できる、または全ての団体が使用できない、このどちらかで進めるべきではないかというご意見を市長・副市長からいただきまして、検討させていただきました。
 全ての団体が使用できないということは、市民の施設であるにもかかわらず、活用できないということで、非常にもったいないことです。平成30年度以降に、安全対策が整ったグラウンドを整備するということを前提としまして、平成29年度からは、その安全対策が整うまでの準備期間として、市民グラウンドを、一定の条件のもとで、利用できるような取り決めを作成して、利用いただきたいと検討させていただきました。万が一、近くの方にけがを負わせたり、あるいは物を壊したりした場合には、賠償責任保険に加入していただいていることで対応できるという要件をつけさせていただいて、多くの団体へ利用していただきたいと考えております。

質疑・意見等

谷口教育長

 使用規約を見直し、顧問弁護士さんとの協議・指導を得てこのようなかたちになりました。質疑もないようですので、審議結果につきまして異議なしと認め、議案第29号について可決することとしてよろしいですか。

各委員

 全員異議なし

谷口教育長

 異議なしと認め、議案第29号を可決いたします。

日程第14議案第30号 図書館協議会委員の任命について

提出資料に基づき議案第30号、図書館協議会委員の任命について説明する。

 図書館の管理運営の規則にもうたわれておりますが、図書館協議会委員は10名で構成し、そのうち2名は公募委員とすることになっています。公募委員は、3月の広報に掲載させていただきまして、3月24日まで募集させていただいたところ、2名の募集でしたが、残念ながら2名しか応募がなかったということで、応募のあった2名をそのまま選考させていただきまして、このような委員の構成で提案させていただきたいと思います。
 上から4番目、まちづくり協議会の会長から、地域コミュニティーの部分でご意見をいただく方として委員になっていただきたいのですが、まちづくり協議会の会長会議が5月22日にしか開催されないということで、その会議にて協議し、推薦させていただきますというお返事をいただいておりますので、決まり次第委員に任命させていただきたいということで、この内容でご提案させていただきます。よろしくお願いいたします。

質疑、意見等

谷口教育長

 引き続いてお願いする方は、どなたになるのですか。

事務局

 学校教育の分野でお願いする小野田先生になります。

谷口教育長

 その方以外はすべて変わられるということですね。

事務局

 はい、そうです。

野呂委員

 がらっと変わられますがよろしいのでしょうか。いろいろ経験された上で発言していただく方がおられないことになりますが、そのあたりどういったお考えですか。

事務局

 これまでの委員さんの中でも継続年数に差がありまして...、例えば、旧甲西町の図書館協議会時代から、二十何年やっていただいている方や、石部町と合併してから十何年やっていただいている方などがおられました。行政といたしまして、報償費をお支払いしている部分もございますので、平等にいろんな方からご意見を得なければならないという思いもありまして、今回このような改選の時期になりましたので、新しい委員さんの案を出させていただいたところです。

岩城委員

 何期までという制限はないのでしょうか。

事務局

 ありません。長く委員をしてくださっている方には、文部科学省の功労者表彰を、既にいただいている方もおられます。

野呂委員

 新しい人ばかりでうまく運営できたらいいんですけどね。図書館というのは、湖南市の文化の核といいますか、一番中心的な場所だと思って非常に大事に思っているんです。それだけに、いい方向で行ってほしいと思います。

谷口教育長

 選出方法が定められているような、協議会委員の規約があるのでしょうか。

事務局

 いろんな分野の方から選出するきまりになっています。特に学校教育、社会教育、家庭教育という部分については、出ていただくということになっております。

谷口教育長

 それぞれの分野で詳しい方たちですので、しっかりやってくれると思いますけど、野呂さんがおっしゃるように、残られるのが1人だけになりますと、がらっと変わりますね。

野呂委員

 そのような感じですね。少しは引き続いての方を残したほうがいいように私は思うのですが...。

谷口教育長

 事前に内部で協議した際には、25年ほどお願いしている方もおられて...、あまり長期間お願いするのも良くないということをお話しておりました。一定期間以上委員をすると功労者表彰が受けられるのですが、その表彰も受けておられるので、変わっていただこうと。そのあと、体調不良等もあり、私も私もという形で継続されない方がでてきましてね。

野呂委員

 それはしょうがないですね。わかりました。少し心配ですが、うまくやってほしいと思います。

谷口教育長

 図書館協議会の委員さんの勉強会等で勉強いただきながらお願いするということで、よろしくお願いいたします。

谷口教育長

 審議結果につきまして異議なしと認め、議案第30号について可決することとしてよろしいですか。

各委員

 全員異議なし

谷口教育長

 異議なしと認め、議案第30号を可決いたします。

日程第15議案第31号 湖南市学校給食運営委員会委員の委嘱について

提出資料に基づき議案第31号、湖南市学校給食運営委員会委員の委嘱について説明する。

 学校給食運営委員会委員につきましては、毎年度任期となっております。学区・地域制により輪番で委員をお願いしているものでございまして、今回は石部南小学校、三雲東、菩提寺北、岩根、石部中学校、日枝中学校の6校の校長先生及びPTAの会長、学校医であります深野先生にお願いしたいと考えております。
 以上でございます。

(質疑・意見等)

谷口教育長

 質疑もないようですので、審議結果につきまして異議なしと認め、議案第31号について可決することとしてよろしいですか。

各委員

 全員異議なし

谷口教育長

 異議なしと認め、議案第31号を可決いたします。

その他

平成29年6月定例教育委員会の開催日程について

日時

平成29年6月26日 月曜日 午後2時から

開会 午後4時56分

この記事に関するお問い合わせ先

教育部 教育総務課

電話番号:0748-77-7010

ファックス:0748-77-4101

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