平成29年 第3回湖南市国民健康保険運営協議会会議概要

更新日:2019年07月01日

日時

平成30年2月8日(木曜日)午後1時30分から3時30分

場所

東庁舎4階 議員第4会議室

出席者

11人

欠席者

2人

事務局

11人

協議事項

(1)「国民健康保険特別会計平成29年度決算見込みおよび平成30年度予算(案)について」

(2)1.「特定健診・特定保健指導平成29年度受診状況および平成30年度計画(案)について」

2.「国民健康保険保健事業推進計画 (第2期データヘルス計画、第3期特定健康診査等実施計画)(素案)について」

(3)「国民健康保険診療所特別会計 平成29年度決算見込みおよび平成30年度予算(案)について」

その他

会議内容

事務局

 ただ今から平成29年度第3回湖南市国民健康保険運営協議会を開催させていただきます。
 会議成立の確認を致します。本日の出席人数でございますが、委員総数13名中11名の出席をいただいております。
 湖南市国民健康保険運営協議会規程第4条第2項の規定によりまして、委員の半数以上の出席があり、本日の会議が成立していることを報告させていただきます。
 まず、協議会の開会にあたりまして、副市長よりごあいさつを申し上げます。

副市長

<あいさつ>

事務局

 次に、会長からごあいさつをいただきたいと思います。

会長

<あいさつ>

事務局

 ありがとうございました。それでは、本日の会議資料の確認をさせていただきます。
(資料確認)
 それでは、議事に入らせていただきます。これよりは湖南市国民健康保険運営協議会規程第4条第1項の規定によりまして、会長に議事の進行をお願いしたいと思います。会長よろしくお願いいたします。

会長

 議事に入ります前に、前回協議会にて諮問された湖南市国民健康保険税率改正について、協議承認致しました。答申書を作成しましたので、協議会からの答申書を申し述べ、お渡ししたいと思います。本日は谷畑市長が公務によりご不在ですので、副市長に答申書をお渡ししたいと思います。よろしくお願いいたします。
 (答申書読み上げ手渡し)

副市長

 ありがとうございます。ただ今会長より答申書をいただきました。
 冒頭のあいさつでも申し上げましたとおり、本年4月からの財政運営が県になり運営体制が大きく変わることになります。また、税率につきましても平成36年度以降の早い時期に統一されることになるかと思います。それまでの税率はそれぞれの市町において決めることになりますので、今後とも皆様にはご厄介になります。今後とも健全な財政運営と効率的かつ効果的な事業の推進に努めてまいる所存でございますのでどうか皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。

会長

 それでは、皆さま方のご協力によりまして務めてまいりますので、よろしくお願いします。
 最初に、本日の協議会の議事録署名人を指名します。2名の委員にお願いします。

会長

 それでは(1)湖南市国民健康保険特別会計 平成29年度決算見込みおよび平成30年度予算(案)について<資料1>に基づき事務局より説明をお願いいたします。

事務局

 <資料1>説明

会長

 事務局から平成29年度国民健康保険特別会計決算見込みおよび平成30年度国民健康保険特別会計の予算(案)、平成30年度湖南市国民健康保険事業計画について説明がありました。一括でご質問を受けますのでよろしくお願いします。
 ご意見等あるかたは挙手をお願いします。

委員

 資料1の歳入歳出の中で医療費が伸びていないと表現がありましたが、これは医療費が抑えられたという効果として捉えてよいものでしょうか。

事務局

 医療費の効果というより、被保険者数の減少と診療にかかっている方が少ないためと考えています。

委員

 資料1の一番後ろの医療費の状況の療養給付費は99.8%とあまりかわらないとその端の方には81.36%と数値が違うように思うのですがどういうことでしょうか。

事務局

 確認をさせていただきます。

会長

 確認よろしくお願いします

委員

 予算のところで3点確認させていただきます。予算歳入のところですが、繰越金1,000万円を見込んでおられますが、今年度の見込みで残が39万円しかないのですが、これは繰入ではないのですか?

事務局

 予算編成時の決算見込みでは残額がある予定でしたが、最近療養給付費の実績を出していたところ前年決算比で1億ほどと減額が多く、再度決算見込みを行ったためのタイムラグが生じています。そちらについては、心配するところではあります。

委員

 繰入金のところで法定内と法定外があると4ページの予算書の繰入は両方が記載されているという理解でよかったですか。

事務局

 330,000,000円は全体です。

委員

 法定内と法定外の内訳はわかりますか。

事務局

 法定外繰入はまる福波及分で3,186万2千円を今回計上し、それ以外がすべて法定内繰入です。

委員

 最後にもう1点制度が変わるということでよくわからないのですが、支出6ページのところで介護納付金が99,631,000円と予算があがっているのですが、一方歳入4ページであがってきている介護保険の納付金と金額に差がありますが、どういう仕組みになっているのか、介護納入金が介護納付金とイコールになるのではないのですか。制度がよくわからないのですが、違ってもいいよというものか。介護は40歳以上の方の負担なので、本来は一緒でなくてもいいのか。考え方がどうなのかわからないのですが。本来は右から左と同額でないのかと思うのですがどうでしょうか。制度がよくわからないのですが、違ってもいいというものなのでしょうか。
 歳出より歳入の方が多いとなると本来介護は40歳以上の方が負担することになるので、歳出の方が多いということはそれ以外の40歳未満の方からも負担しているということになるのではないですか。そこは歳入歳出をニアリーにしておく必要があるのではないでしょうか。出ていく方が決まっているのであれば、入ってくる方を増やして調整するかあるいは一般会計から持ってくるのかわかりませんが、そこは違ってもいいよということであればそれでいいのですが、いま答えていただかなくてもいいですが、将来的なことも含めてご検討いただくほうがいいのかなと思います。

事務局

 ただいまのご質問については、後ほどお答えさせていただきます。

会長

 わかった時点で報告してください。
 ほかには何かないですか。ないようでしたらここで質問を締め切らせていただきます。協議事項(1)について個々の質問については回答いただくと言うことで、この原案通り承認いただくということでよろしいでしょうか。
 (異議なし)

 協議事項(1)はこの原案どおり進めていただきたいと思います。
 それでは次の協議事項にうつりたいと思います。
 (2)保健事業について、1.特定健診・特定保健指導平成29年度受診状況および平成30年度計画(案)について<資料2>に基づき(事務局)より説明お願いいたします。

事務局

 <資料2>説明

会長

 ただいまの説明についてご意見、ご質問はありますか。
ご意見等ございましたらお願いします。

委員

 歯科検診というのは30年度からですか?

事務局

 はい。

委員

 資料12ページの目標値ですが、データヘルス計画と同じですね。

事務局

 前回の運営協議会で出させていただいたデータヘルス計画での目標値と実施率を出させていただいています。

委員

 30年度の目標率は何かあるのですか。これは35年度ですが。

事務局

 第二期の特定健診等の実施計画を作成した際の30年度の目標値は60%とさせていただいたのですが、なかなかそこまでいかず第三期特定健診等の実施計画で少しずつ60%に近づけていこうと計画させていただいています。

委員

 特定健診受診率ですが、この表によりますと平成30年1月25日現在ということは個人でも集団でも健診は終わっていますね。この受診率の表が36.3%は最終の見込みではないのですか?すると昨年が44.8%と差が大きいことについて質問します。

事務局

 法定報告は4月1日時点で国民健康保険に加入が条件になりますので、若干この数字が異なりますが、そう多く受け入れてもらってないので、おそらく昨年よりは下がるのではないかと思います。なかなか伸び率はよくならず申し訳ないです。

委員

 先ほど特別会計の資料の歳入の中で30年度から始まるので県の交付金の中の県繰入金があって、この辺が被保険者のインセンティブとなるかと思いますが、このあたりの予算の計算はどのようにされているのですか。この中に特定健診受診率だとか歯科検診だとかを基にインセンティブの計算がされるのではないかと思うのですが、どのように計算されているのか?一番大事なところではないかと思ってますが…。たくさんのインセンティブを獲得するためにどのような取り組みをするのか、そのあたりを踏まえないと予算の計算も意味をなさないと考えられるのですが…。

事務局

 4ページ県の補助金の特別交付金には4つの項目があります。保険者努力支援分というのと県繰入金2号分、このあたりに特定健診等保健事業にかかるインセンティブの部分が入ってきます。ここに挙げている予算は県が示している算定可能な部分を計上しています。予算積算にあたっては、実績により次年度の交付金が示される仕組みとなっており、努力すれば次年度以降交付金としていただけるということになります。歯科検診についても30年度新たに取組として行ってまいります。特定健診受診料を無料にして受診率を上げていく、また、指導率を上げていくことも大変重要な部分ですので30年度は取り組んでいく予定をしております。

会長

 ほかには何かないですか。ないようでしたらここで質問を締め切らせていただきます。協議事項(2)1.についてこの原案通り認めるということでよろしいでしょうか。
 (異議なし)
 協議事項(2)1.は認めるということで進めていただきたいと思います。それでは次の協議事項にうつりたいと思います。
 それでは、協議事項(2)2.国民健康保険保健事業推進計画(第2期データヘルス計画、第3期特定健康診査等実施計画)(素案)について、<資料3>に基づき事務局より説明をお願いします。

事務局

 <資料3>説明 (パブリックコメントの結果)

会長

 ただいまの説明についてご意見、ご質問はありますか。
 ご意見等ございましたらお願いします。
 ないようですので、協議事項(2)2.については認めるということでよろしいでしょうか。
 (異議なし)
 協議事項(2)2.は認めるということで進めていただきたいと思います。それでは次の協議事項(3)国民健康保険診療所特別会計平成29年度決算見込みおよび平成30年度予算(案)について、<資料4>に基づき事務局より説明をお願いします。

事務局

 <資料4>説明

会長

 ただいまの説明についてご意見、ご質問はありますか。
ご意見等ございましたらお願いします。

委員

 石部医療センターで医療機器購入費用を計上されていますが、労働衛生センターに胃カメラがあって利用されていないと思うのですが、これを活用するということは考えられないのですか。

事務局

 労働衛生センターの胃カメラなんですけれども、すでに以前使用していた機器は古くて使用できない状況となっております。数年前に新しい機器を購入しようと思いましたけれども、今の先生は電子化されました新しい機器を使いにくいということで、新しい先生が来られた時に医療機器を購入してくださいということでしたので、現在労働衛生センターの方では胃カメラでの検査を行っていないという状況です。
 なお、労働衛生センターの医師は今年度で定年ということになります。新しい医師が31年度から確保ができたので30年度は現医師にお願いしたいと考えております。新しい機器購入は新しい医師のご意見を含め30年度のどこかで補正ということになると思います。

会長

 ほかには何かないですか。ないようでしたらここで質問を締め切らせていただきます。協議事項(3)についてこの原案通り認めるということでよろしいでしょうか。
 (異議なし)
 協議事項(3)は認めるということで進めていただきたいと思います。引き続き(4)その他について事務局よりお願いいたします。

事務局

 その他に移ります前に、先程の介護保険納付金の関係の質問についてご説明させていただきます。
 資料1の2頁をご覧ください。平成30年度以降のイメージというところの市町の特別会計総計というところで歳出の納付金の枠と歳入の保険税の枠について差がありますが、納付金として必要な分に対する中での医療・支援・介護というところで徴収させていただくものです。交付金等を充てた残りが保険税で賄う財源となります。したがって、歳入の介護分と歳出の納付金の介護分はイコールでなくてよいと考えております。
 今年度の運営協議会は第3回で終了となります。次年度につきましては、第1回の運営協議会を夏頃に開催させていただく予定です。委員の皆様におかれましては次年度につきましてもよろしくお願いいたします。以上です。

会長

 以上で本日の協議はすべて終了となります。
 長時間にわたり、ご審議いただきありがとうございました。
 なお、皆さんからのご意見等につきましては、今後の事業に生かしていただき、国保事業が適正また、健全な運営をされることをお願いします。

事務局

 長時間にわたり、慎重にご審議いただき誠にありがとうございました。閉会にあたりまして副会長にごあいさつをお願いしたいと思います。

副会長

 <あいさつ>

事務局

 ありがとうございました。それではこれをもちまして、平成29年度第3回湖南市国民健康保険運営協議会を閉じさせていただきます。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 保険年金課

電話番号:0748-71-2324

ファックス:0748-72-2460

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