不用品の売却

更新日:2019年07月01日

不用品の売却 ~依頼した物は買取拒否され、貴金属を買い取られた~

貴金属の鑑定をされ困っている消費者のイラスト

 「不用品買取のお知らせ」というチラシを見て電話をし、引き出物の食器を買い取りに来て欲しいと頼んだ。翌日家に来た業者は「本部で査定する」と言って食器の写メを送信し、結果を待つ間に「貴金属はないか」と部屋に上がり込み指輪などを安く買い取り、食器の買い取りは拒否された。

 店舗等以外の場所で買い取り業者が物品を購入することを「訪問購入」といい、訪問買い取りと呼ばれることもあります。貴金属やブランド品などを強引に買い取るトラブルが発生したため法律で規制されることになりました。
査定を依頼したのに、買い取りを勧誘したり、事前の約束とは違う物品について買い取りを勧誘をしてはいけません。
事例のように食器の買い取りといって訪問したのに、貴金属の買い取りを勧誘しては違反になります。
消費者も売るつもりのない貴金属やブランド品を安易に見せることは辞め、不要な勧誘はきっぱり断りましょう。
売却した場合は、契約書面を受け取りましょう。買い取り額が1万円以上になる場合は売り主の本人確認が求められます。
また、書面を受け取った日から8日間は、クーリング・オフができます。ただし、2輪以外の自動車、家具、大型家電、本・CD・ゲームソフト類、有価証券などは適用されません。
市がごみ減量対策の一環として不用品の買い取り事業をしていると誤解を与える広告も出回っていますが、そのような事実はなく、広告に惑わせられることなく対処しましょう。

問い合わせ先

消費生活センター〔東庁舎〕
電話 0748-71-2360
ファックス番号 0748-72-3788

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 住民生活相談室
電話番号:0748-71-2370
ファックス:0748-72-3788

メールフォームでのお問い合わせ