腸管出血性大腸菌感染症多発警報の発令について(本年度4回目の発令)

更新日:2019年09月10日

腸管出血性大腸菌感染症多発警報が発令されました

腸管出血性大腸菌感染症を予防するために、次の点に注意しましょう。

 

食事の際は以下のことに注意しましょう。

・調理前には、石けんで十分に手を洗いましょう。

・食肉など加熱して食べる食品は、十分に加熱しましょう。(食品の中心温度を75℃、1分以上の加熱が必要です)。食肉などを生で食べることは、食中毒の危険があるので避けましょう。特に、子どもやお年寄りの方は、重症化の危険性が高くなります。

・焼き肉など調理しながら食べる場合は、生肉を扱う箸(はし)と食べる箸(はし)を別々にしましょう。

 

患者からの二次感染に気をつけましょう。

・排泄のお世話などで、患者の便に触れた場合は、石けんと流水で手を十分に洗い、消毒しましょう。

・おむつ交換時の手洗い、幼児・児童に対する食前の手洗い指導の徹底、簡易プールの衛生管理にも注意を払いましょう。

 

気になる症状があるときには、早めに医療機関を受診しましょう。

主な症状は、腹痛や下痢です(軟便の場合もあります)。病状が進行すると血液の混じった下痢(血便)になったり、溶血性尿毒症症候群(HUS)という腎障害を引き起こす場合もあります。

 

問い合わせ先

甲賀保健所 電話  63-6147  

湖南市役所 健康政策課(湖南市保健センター)電話 72-4008