STOP!受動喫煙 7月1日から「湖南市受動喫煙の防止に関する条例」が施行されます

更新日:2020年06月30日

「吸いたくない人に、吸わせない」 ~未来のために今できること。受動喫煙のない健康なまちを!~

市では、公共施設などでの禁煙を推進し、市をはじめ市民や事業所の皆さんが守るべきことを条例に規定しました。特に未成年者などの望まない受動喫煙を防止し、誰もが健康に暮らせるまちの実現と健康寿命の延伸をめざします。

 

受動喫煙とは

たばこの火がついた先端から出る煙のことを「副流煙」と言います。副流煙には喫煙者が吸う「主流煙」よりも高い濃度の有害物質が含まれており、中でも一酸化炭素は4.7倍、タールは3.4倍、ニコチンは2.8倍含まれています。この副流煙を自分の意思とは関係なく吸い込んでしまうことを「受動喫煙」と言います。

副流煙の有害物質

副流煙には主流煙よりも有害物質が多く含まれています。【出典:厚生労働省】

 

受動喫煙は、さまざまな疾患を引き起こし、特に健康影響が大きい子どもや妊婦等が受動喫煙にさらされることがないようにする必要があります。

 

条例で規制の対象となる主な施設

禁煙施設(敷地内のすべてを禁煙)

保育園・こども園・幼稚園、小・中学校、学童保育所、保健センター、市立診療所、じゅらくの里、社会福祉センター、老人福祉センター、石部文化総合センター、甲西文化ホール、図書館、市民グラウンド、野洲川運動公園、雨山文化運動公園、総合スポーツ施設、体育館、野洲川親水公園、駅前広場 など

分煙施設(屋外の決められた喫煙場所以外は禁煙)

市役所(東庁舎、西庁舎)、まちづくりセンター(石部まちづくりセンター除く)、コミュニティセンター、地域総合センター、みらい公園湖南、湖國十二坊の森、火葬場、シルバーワークプラザ、リサイクルプラザ など

 

標識の掲示について

上記の施設には次の標識を掲示していますので、ご協力をお願いします。

禁煙標識

禁煙施設に掲示しています。

分煙標識

分煙施設に掲示しています。

喫煙場所標識

分煙施設の屋外に設置された喫煙場所に掲示しています。

皆さんに取り組んでいただきたいこと

他人に受動喫煙を生じさせないようにしてください。保護者の皆さんは子どもをたばこの煙から守り、受動喫煙による健康への悪影響を防止するよう努めてください。

また、事業所の皆さんは受動喫煙防止のための環境整備に努めてください。

 

未成年者の受動喫煙防止

次の場所などにおいて、未成年者に受動喫煙を生じさせないよう周囲の状況に配慮をお願いします。

  1. 保育所や小・中学校等の敷地に隣接する道路
  2. 通学時間帯における市内の道路
  3. 地域ふれあい公園

受動喫煙による健康影響が大きい20歳未満の人は、たとえ喫煙を目的としない場合でも、喫煙ができる場所への立ち入りはできません。

協力依頼標識

この標識が掲示されている施設等の周辺では、未成年者に受動喫煙が生じないようご協力ください。

この条例でいう「たばこ」とは

紙巻たばこ、葉巻たばこ、刻みたばこ及び加熱式たばこ(iQOS、glo、Ploom Techの3種類)を言います。噛みたばこ及び嗅ぎたばこは対象としません。

 

受動喫煙のない健康で住みよい湖南市を目指し、みんなで協力し合いましょう。

 

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 健康政策課
電話番号:0748-72-4008
ファックス:0748-72-1481

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