「こなん暮らし」movies
湖南市で活躍する人やここでしか味わえない特徴的な場所を紹介した動画「こなん暮らし」を制作しました。

2020年、湖南市に移住してきた大野さん。高知県出身。学生時代は東南アジアを一人旅、海外ボランティアやワーキングホリデーに参加する。大阪の焼肉屋で勤務後、勤務環境と子育ての両立を考え、転職を決意。妻の実家がある湖南市を訪れた時、ここに住む人たちに共感と刺激を受けて移住を決断した。

湖南市に移住してきた柴崎さんは、東海道五十三次の51番目石部宿にある古民家を自ら改装し、2020年8月に「DONGREE BOOKS&STORY CAFE」をオープン。予約制ランチを取り入れ、地元の食材にこだわったメニューが評判。店内には店長オススメの本が並ぶ。
こなん暮らしpart2~古民家を改装し、人と本をつなげるお洒落ブックカフェ~

湖南市に移住してきた近藤夫婦は、心と身体を豊かにする場所を目指して「まるとしかく」をオープン。自然の素材を使い、環境にも人にも優しい空間を演出。古民家を改装した宿は一日一組限定。美術作家として活動しているご主人が手掛けるギャラリー展も魅力。
こなん暮らしpart3~小さな看板娘が出迎えるギャラリー&カフェ~

湖南市には、人と動物とが共生する社会を目指して動物の適正な飼育管理や動物愛護思想の普及啓発の事業を推進する「滋賀県動物保護管理センター」があります。同センターでは、犬や猫の飼い方講座や動物とふれあうイベントが行われています。動物好きな人は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

滋賀県で唯一、ブラジリアン串焼きを移動販売車で提供している「バンザイフーズ」。湖南市では、スキナブラジル湖南店の駐車車で販売している。肉厚の串焼きは、ボリューム満点かつ、ジューシーな味わいを堪能できる。
こなん暮らしpart5~Brazil料理を堪能できるこなんスポット

こなん探求塾塾長の長砂さん、今プラスオーナーの中野さん、湖南市移住者の大野さんの3人で子どもの教育について対談。子どもが教育に興味を持つ方法は?プログラミングを身近に感じてもらうには?等、今の時代に合った教育論を考える。
更新日:2022年02月28日