湖南市クラウドファンディング「市民活動プロジェクト応援ファンド」

更新日:2023年11月30日

湖南市クラウドファンディング 「市民活動プロジェクト応援ファンド」事業

 本市では、市民や市内で活躍する方々が、クラウドファンディングを活用してプロジェクトを実現するために、提案プロジェクトを市として公認し、多くの方々から支援を受けられるよう共にPRを行います。
 また、クラウドファンディング未経験者でも企画提案できるように、初期の段階からサポートするために実績のある外部人材の紹介もしています。
 クラウドファンディングの実施を検討されている方は、プロジェクト提案資料を参考にしていただき気軽にご連絡ください!!

過去のプロジェクト一覧

【国宝善水寺】台風等で損傷した本堂の屋根を修復し、後世に繋ぎたいプロジェクト(公認日/令和5年11月29日)

zensuiji_gazou

国宝善水寺の住職である梅中堯弘さんが、15年ほど前の台風による被害をきっかけに損傷がひどくなった本堂の屋根檜皮葺を修繕し、1,300年もの時を経て、受け継がれてきた歴史や文化財を未来に引き継いでいきたいとの思いから、国宝善水寺本堂の保存修理に関するクラウドファンディングを立ち上げました!

本堂は、数年前からトタン板をかぶせて、これ以上被害が広がらないように何とか凌いでいる状況です。次の世代の方に変わらぬ形で善水寺の歴史のバトンを渡すためにも、皆様の温かいご支援・ご声援が力となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

■リターン品:無料拝観券、クラウドファンディング限定御朱印、住職案内による特別拝観券、工事見学会への招待など

 

【目標金額】10,000,000円

【募集期間】令和5年12月22日(金曜日)まで

zensuiji_chirashi_omote
zensuiji_chirashi_ura

【国宝長寿寺】歴史が息づく祈りの参道、杉や紅葉を守りたいプロジェクト (公認日/令和5年11月7日)

chojuji_gazou

国宝長寿寺の住職である藤支良道さんが、国宝の本堂だけでなく自然環境や景観も含め、次の世代へ引き継いでいきたいという思いから、400年もの長きにわたり本堂を守ってきた杉の木の腐食や参道のモミジを再生するクラウドファンディングを立ち上げました!

近年の気候変動や虫の食害を受け、木々が弱り、倒木の危険がある状態です。特に杉の大木は内部が大きく腐食し倒れる危険性があることが判明し、場合によっては本堂に直撃する可能性もあると指摘されています。寺院を守り続けることには終わりがありません。文化財や堂宇の修繕活動に加え、寺林の保護活動はこれからも続いていきます。皆様の温かいご支援・ご声援が力となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

■リターン品:無料拝観券、長寿寺特別御朱印、境内樹木のネーミングライツなど

 

【目標金額】3,000,000円

【募集期間】令和5年12月22日(金曜日)まで

chojuji_chirashi_omote
chojujii_chirashi_ura

湖南市「忍者物語」ゲームで子どもが知る。企業・観光の新たな物語を創りたいプロジェクト(公認日/令和5年10月31日)

ninja_gazou

イベントの発起人である湖南市のIT企業である株式会社メルプ 代表取締役 三峰詳晴さんは、市内の方に地元湖南市について深く知ってもらい、地元愛の醸成を引き出すとともに、市外や海外の方々にも、街を知ってもらうきっかけを作りたいという思いから、誰もが楽しみながらスマートフォンやパソコンでプレイできる湖南市を再現した『忍者物語』ゲームを開発されます!

特に、地元の子どもたちが湖南市にある観光地や企業について、楽しみながら学び大好きな湖南市の魅力を知ってもらいたいと考えておられます。観光地としての風景の美しさ、特色ある食の数々、そして湖南市に根付く素晴らしい企業などを広めていくためにも、このゲームを通じて、一緒に湖南市を盛り上げていきましょう!

 

■リリース日:2024年4月(予定)

■価格 :無料(課金なし)

■対象年齢 :全年齢

■プレイ :パソコン、スマートフォン

■制作・著作:株式会社メルプ

 

【目標金額】2,000,000円

【募集期間】令和6年1月20日(土曜日)まで

ninja_chirashi_omote
ninja_chirashi_ura

切り絵作家 早川鉄平さんとの「切り絵とあかり」イベントを開催したい プロジェクト(公認日/令和5年2月23日)

hyoshi

湖南三山のひとつ国宝長壽寺において、市内外の方にお寺の建物や仏様を広く周知するとともに、「なんとなく居心地がよい場所」であることを皆さんに知ってもらいたいという思いから、子どもから大人まで楽しめるイベントを開催されます!イベント期間中は、切り絵作家の早川鉄平さんの作品展示やインフルエンサーであるフォトグラファーの井上裕康さんとAyaさんがアドバイザーを務める夜間ライトアップを行います!

皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。

■イベント名 :「早川鉄兵 緑の参道×アニマルピクニック」 ~切り絵とあかり展~

■開催期間 :令和5年4月29日(土曜日)~5月14日(日曜日)

■夜間ライトアップ:令和5年5月4日(木曜日)~7日(日曜日)18時00分~20時00分

■会場 :国宝長壽寺(湖南市東寺五丁目1-11)

 

【目標金額】600,000円

【募集期間】令和5年4月25日(火曜日)まで

thirashi_omote
thirashi_ura

EXPO酒場湖南店こにゃん万博構想!ブラジル酒場プロジェクト(公認日/令和5年1月6日)

chirashi_brazilsakaba_omote
chirashi_brazil_ura

イベントの発起人である湖南市の地域おこし協力隊(Next Commons Lab湖南)に所属する柴崎寛子さんは、2019年に京都市から湖南市へ移住してきました。湖南市では、「タピオカ研究所」をテーマに、タピオカの原材料である「キャッサバ芋」を栽培し、ブラジル人が多く暮らすまち湖南市で、湖南市のブラジル人農家さんとの交流や、育てたキャッサバを使ったタピオカドリンクの出店などを行います。活動をしていく中で柴崎さんは、湖南市では、多くの外国籍の人が暮らしている一方、職場や学校などの接点がなければ、普段の暮らしの中で交流をすることがほとんどないことに、もどかしさを覚え、そこで、2025年に行われる「大阪・関西万博」への意識を高めつつ、万博開催800日にあたる2023年2月4日(土曜日)に、まずは同じまちで暮らすブラジル人のことを考え、接する機会を作る第一歩として、今回のイベントを企画されました。当日は、滋賀県を中心に出店者20店舗以上が並び、カポエイラショーやサンバカーニバル、ブラジルの音楽演奏、乾杯タイムなどイベントを盛り上げるコンテンツが数多くあります。

 

■イベント名:EXPO酒場 湖南店 こにゃん万博構想! ブラジル酒場

■開催日 :令和5年2月4日(土曜日)12:00~20:00

■会場 :湖南市魅力発信拠点施設HAT(湖南市岩根4529-1)

 

【目標金額】1,000,000円

【募集期間】令和5年2月3日(金曜日)まで

クリフェス in KONANプロジェクト(公認日/令和4年12月5日)

chirashi_kurifesu

イベントの発起人である市内の学生等で構成される「クリフェス実行委員会」が、自分の育った地元を盛り上げたいという思いから、公園をイルミネーションで彩る一夜限りのクリスマスイベントを実施します。

当日は、市内外の飲食店のテイクアウトサービスや1000mを超えるイルミネーションが夜の公園を彩ります。こなんSDGsカレッジ2021卒業生(グローカリスト)がリーダーとなり、市内の学生を中心に、企画立案、資材調達、関係各所との協議、プロジェクト実行までを取り組んでおられます。

皆様の温かいご支援・ご声援が学生たちの力となります!

【目標金額】200,000円

【募集期間】令和4年12月16日(金曜日)まで

コナンハニーで新商品を作りたいプロジェクト(公認日/令和4年3月1日)

コナンハニー

就労継続支援B型事業所のNPO法人こけっこ湖南を運営する黄瀬昇さんのプロジェクト。こけっこ湖南では養蜂事業に取り組み、施設利用者の皆さんが百花はちみつ「コナンハニー」の商品制作を行っています。「コナンハニー」で新たな商品を作ることで、就労意欲が高まり、新しいやりがいにつながることを期待し、奥伊吹で活躍されている料理研究家のサポートを受けながら、新食感「リンゴハチミツ」と「ミカンハチミツ」を制作されます。皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。

【目標金額】300,000円

【募集期間】令和4年8月4日(木曜日)まで

コナンハニー表面
コナンハニー裏面

触れられる陶板絵画『地蔵曼荼羅』制作プロジェクト(公認日/令和4年5月10日)

陶板絵画地蔵曼荼羅

国宝長壽寺住職の藤支良道さんのプロジェクト。昨年には、剥落が激しく修復を急いでいた寺宝の「地蔵曼荼羅」を、多くの支援者の方々により、無事に修復することができました。今回のプロジェクトは目の不自由な人から長壽寺の新たな価値を教えられたことがきっかけで、昨年、温かいご支援で修復できた世界に一つだけの地蔵曼荼羅の荘厳さを、目だけではなく触れてみて新しい気付きを感じてもらいたいと考えられ、朽ちることのない「陶板」による地蔵曼荼羅を制作されます。皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。

【目標金額】 2,000,000円

【募集期間】 令和4年7月20日(水曜日)まで

 

チラシ表面
チラシ裏面

コニャンナーレ2022「プロローグ(序章)」今世紀最大のネコ年ニャーニャー年(2022年)を一緒に祝いたい!プロジェクト(公認日/令和3年11月1日)

猫のイラスト画像

地域おこし協力隊の中森 健氏により開催されますコニャンナーレ2022「プロローグ(序章)」は近江の美を発信する東海道五十三次の宿場町の石部宿からスタートした参加型アートプロジェクトです。猫や動物をテーマにゆかりのある国内外の人々や土地を、アートプロジェクトを通じてつなげていくことにより、様々な交流が活性化し地域が元気になり、そして人と動物が健康的な暮らしができるコミュニティが増えていくことを目指し、猫好きにとって今世紀最大の記念日となる「2022年(ニャーニャー年)に地域と地域をつなぐアートイベントを実施します。

【目標金額】 300,000円

【募集期間】 12月7日(火曜日)まで

コニャンナーレチラシ表
コニャンナーレチラシ裏

湖南市の伝統野菜「朝国しょうが」を復活させ、後世に引き継ぎたい!プロジェクト(公認日/令和3年10月20日)

朝国しょうがチラシ

朝国地域で一大産地となっていた伝統野菜「朝国しょうが」を復刻するプロジェクトです。市場では滅多に見かけない「小しょうが」と言われる品種で、小ぶりで辛味が強い。朝国農業生産組合の有志が、「約220年の伝統を途絶えさせないように、後世に引き継ぎたい!」という想いのこもったプロジェクトです。

朝国しょうがチラシ表
朝国しょうがチラシ裏

「コロナに負けたくない!チャレンジワーカー(障がい者)でオリジナル商品を作りたい!」プロジェクト(公認日/令和3年9月13日)

shiawase

しあわせ作業所では、企業からの緑化作業やメンテナンスなどの施設外就労を受託していましたが、今般のコロナ禍の影響で受注件数が大幅に減少し、チャレンジワーカーの方に支払う平均工賃も下げざるを得ない状況となりました。コロナの終息をこのまま待つのではなく、今だからこそオリジナル商品の開発にみんなと一緒にチャレンジしたいという思いのこもったプロジェクトです。皆様の温かいご支援をよろしくお願いします

目標金額:300,000円

募集期間:令和3年11月19日(金曜日)

「着物リメイク服で元気を届けたい!」プロジェクト(公認日/令和3年7月9日)

kimono

鍼灸院で患者の心に寄り添うことをモットーにお仕事をされている平木愛さんのプロジェクトです。高齢者や介護従事者をはじめ多くの方に喜ばれた前回のクラウドファンディングのプロジェクト「オシャレな介護服を患者さんに届けたい!」に続き、今回はさらにオシャレに「着物リメイク服で元気を届けたい!」との思いで、一般家庭で眠っている着物を収集。「受け継がれてきた着物を捨てるのは忍びない、でも、役に立ててもらえるなら」という提供者の思いも、このプロジェクトでかたちにします。また、着物を生地として再利用するための作業は、福祉作業所が協力される予定です。

「長寿寺地蔵曼荼羅修復」プロジェクト(公認日/令和3年3月9日)

地蔵曼荼羅プロジェクト

当山所有の地蔵曼荼羅は室町時代に作られたとされ、六臂(六本の腕)のお地蔵様を中心に、周囲に約1万2千体の小さなお地蔵様が描かれたとても異色な日本で唯一の曼荼羅です。

しかし、500年以上の時を経て傷みも激しく、この貴重な曼荼羅を後世に伝え残すために修復のうえ文化材指定を目指したいと思っています。

「石部駅コミュニティハウス再活用」プロジェクト(公認日/令和3年1月12日)

石部コミュニティハウス再活用プロジェクト

2020年末に、多くの利用者や地域住民の方に惜しまれながら閉鎖となった『石部コミュニティハウス』。

市内の有志メンバーで、「なんとか2か月だけでも今まで通りの待合室として運営しよう」とこのプロジェクトを立ち上げました。

「猿飛佐助のオリジナルコミックを出版したい!」プロジェクト(公認日/令和2年12月18日)

猿飛佐助のオリジナルコミックを出版したい!

令和という新しい時代に!新たなサスケキャラクターで斬新なストーリー展開するコミックを出版し‟令和のサスケ”を作り出したい!湖南市の三雲城址は司馬遼太郎の小説「風神の門」で猿飛佐助の存在が書かれており、ゆかりのあるこの地をサスケで活性化し多くの皆様に来ていただきたいと思っています。

「湖南市の特産品として「東寺献上ごぼう」を復活させたい!」(公認日/令和2年11月6日)

東寺献上ごぼう復活プロジェクト

地域の人たちの思いとともに、昭和天皇に献上された湖南市の「東寺献上ごぼう」を復活させ、新たな地域の特産品として「献上ごぼう茶」と「献上ごぼうまる(クッキー)」を作りました。

子安地蔵菩薩をご本尊とする国宝長壽寺にて、地域を訪れる人々の健康・長寿、子の安寧が祈願された東寺のごぼうを使用しています。

「湖南市みんなの夏祭り」プロジェクト(公認日/令和2年9月1日)

湖南市みんなの夏祭り

新型コロナウイルス感染症で湖南市内のお祀りがすべて中止に。このままでは子どもも大人も「夏祭りがなかった年」という思い出だけが残ってしまう…。

地元をそんな寂しい状況にしたくないとwithコロナ時代でも開催可能な‟新しいお祭り様式”を企画・開催することにしました。

「いちご農園救済」プロジェクト(公認日/令和2年8月31日)

いちご農園「こひろファーム」

新型コロナウイルスの影響で4月以降のいちご狩りのお客様がすべてキャンセルになり、農園の継続が苦しい状況となったためご支援をお願いすることにいたしました!コロナ禍でもいちご狩りを楽しんでいただけるように、感染症対策等の設備費用に充てます。

「着こなせる介護衣服を、思いと一緒に届けたい!」プロジェクト(公認日/令和2年8月24日)

着こなせる介護衣服を、想いと一緒に届けたい!

介護が必要でもおしゃれを楽しみたい!従来の介護衣服は介護するための機能性を重視する一方で、一般的には当たり前に享受できているデザイン性は、取り入れられているものがあまり多くありませんでした。

どのような経緯で出来たものなのか、洋服と一緒に思いを込めて届けます。

「『弥平たまご』を味わってほしい!」プロジェクト(公認日/令和2年8月17日)

「弥平たまご」のおいしさをもっと知ってほしい!

私たちチャレンジファームは農福連携という取り組みに共感し、年齢や障がいの有無を超えて、皆が互いに尊重し合いながら、生き生きと働ける社会づくりを目指します。また、農業という職を通じて自立した生活を送るための力になりたい!という思いで、日々活動しています。

「湖南市石部自然素材とアートで次世代の暮らしを考える宿をつくります!」(公認日/令和元年11月6日)

湖南市石部自然素材とアートで次世代の暮らしを考える宿をつくります!

「ちいさなこがいても、敏感なひとでも安心してすごせる空間」をつくりたい妻と「アートとともにすごす空間」をつくりたい夫。ナチュラル好きと工業製品好き、一見すると相反する二人がどんな化学反応をおこすのか、体験&応援していただけると嬉しいです。

「湖南市新名物‟弥平とうがらしマヨおかき”を作りたい!」(公認日/令和元年8月7日)

「弥平とうがらしマヨおかき」を作りたい!

湖南市新名物‟弥平とうがらしマヨおかき”を作りたい!

湖南市の特産品といえば、弥平とうがらしです。この弥平とうがらしをもっとたくさんの人に知ってほしいと思いユニークなコラボ商品を作るプロジェクトです。

「子どもたちの会話のきっかけにポケトークを!」(公認日/平成31年4月10日)

子どもたちの会話のきっかけにポケトークを!

子どもたちの数も年々増加し、水戸小学校ではクラスの半数近くが外国人のケースもあります。

ポケトークを子どもたちが使って、もっと仲良くなってくれるといいと考え、クラウドファンでイングで皆さんに呼び掛けることにしました。

「滋賀県湖南市を『サスケ』で盛り上げたい!」(公認日/平成31年2月18日)

サスケでまちおこしを!

サスケは真田十勇士に登場する猿飛佐助です。

50年くらい前には白土三平さんの「サスケ」がマンガ雑誌、テレビアニメなどで一世を風靡し、アニメキャラクターの原点的な存在です。

このサスケのオリジナルキャラクターを今回制作し、子どもたちを含めた若い人たちに興味を持ってもらえるまちづくりをしたいと考えています。

「滋賀で『最大40人収容、裸足でいたくなるレンタルスペース』はじめます。」(公認日/平成30年9月12日)

裸足でいたくなるレンタルスペース

現在滋賀県湖南市にあるコワーキングスペース「今プラス」の建物の二階に新しく9月下旬からスタートするレンタルスペース「今プラスROOM」。

子どもと一緒にいきやすいフリーで、何か始めやすいスペースとして漆喰・木材にこだわった快適空間を作ります。

「湖南市の耕作放棄地に子どもたちの‟絵本ミュージアム”を作りたい!」(公認日/平成30年8月17日)

子どもたちの絵本ミュージアムを作ります!

湖南市の放棄地に、子どもたちが素敵な思い出を作れる場所、みんなの心が解き放てる場所、‟切り花”や‟枝物の栽培”ができたり、人の集まれるガーデンを目指します。

「歴史街道をねり歩く、東海道浪漫歩行を盛り上げたい!」(公認日/平成30年6月4日)

東海道を練り歩こう!

江戸時代に思いを馳せ、東海道の歴史ロマンを感じてもらい石部宿、水口宿、土山宿を練り歩くイベント「東海道浪漫歩行(石部宿~土山宿)」を開催してきました。しかし、歴史街道の魅力、宿場町の魅力を再発見できるこのイベントも、皆様の参加費と有志のボランティアの協力だけでは運営が難しいため、この度、支援を募ることとしました。

「湖南市をママの笑顔あふれるまちにしたい!」(公認日/平成30年6月4日)

ママの元気は、町の元気!

家でひとりにすごしていたり、何かしたいけど、一歩踏み出せないママたちが、気軽に子どもたちと一緒に遊びながら何かを出来る‟場”を!

結婚や出産で生活環境が変わったママへの‟支援の場”を作りたいと考えました。

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 地域創生推進課 企画調整・統計係

電話番号:0748-71-2316

ファックス:0748-72-2000

メールフォームでのお問い合わせ