平成30年度第4回総合教育会議 会議録

更新日:2021年05月11日

平成30年度 第4回 総合教育会議 要点筆記

開催日時

平成31年1月25日(金曜日) 午後3時30分 開議

開催場所

湖南市役所西庁舎 3階大会議室

会議次第

  1. 議長あいさつ
  2. 議題
    1. 問題行動、不登校、いじめに対する取組について
    2. 来年度湖南市教育方針(Ver.2)について
    3. 「地域で応援する子どもたちの学び舎」について

会議に出席した委員

5人

会議に出席した事務局職員

12人

会議を傍聴した人

なし

会議内容

事務局

 みなさんこんにちは。ただいまより平成30年度第4回目の総合教育会議を開催させていただきます。まず、開会にあたりまして市長から挨拶を申し上げます。

市長あいさつ

 改めましてみなさんこんにちは。第4回目となります総合教育会議ということでお集まりいただきましてありがとうございます。平素、教育委員会ならびに関係各位の皆さんに湖南市の教育行政をしっかりとハンドリングをしていただいていますことに感謝申し上げたいと思います。さて、3日前に教育再生首長会議という会議がありまして、出席してまいりました。ちょうど柴山文部科学大臣が出席をされまして、今年度から始まった第3次教育振興計画の説明でありましたけれども、これからのSociety5.0と人生100年時代を受けて、ひとづくり革命と生産性革命という方向性の中でひとり一人にチャンスがある、出番がある、そういった国づくりをしていかなければならないという話をしておられました。その中でSociety5.0を活用しながら教員の資質を上げて子どもたちに向き合っていくということ、それから働き方改革をしっかりとしながらきちんとした学校づくりをしていくということを初等中等教育の中心に据えているということ、さらに社会教育をこれからしっかりとしていかなければならないというようなお話があったところでございます。で、ある市長が働き方改革をしようとすると地域の理解が進まない、あるいは学校の幹部教員の理解が進まないということを言っておりましたので、手を挙げて湖南市の事例をお話しさせていただきました。そういったところ、文部科学省では非常にありがたかったという話もありました。また、その他にこれからのSociety5.0の時代を迎えて、今の高齢の方々、いわゆる2040年までにはおそらく全体の世代が交代するであろうという中において、2042年を見ながら、そこをバックしながらソフトランディングさせていくような地域づくりをしていく必要があるということを、昨日増田元総務大臣がお話をされていて伺ってきました。その中で、これから生き残っていく都市というのは多様性がある都市だと言っておられました。多様性をしっかりと受け止められるようなまちづくりをしていかなければならないと思っております。それから前の長岡市長でありまして昔の全国市長会会長の森さんのお話を伺っておりましたところ、湖南市と同じような発想で、県費教職員だけれども塾のようなものを開講して、教員の資質を向上させてきたというような発表もありました。議会からは何で県費教職員に市の税金を入れるのだというようなお叱りもあったようでありますけれども、今となっては学校現場が非常にしっかりしているというお話もありましたので、湖南市として取り組んでいることも方向性としては間違ってないなと思わせていただきました。国においては今、入管法の改正でこれから外国人材がたくさん入ってくるところで多文化共生を進めていこうとしてますけれども、国の計画の根幹は自治体丸投げというところがありまして、今朝からも教育長からさくら教室のサポートがさらに必要になってきているという現状も聞いておりますけれども、これからもおそらく多様性を主体とする地域の中においては、そういったサポートも必要になってこようと思いますので、教育委員会だけではなく、首長部局も一緒になって取り組んでまいりますのでよろしくお願いします。今日は3つの議題が予定されておりますけれども、活発なご意見をいただきますようによろしくお願いいたしまして開会にあたりましてのご挨拶といたします。

事務局

 ありがとうございます。それでは規則に則り谷畑市長から議事進行をお願いしたいと思います。

議長

 それではまず最初に問題行動、不登校、いじめに対する取組についてということで、事務局から報告を願います。

学校教育課長谷川指導主事

<1.いじめ・問題行動・不登校の現状について>説明

議長

 ありがとうございます。問題行動、不登校、いじめについてご発言いただきました。いじめについては昨年度のこともありますので、丁寧な対応をしていただいていると理解しています。

委員

 いじめの事案ですが、SNS上の事案は把握しきれないということで、保護者の立場から考えても見えにくいものです。子どもたちにSNS上でのトラブルがあっても、家庭も知らない先生も知らないということが一番考えられると思うので、その場合に子どもたちが親なり先生なりに相談してくることで見つかったということもありますので、子どもたちが親や先生に相談しやすくなるような取り組みがあってもいいかと思います。

議長

 大津市でやってるLINE上での相談などの効果はどれくらいあるんでしょうか。

長谷川指導主事

 私が聞いている限りでは、それでも相談はあるということです。費用対効果の面はありますが、それでも効果はありいじめが浮き彫りになって救われたケースもあるとのことです。かなり多く予算をかけてやっている割にはたくさんのケースが助かっているということではありません。逆にその予算を学校の見守りやいじめ早期発見に費やす方がいじめを未然に防げるという意見もありますが、窓口が増えるということは一定の効果があると感じています。

学校教育課 川邊課長

 定期的にアンケートを実施して、子どもたちに困っていることやインターネット上でのトラブルなどはあるかなどといった設問によって上がってきやすいような体制を学校はとっています。

委員

 SNSの問題ですが、問題行動やいじめなどだんだん前面に出てきています。湖南市教育方針の中にもこういったメディアリテラシーの問題は今後考えていかなければいけない項目として取り上げられていたと思いますが、小中学校できめ細やかに調査して、児童生徒がどれだけ理解しているかを教育の面でも進めていくことはもはや必須になってきているのでしょうね。

長谷川指導主事

 追いついていないというか、こちらが思っている以上のスピードで悪い方向に進んでいる部分もあると思いますし、本市でも小学校低学年からでも進めていかなければならないという現状もあります。専門家という面では警察の方からも来ていただいて、保護者と子どもが一緒に講演を聞くような場面を作ったりであるとか、中学校ではスマホを持つ率が一気に上がりますので、使い方など初期の段階で教育が必要だと思います。しかしそれでは遅いと、小学校低学年から指導していかないと後追いになってしまうと思っています。

川邊課長

 昨年「スマホ使用3箇条」というのを教育委員会が定めまして、小学生は夜9時、中学生は夜10時以降は使いませんというルールを浸透させるために各小中学校に横断幕を掲げております。子ども同士で夜遅くに大人の見えないところでLINEのやりとりをする中で、返信をしない理由としてスマホ3箇条で正当化できるように作っていたいと昨年から取り組んでいます。

委員

 今年から道徳の教科書が使用されるようになって、その教科書の中にもこの項目がありますので、教育としても深めていってほしいと思います。

委員

 入管法の改正により、外国籍の方が子どもを連れて定住を含めて入ってきやすくなると、今後ますますさくら教室的な言葉の問題が大きくなってきて、言葉の意思の疎通ができないことで疎外感、いじめといった問題行動にもつながってくる恐れが十分にあると思いますので、そういうことを未然に防ぐためにも子どもたちの意思の疎通ができるような体制づくりが非常に重要になってくると思いますし、現在のところどれくらいの割合でそういう言葉の問題があるのかと、そこを解消していくことによって減るのではないかと思います。もちろん日本人同士のトラブルもありますが、言葉で解決できるのであればできる限りのことはしていきたいと思いました。もう一つ、冬場の深夜徘徊が少ないのは寒いからだと思いますが、低年齢化していることは深刻な問題かと、小さいうちからの対応が必要だと思います。

長谷川指導主事

 外国籍のお子さんが問題行動の報告書に上がってくることは確かによくあります。特に小学校の乱暴、けんかについては昨年の19件が今年は31件になっています。子どもたち同士のいさかいが小学校で上がってくることが非常に多いです。口が出る前に手が出てしまう、裏を返せば口で表現できないから手が出てしまうこともあると思いますし、それは外国籍の子だからというところも多々あると思います。また、外国籍の子でなくても、自分の思いを言葉で発することができない子どもが増えているとも分析しています。

議長

 来年度に向けて特にしっかりしておかなければいけないところはありますか。

長谷川指導主事

 先ほども言いましたが、外国籍の子どもたちの言葉の障壁を少しでもなくすために、外国語を話せる支援員さんであるとか通訳の方が必要かと思います。あと、個別の支援計画を必要とするお子さんが年々増えています。今年度から石部にもことばの教室ができて石部中学校区の子も通うことができるようになったと思いますが、非常にありがたくて全ての学校の特別支援のお子さんが配慮してもらえるようになりましたが、担当からはまだまだ支援が必要だとも聞いていますので、教員の働き方改革を進めながらゆとりを持って子どもたちを見れるようなことが重要だと思います。問題行動は休み時間や小学校ですと下校時間に起こっていて、湖南市では1,000人のスクールガードさんが見守ってくださっているのでトラブルを未然に防げているところもあります。また休み時間ですと学校支援員さんの協力によってそういったいわゆるすきま時間を埋める取組も大事なのかなと思っています。

委員

 学校支援員さんの存在で生徒も落ち着いてきたとお聞きしているので、予算との兼ね合いもあると思いますが、充実した支援員の配置をしていただければと思います。

委員

 中学生において深夜徘徊や喫煙をしている者がグループ化とあり他の市町の学校とのつながりがあって、警察との連携で大きく改善されたとのことですが、他の市町との連携はどんな感じなのでしょうか。

長谷川指導主事

 基本的には学校間連携で、湖南市の中学校と他市の中学校で生徒指導に関して連携を取るということが一つと、教育委員会同士も連携を取りまして警察から得た情報などを共有しています。細かいことは学校間連携で例えば体育祭にこちらの生徒が他市の中学校に出没した際には、学校間連携にて情報を得て連れ戻したりと個々の中学校同士で連携を取っています。

委員

 それは該当の中学校同士以外に情報が流れることはありますか。

長谷川指導主事

 その時はピンポイントで二校間での連携になっていますが、後日校長会などで情報の共有することもあります。

議長

 他によろしいでしょうか。それでは引き続き大きな事件にならないよう子どもたちの育ちを見守っていただけたらと思います。続きまして管内の少年非行等の現状について説明を願います。

甲賀警察署生活安全課少年係吉川係長

<2.管内の少年非行等の現状について>説明

議長

 ありがとうございます。引き続きまして、あすくる湖南の支援活動についての説明もお願いします。

あすくる湖南稲塚所長

<3.あすくる湖南の支援活動について>説明

議長

 ありがとうございました。人口が減少していく中で子どもたちの数もどんどん減っていますので、間違った道に踏み出そうとした子どもに対しては警察と十分連携をしながら正しい道に導いていただきながら、そしてあすくるのような力で一人一人が社会の中で自立できるように対応いただきたいと思います。丁寧な対応をいただいているということは理解できましたので、引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございました。引き続きまして、2番目の来年度湖南市教育方針について教育長より簡単に説明をお願いします。

教育長

 <湖南市教育方針(Ver.2)について>説明

議長

 ありがとうございました。バージョン1、バージョン2について教育委員会の方でも議論されていると思います。こういった方向性でだんだん研ぎ澄まされていきますので、国の各施策も順々に出てきてそれも反映していくということでございますのでよろしくお願いします。

教育長

 この教育方針は2月の教育委員会で決定していきますので、それまでにお気づきの点がありましたらお知らせいただき調整していきます。

議長

 この件に関してまたご意見がありましたら教育長の方までよろしくお願いします。それでは3番目の地域で応援する子どもたちの学び舎についてを議題といたします。ゲストスピーカーとして長砂さんに来ていただいておりますのでよろしくお願いします。

ゲストスピーカー 長砂

 <地域で応援する子どもたちの学び舎について>説明

議長

 ありがとうございます。ここどりと言いまして、水口青年会議所、甲賀市湖南市の商工会青年部、甲賀市湖南市の若手職員が、かつて甲賀郡中惣と言われたつながりを作っていきたいという発想から、新しいビジネスコンテストを昨年末にやって、その中で長砂さんが湖南市長賞に選ばれたということで新しい教育の一つの形なのかなと今日の総合教育会議でスピーチをしていただいたということです。いろいろと興味深いところもあったかと思いますのでご発言いただければと思います。

委員

 すごく面白いと思います。今日の定例教育委員会でもプログラミングの話題が出ていて、昨日菩提寺小学校のコミュニティスクールの理事会で理事の一人がお金を払ってそういう塾に通っていて、とてもいいから教育委員会でも議論してくれないかとおっしゃっておられました。今朝のテレビでやってましたが、今の中学生に将来なりたいものを聞いたら、昔は学校の先生や公務員が一位二位でしたが、今はプログラマーやユーチューバーなどまさに現在のメディアの最先端が中学生のなりたいものの上位に並んでいます。すでに興味自体がそちらの方に広がっていますのでとても面白いなと思って聞かせていただいておりました。

長砂

 いま小4の子に教えているのですが、小学生の呑み込みがすごく早いので、あと1年も教えられないかなと、あとは勝手にやってくれるだろうなと思っていますが、勝手にできる環境をどう作るかということを悩んでいて、どこまで何を用意してあげればいいのかと、多分学校でも同じことが起こると思います。学校の先生にプログラミング上級レベルまでというのは難しいでしょうし、勝手にやっていく子たちを応援していくものがあればハマった子たちがどんどん突き進んでいくと思うので、早めに用意していければと思います。

委員

 正しい考え方だと思います。学校では新しい問題として英語教育が出てきていて、そのうえでプログラミングだということになると全部抱えきれないという意見が学校にあります。学校以外にそういうことを学べる場所があればいいという意見になり、長砂さんは実際にそういうことをしようとされていて、非常に見込みのある将来性のある事業だと思います。

委員

 今現在どこまで具体化しているんですか。

長砂

 これに関してはほぼ何も動いていません。10月から塾を開いて今一人で次二人目が来るかどうかというところです。こういう考えを理解してくれる人がどれだけいるかというのが正直なところあって、保護者からすれば成績を上げてほしいというのが一番だと思うのですが、僕は勉強は教えません、隣にいい塾がありますよと言っています。そもそも今やってることが合ってるなと思ったりもして、そういうことにお金をつぎ込んで作ってから人を呼び込むのもいいのかなと思います。

委員

 学校でプログラミングの授業が始まるとニーズが高まるかと思います。

長砂

 成績を上げるためではなく、いやな学習はしてほしくないなと思います。朝7時になったらカーテンが勝手に開くようなプログラムは10分もあればできますし、そういう具体的なものは小学生は苦手なので、大人もできたらなと思います。

委員

 説明資料の中に図工が入っていますがこれはどんなものですか。

長砂

 図工って意外とやる場所がなく、学校の図工室で週1回ぐらいしかありません。例えば真っ白な部屋の中で好きなだけ汚していいよという空間は楽しそうだなと入れてみました。湖南市でもじゅらくの里に木工の館がありますが利用者が少ないそうでもったいないなと思っています。そういう場所を自由に使えるようになったらいいなと思いますが、自分で作るということは生きる力につながると思います。東京なんですが小学生でも木工や溶接が自由に使える場所があって、工場の廃材や使わなくなったねじ、鉄くずなどを集めて何でも作れるというところです。湖南市にも工場が多いのでやってみたらいいかと思います。

委員

 こういう場所があったら面白いなと思いました。普段学校に行きづらい子も行ってる子も一緒に集まって活動できる場になるのではないかと思います。そこを拠点に新しい人間関係が生まれて学校に戻れたり、あるいは違うところに進んで行けたりとか、いろんな子どもたちがいろんな道に進むための拠点として使える場の提供ということで、非常に面白い提案だと思いました。

長砂

 そうですね、いろんな子どもたちに来てほしいのと、僕はルールを作りたくないんで、子どもたちが相談して作って欲しいなというのもあって大人が入れない部屋などというのもあってもいいと思っています。

委員

 子どもたちが何かをしたいという時の選択肢の一つになりますね。不登校の問題というのは学校に行かなければならないというプレッシャーがあり、そういうものではない自由にできるものがあればすごくいいなと思います。

長砂

 僕は学校行けなくなった子どもがいると、その子にとってはラッキーなのかなと思います。私自身小学校の友達というと今は一人もいなくて、小学校の時の関係性は今となってはどうでもよかったかなと思います。そのあと誰に出会うかが大事で、今プラスというコワーキングスペースでも40人くらい会員さんがいるんですが、みんな全然違う仕事をされていて、毎日そこにいるだけでもいろんな発見があって、そういう場所にしていけたらなと思います。

議長

 そのための物理的な舞台回しなどについての考えはありますか。

長砂

 場所については結構大変で、イギリスとの英語のオンラインスクールをしようと思っても、パソコンと切れないネット環境が必要で、お金も結構かかりますし、参加費で賄おうとすると高額なものになったりします。そういった設備について英語の授業についてはSDGsが今回テーマになったりで、1年ぐらいやると国連から認定証などももらえるので、県がいま力を入れており、そういったことに興味がある企業と連携して、環境を整えてから子どもたちがSDGsを学んで受け止めるということで、もっと企業と連携できないかなと考えています。正直全然動けてませんが。

議長

 教育長はいかがですか。

教育長

 今考えているのは、長砂さんをどうやって学校教師に出会わせるかです。また、教頭会で話していただけるといいかと思います。この甲西中学校のミニ部活というのはどれくらいやっているんですか。

長砂

 まだ1回で、2月に2回目やります。すごく不定期でやっているのでまだわかりませんが、学校でティックトックやユーチューブのアカウントを作って子どもたちが運用するというところまで決まったらしいので、中学校は決断をしてくださったなと思っています。

教育長

 起業体験のイメージはどんなものですか。

長砂

 僕の知り合いが大津でやっているのは、小学校5,6年生が、大人が出資した1万円を使って1年間を通じて地域のイベントなどに出店してお金を稼ぐことを子どもたちだけで考えて運営し、1年後に出資してもらった1万円を大人に返すという取組です。

教育長

 それは私が考えて教育方針に入れてある起業体験と同じですね。現在は甲西駅前の今プラスでやっておられますが、三雲小学校区以外で希望があった場合できますか。

長砂

 僕はできないから誰かにやってほしいと思います。誰でもできると思いますので。

教育長

 長砂さんと学校の教員が出会って学校でもできることもあると思います。起業体験なども含めて、まずは学校の教員と長砂さんの出会い方を考えます。

議長

 ありがとうございます。面白いことをいろいろ考えていただいていますので、そういうアイデアを含めて市としても教育委員会としても一緒に取り組めるところは取り組んでいきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。それでは予定した時間を少しオーバーしましたが、委員さんから他に何かありませんでしょうか。なければこれで本年度第4回目の総合教育会議は終わりにしたいと思います。次回は2月に本年度最後の総合教育会議を予定しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

事務局

 それではこれで本年度第4回目の総合教育会議を終了いたします。ありがとうございました。

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