第2次湖南市障がい者の支援に関する基本計画について
一人ひとりが自分らしく ともに生きるまち 湖南市 をめざして
「障がいのある人が地域でいきいきと生活できるための自立支援に関する湖南市条例」に基づき、市民、事業者、行政の今後6年間(平成27年から32年)の取り組みを示した「第2次湖南市障がい者の支援に関する基本計画 みんなでとりくむ つばさプラン」を策定しました。
「一人ひとりが自分らしく ともに生きるまち 湖南市」実現のためには、市民のみなさんが一人ひとりの意識と行動において温かい思いやりと温かい理解をもって「市民による さりげない支えあい」を実践していただくことが必要です。みなさんのご協力をお願いします。
計画の大事な原則
- 地域社会における共生
- 基本的人権の尊重と差別の禁止
計画の基本的方針
その1 あなたが支え、みんなが支え合う、あたたかいまち(共生する地域)
その2 生まれてから大人になるまで、一人ひとりの成長を応援するまち(早期発見および発達支援)
その3 働きたい気持ちに応え、「働く」を作りだし、「働き続ける」を支えるまち(就労支援)
その4 住みなれた地域でいきいきと安心して暮らせるまち(生活支援)
その5 たて・よこ・ななめにすき間なく、みんなが担うしくみ(推進体制)
第2次障がい者の支援に関する基本計画つばさプラン(本編) (Wordファイル: 6.4MB)
第2次障がい者の支援に関する基本計画つばさプラン(本編) (PDFファイル: 7.7MB)
第2次障がい者の支援に関する基本計画つばさプラン(概要版) (PDFファイル: 7.0MB)
なお、社会福祉課、各図書館では、点字による計画書(本編)を備えています。
更新日:2020年01月31日