令和7年1月7日定例記者会見
このページは、市長定例記者会見の内容を秘書広報課でまとめたものです。
【市長会見事項および資料提供】
司会:皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。定刻となりましたので、令和7年1月度の市長定例記者会見を始めさせていただきます。はじめに本日のスケジュールですが、本日市からの資料提供はございません。記者会見終了後に東洋アルミエコープロダクツ株式会社滋賀工場様と、災害時における物資提供に関する協定締結式を行う関係上、開会時の市長ご挨拶に引き続き皆様よりご質問を承り、11時30分頃をめどに、締結式の準備のため終わりたいと考えております。11時45分より締結式を行い、正午に終了とさせていただきます。
市長:年末に皆様にもお集まりいただきました、職員の懲戒処分の件につきまして、市民の皆様の信頼を傷つけ大変ご不快な思いをさせてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。職員一人一人が信頼回復に向けて、高い倫理感を持ち、かつ、職務に、誠実に当たるように努めて参ります。申し訳ございません。それでは改めまして、皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。本日ですけれども、ちょっと前に紹介させていただきました。今年の1文字は何かと、誰にも聞かれていませんが、聞かれたときのために、私は「集う」「集まる」という字を書いてみました。今年につきましては、わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025が、いよいよ264日で本番を迎えることになりました。全国から来ていただきます。集うということ。そして4月には甲西中学校夜間学級が開校するということで、これにも生徒さんに集まっていただきたいなあと思っています。そしてまた、私対話を大事にしたいということで市民の皆様に集まっていただいて、そしてお声を集めるということで「集」という字を書いてみました。いかがでしょうか。ちょっと気にいってるんです。ここにあります「みんな笑顔」これはですね、私菩提寺小学校で校長をしておりましたときに、保護者さんが毎年この手づくりなんですけれども、毎年作ってくださって、これを飾らしていただいています。巳年の「み」とみんなの「み」そして笑顔ということで、今年も笑顔で「市民笑顔率世界一!」をめざして、頑張ってやっていきたいと思います。そして、今年1月1日には、新教育長、法山由紀子さんに就任をしてもらいましたので、ちょっと挨拶をさせていただきたいなと思います。
教育長:皆様、おはようございます。1月1日付で教育長を拝命いたしました法山由紀子と申します。どうぞよろしくお願いします。市長が掲げている「市民笑顔率世界一!」を受けて、湖南市の未来を担う湖南っ子のため、この笑顔のために、尽力して参りたいと思っています。湖南市歴代の私の尊敬すべき教育長が、ずっと引継ぎ道をつけてくださった湖南市教育、私もそれを引き継ぎながら、精一杯やっていく所存でございますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
司会:それでは、ご質問賜りたいと思います。ご質問がございましたら、挙手をお願いいたします。指名をさせていただきマイクを渡させていただきます。
記者A:教育長の挨拶があったところで、市長が教育長をどういうような理由で法山さんにしたのかということを教えていただければと思います。
市長:4年前を思い出しています。生田市長が私を「なぜ教育長に?」って思った時に、「わしの勘や!」っておっしゃったこと。いつか私、生田市長に確認したんです「勘は当たりましたか?」って言ったら、「当たったわー!」って言ってはりました。そんな思い出もあります。法山教育長を、私前任でしたので、後継にということで考えましたのは、まず何よりも「楽しくて力のつく湖南市教育」を校長として推進しておりましたので、間違いないということが1つ。そして、そのことについて、まず誰が安心できるかと言うたら、校長なんですよね。やはり、どういう方針で教育をやっていくのかと、教育がぶれないというところで、これはもう法山さんだな、ということで法山さんにぜひということを考えました。そしてまた、法山さんもそれこそ私たち長いつき合いですので、議会では「人格高潔」というセリフを使いましたけれども、本当に笑顔溢れる湖南市にしていくには最適の方ということで、法山さんにお願いをしたいとこのように考えました。以上です。
記者A:新しい方が来られてるところで次の質問行くのもなんなんですけども、関連です。松浦市長は市長になる前の10月5日の土曜日の、市議会の議員さん8人との面談というか、出馬要請のときに、複数の市議に聞きましたが「教育長は前の教育長で、ここは譲れない」というようなことを言ったというふうに聞いておりますが、それは変わったんですか。
市長:そうです。私はその話を前教育長にお電話をしました。「先生、私市長選に出ようと考えたんですが、いかが考えられますか」って。そしたら「もうやめとき」っておっしゃるかなと思ってたんです。ところが「いいよ。」っておっしゃってくださったんです、その電話で。実はその時の電話をしてるときに、横にいたのが法山さんやったんです。法山さんと一緒にそれを聞いてまして、そして前教育長に「先生そしたらやっぱり「楽しくて力のつく湖南市教育」をずっと脈々とやっていこうと思ったら、やっぱり先生もう1回、教育長やってもらえませんか」ということでそこでお話をさせていただきました。そして「教育長の人事に言及する場面があったら、前教育長にやって欲しいということを言いますよ」って言ったら、その時には「うん。わかった。」っておっしゃってくださって。ですが、その時はわかったとおっしゃってくださいましたが、そのあとで「やっぱりそこは・・・」ていう話だったんです。5日の日には、議員の皆さんには、私が市長にっていうことであれば、前教育長を教育長に考えていますということを言いました。そのあと「やっぱり僕は・・・」っていうお話をいただきました。そしたら、この「楽しくて力のつく湖南市教育」の継承、誰かと思ったときには、やはり法山さんにやっていただきたいなということがございました。ここまでの経過については、法山さんも一緒に知っていてくれています。以上です。
記者A:すいません1つだけ。また本人に確認しておきますけど、私も前の教育長にも聞きましたが「少なくとも今のとこ打診はないんだと。やるかやらんかはともかくとして、なければないでそれで」みたいなそんな言い方でしたよ。
市長:今の話が全部の経過です。
司会:他質問ございますでしょうか。
記者B:ちょっと直接関係ない話で恐縮なんですけど、生田さんの、お別れの会を改めてやるっていうことで聞いていたんですけれども、年が明けましてその後、医療法人に直接聞くべきかもしれないんですけども、もし何か情報がございましたら教えていただけますか。
市長公室長:お答えさせいただきます。今おっしゃられたように基本的に発起人っていいますか、やられてるのが実行委員会でやられておられますので、行政としては直接は関わりはないんですけども、今聞くところによりますとお別れの会が行われるということまでは、存じております。ただしそれも、実行委員会が発起人でございますので、そちらの方からまたどういう形でご案内とかいろいろされるかというのはあるんですけども。また私どもの方が何かわかって、もし動けるものがあるんでしたらそこはまた考えたいと思ってますけども、あくまで実行委員会がやられるということでご理解いただきたいと思います。以上です。
記者B:わかりました。
司会:他質問ございますでしょうか。
記者A:冒頭に話もありましたが、職員の懲戒処分について伺います。今回の処分、懲戒免職の1歩手前の停職6ヶ月ということで極めて重い処分となりました。もともとは給与10分の1カット6ヶ月という、重いっちゃあ重いですけどもそこまでではない、というような話でした。今回の処分については、前の処分があった上での今回の処分ということになります。通常だったらよほど新しいこと、重たいことが出てこない限りは、最初の処分を超えるような処分にはならないと思うんですけれども、ここの判断はどういうことなんでしょうか。
副市長:はい、お答えします。当初、減給6ヶ月としていたときには、友人2人への画像と苗字の漏えいということでありました。その後にわかりました、判明しました事実として、もう1名の友人にも漏えいしていたと、画像を漏洩していたと。加えて、これは記者公表の際も申し上げているかもわかりませんが、やっぱりその事実を明らかにしてこなかった。虚偽等々あったというところで、前回の減給6ヶ月のときに乗っていない、処分検討の俎上に乗っていない画像の漏えいが発覚したということに加えて、虚偽ということで、新たに処分をしたと。こういう整理でございます。
記者A:処分すること自体は特に問題視というか疑問に思ってなくて。もともとの本体の処分が、これより遥かに軽かったのに、次の処分は極めて重いと、そこをどう考えるかってことですね。
副市長:1つはですね、罰金30万。この略式命令を受けたということが大きな1つの要因であります。当初については、これも申し上げているかと思いますけども、秘密ということに該当するのかどうか、これが不明であったと。ところが今回、秘密であると、その上で、秘密の漏えいということで、罰金ということでありますからそこに大きな違いが生じたということであります。
記者A:秘密漏えいということであれば、最初の段階で秘密漏えいしてますので、また次の段階でさらに重たくっていうのは、ちょっとなかなか理解が得られないというか理解しがたいところがあるんですけれども、とりあえずそこはどう考えますか。最初の段階でも秘密漏えいしてるわけですよねこれ。司法がやったからといってもうやったこと同じですんで、1人追加されたということも言ってないということなわけですけど。それから停職6ヶ月っていうのはなかなかちょっと、理解できないなと思うんですけれども、そこはどうでしょう。
副市長:まず先ほど申し上げたように、新たに別の方に画像を漏えいしたということ、このことについては、前回の処分の検討の俎上にはなかったことであります。秘密漏えいに関しましては市で定めております、懲戒処分の指針の中では、免職または停職という扱いになっております。少なくとも停職ということは確定で、その中において、その事実を明らかにしてこなかった。その対応はいかがなものかということを踏まえまして、これは少しきつい言い方になりますけども、悪質きわまりないということで期間としては最長の6ヶ月、それを下らないという判断をしたということであります。
記者A:2つ疑問がありまして、片方は司法の判断が下ってないとはいえ、秘密漏えいしてました。でもその秘密漏えいとしては、処分はしてません。片方は基本的に同じ内容ですけど秘密漏えいをしている。これを処分に加えますというのは、ダブルスタンダードになっているんですけれども、ここは問題ないんでしょうか。
副市長:あくまで当初については先ほど申し上げました通り、秘密という定義に該当するのかどうか、そこが不明であったということであります。
記者A:2点目そこにかかるんですけれども、法のことですのでこれ地公法ですよね。管轄は総務省になるんですかね。これが秘密漏えいにあたるのかどうかっていうことについて総務省に確認などはしたんでしょうか。最初の段階。するべき手続きだと思いますが。
副市長:総務省への確認まではしていないと承知しております。
記者A:法的な判断がなかなか難しいのであるんだったら、当然それをやるべき作業だったと。私たちも記事書くときに、法的にどうかっていうときには当然総務省に確認してますし、大学の先生にもコメントを求めたりしますけれども、なかなか自治体内で判断できないってことも当然あると思います。それについては、わからないんだったら、当然、管轄の省庁に聞くべしっていうのは当然の作業だと思うんですけれども。それでわからないというふうに言われても、ちょっと理解がしがたいなと思うんですけどそこはどうでしょう。
副市長:顧問弁護士の方の助言っていうのは得ております。
記者A:弁護士っていうのは、基本的にそのクライアントの利益を最大限に尊重する存在ですので、こんなこと言っちゃなんですけど、湖南市の顧問弁護士さんはですね、そんなに能力がどうなんだと、いうことが前の政治倫理審査会のときも含めて、多々あります。当たり前ですけれども、それはもう弁護士だけじゃなくて、ちゃんと所管する省庁に聞けばはっきりすることですので、個別については答えませんけど、当然その自治体については我々報道機関よりに対しても親切に答えてくれるでしょうし、所管する省なんですから、きちんとしてくれるはずです。そこについては、やらなかったってことなんですね。ちなみに顧問弁護士はどういう判断だったんですか。
副市長:最高裁の判例も示していただきながら、このことが秘密漏えいに当たるのかということについて助言を受けました。その中において、最高裁の判例を使いながら、秘密に当たるかどうかこれは不明と言わざるをえないと、そういう助言をいただいております。
記者A:やっぱりそのわからなかったっていうんだったら本来省庁に聞くべきだったんだと思います。以上です。
記者C:今の関連なんですけども、今後ですね、同様にどのような秘密漏えいと思われるような、事案があった場合にですね、総務省にも聞かないで、司法の判断も待たないで、今回の判断は拙速だったと思うんですよ。私は思います。司法の判断も待たないで、そのあとに警察が捜査してるってのがわかってですね。顧問弁護士に聞いたかもしれないけれども、総務省にも聞いてないと。秘密漏えいだとか不明ってことで、中途半端な処分をしたと思ってるんですけども。今後も同様な考え方でやられるんですか。処分は。
副市長:いえ、改めるべき点は改めたいと考えております。
司会:よろしいでしょうか。
記者A:同じ質問になるかもしれませんが、そちらから、今拙速だという話がありました。市長は教育畑で教員の処分は県教委でやりますから、なかなか処分の対応なんかしたことはないから難しいかもしれませんが、過去の記事を調べていると、湖南市に限らず、県教委の処分もそうですけれども、3週間で処分するっていうのは、大体逮捕されたりして、留置場で話を取ってわかりましたと、その通りですと、いうようなケースがほとんどなんですね。独自にわかった上で、そっから調査をすると。その上で3週間で処分するっていうのは、はっきり言ってないと言っていいと思います。ほとんどありません。そういう意味では、今回の新たに出てきたことも含めて、特に3人目の人についてはラインで送ってるという話ですから、この辺本人の同意を得ながら、スマホなんかも確認して、乗っ取って勝手に調べることはできませんけれども、同意を得てきちんと確認してくということであるんだったらそれは問題なかったと思います。本来そういう作業を丁寧にやっていくべきであって、事の事案から考えても。そういう意味で、極めて短いっていうのは僕もおんなじことを思っています。市長はどう考えていらっしゃいますか。
市長:今お2人の記者からご指摘もいただきました。そういったことも踏まえて、一連のこの調査のあり方だとか、今後こんな同様のことが起こってはならないことではありますけれども、こういった事案が発生したときに、我々はどう取り組むべきであったのかという、そういったことの検証といったことについて、今進めておりますので、もうしばらく時間をいただけますでしょうか。
記者A:わかりましたもう1点。これは確か市長が就任した時に喋ってたと思うんですが、私は隠蔽と思ってますけれども、それについて隠蔽じゃありませんというふうに市長おっしゃっています。手続き上のミスであるというようなことも言ってたかと思います。私ですね、情報公開請求しまして1回目。これもたくさん黒塗りでした。そこでいろいろ取材した上で、手続きに反していることが、2つほどありますということで、これを人事課長にお話1時間ぐらいしておかしいだろうと言って多分納得していただいたと思うんですが、次に出てきた時には、やっぱり同じように規定の手続きを踏んでいなかったと。これはもうまさに隠蔽としか私は思えないんですけれども、それでもミスと言われる根拠は何でしょう。
市長:私がお答えさせていただいたのは、10月8日まで私は教育長であったと。そこまでの情報は、自分の立場として知っていますと。だけど、そこで知りえた情報の中で、自分が隠蔽だと、隠したということを感じたことはありませんでしたということで、そのようにお答えはさせていただいています。ですが、今、一連のそれこそ手続き上の問題だとか、そしてまた、今後、先ほど申しましたけれども、どうやって、ここのここがあかんかったなあとか、結果として、ここの調査は十分でなかったなあとか、そういったことを、もう本当に一連の流れというのか、そういったことを今振り返るということを進めております。
記者A:その中でまた考えて、またそこについてはまたご説明いただくことですね。
市長:その時に私たちの取り組みがどうであったかということを、また発表させていただきたいと思います。
司会:最後ご質問を承ります。
記者A:全然別件です。市長にお伺いします。市長選の話です。市長の市長選での選挙運動に関してはいろんな人が携わりました。その中で、支援してくれた人の中に、不祥事を持っている人が1人おられます。これについては、松浦市長はご存じだったと思います。というのは、9月20日に私が松浦教育長にお話ししました。証拠を見せると言いましたが、別にそれはいいというふうな話だったんですが。市長という立場の人は、やっぱり市民の命を守る、生活を守る、教育長の立場であったとしても、子どもの権利を守る、環境を守るということであります。そういった人物をですね、支援に携わらせるということについては、極めて問題があると私は思っておりますがいかがお考えでしょうか。
市長:これは記者が入手された情報かなと思うんですけれども、私自身が事実として確かめたものではございません。ですので、そういったことについて、ここの今、コメントを求められましても、自分が直接その人に確かめたとかいうことであればコメントするんですが、記者からの伝え聞きですので、今、コメントは差し控えさせていただきたいと思います。
記者A:その情報があるわけですので、そういった人物がいるということ自体に、支援するということだけ問題があると思いますから、情報があった時点で、問いただしてみればよかったのではなかろうかというふうに思います。さらに言いますけれども、9月20日の教育長室の面談で「私は証拠をお見せします。」というふうに言いました。「それはいいわ。」と。「記者A がこの部屋出たら忘れるわ。」というところまで、おっしゃってました。それは極めて不適切じゃないかと思うんですが、そこはいかがなんでしょうか。確認する術は幾らでもあったと思います。
市長:やはり記者Aが得られた情報ではありますが、私が直接得た情報ではないですから、これは選挙戦の時にも言ってましたけれども、人から聞いた情報で何かを判断するとか、そういったことはしない。自分で見たり聞いたり、直接、情報を得たことで判断しますっていう話をしてたんですけれども、そういったところで、記者Aから聞いたことは聞いたけれども、それはもう自分が直接得た情報ではないと。だから、今のところは忘れますって言ったんだと思います。
記者A:間接に聞いたとしても、そういう極めてセンシティブな情報、市長になった時、教育長でその時あられましたけれども、ということにも密接に関わってくるような話です。ていうことであるんであれば、当然聞いてしかるべきだと思いますけれども、さらに私は証拠をお見せしますよというふうに言いました。今ちょっと記者の皆さんがいますんで、ちょっと披露するわけにいきませんが、なんだったら後でもご披露させていただきます。きちんとそれは、それはともかくとして、当然その時に、特に危ないことについては排除するっていうのが基本ですし、今からなろうとしてる立場、実際なったんですけども市長っていう立場に、ていうことであるのであれば、当然それは聞いてしかるべしで、今松浦市長の言ったことは無視すると。要するに情報が入ったとしても、私が直接確認したわけではないので、ご自身が確認されなければ、いつまでたっても確認される情報ではございません。ということであるなら、やっぱり職責を考えてみれば「そこはきちんと正すべきで、そこのところの処理をきちんとしてね。」と。その上で、助けてくださいというふうに言うのが市長となるべき人の筋ではなかろうかと私は思いますがいかがですか。
市長:記者Aのご意見として伺っておきます。
司会:それではただいまをもちまして1月の市長定例記者会見を閉じさせていただきます。本日はありがとうございました。次回は2月の4日火曜日を予定をしておりますのでまたよろしくお願いをいたします。
更新日:2025年01月20日