「3つの駅・公共交通・都市計画・インフラ整備」グループワークの結果

更新日:2025年03月24日

1月24日(金曜日)午前10時から

グループ1

0124(午前)3つの駅・公共交通・都市計画・インフラ整備_1
グループワークの内容

現状

・石部北口降りて不便

・石部駅にのぼり特大ホームに電光文字を作ってください

・石部駅のトイレがキレイで使いやすい

・駅トイレ洋式化

・石部駅までは自家用車でないと不便

・自動車置き場の確保が困難

・タクシーの利用について日常的に使うには料金が高い

・甲西駅のエレベーターは良かったです(足弱い)

・3駅共通で駅前開発が必要(商業施設)

・石部駅の待合場所にはエアコンが効いていて良い

・甲西駅北口のロータリーはこれ以上の発展の見通しは?

・甲西駅前の中学校の移転

・甲西駅のトイレは使いにくい。(安全性、場所)

・石部駅の階段が新しくなってよかったが、改札口からホームまで時間がかかったと実感

・石部駅南側にすぐ降りる出入り口があれば階段は半分で済む

・バスでゆららに行きにくい

・バスの便数増と路線増、停留所増

・車は運転できない場合、日常生活に必要なものを買う店が限られるもしくは歩いて買いに行けない人もいる

・バスの情報を定期的に公開

・あいのりこなんのような小型で乗れるようなバスがあったらいい、柑子袋から石部へ行くバス(直通)が無いので不便

理想

・気軽には入れるカフェが少ない

・バスの路線は職員がまず乗って!

・スーパーが送迎してくれたら嬉しい

・1時間に1本くらいバスの便がほしい。バスの小型化を。

・バスが各停留所を止まるだけでなく希望地に停まったら嬉しい

・駅のホームの電光板について遅れ等を表示してほしい

・駅員がいなければ割引ができない。機械では分からない。

・石部駅の料金の表示を大きくしてほしい

・バス停で待つのにハウスを作ってほしい

・石部駅の休息所は誰もいない、駅員がいたら相談できる

・甲西中学校と甲西高校を中高一貫校にして、空いた土地に商業施設を誘致し甲西駅前を発展させる

・交通で助け合えるシステムができ、安価で利用できる

・交通バスネット利用でバス停を多くする

・市の取組みとして横の連携を持ちながら組織を作っていただき、福祉の視点を入れた解決策を考えていただきたい、私たちの意見も取り入れていただくような機会をもっと増やしていただきたい

・公共交通で小型バスの運用を、特に昼間の時間帯

・駅周辺のまちづくり、観光も大事だがそこに暮らす住民がいきいき暮らせる観点を

・公共交通は全国的な問題になっている、運転手不足等は国全体で解決していく問題だと思う。市も努力に限界があると思うので国に要望をあげていただきたい。

・カーシェアリングしたいので保険の整備を

・相乗りタクシー等的料金で利用できるようなシステムを

できるだけ早く相乗りタクシーやカーシェアリング等先行地域にならって湖南市もスタートさせてほしい。

・免許返納でタクシー割引や公共交通割引の制度をつくる

・公共バスを甲賀市から草津市まで運転させてJRの代替え交通とする

・無人運転のバスを導入、研究も湖南市で!

・わがまちに誇りを。中途半端が多い。

・公共トイレに関してはすべて洋式に変更

・バス時刻表を月一回新聞に折り込んでもらう

グループ2

0124(午前)3つの駅・公共交通・都市計画・インフラ整備_2
グループワークの内容

現状

・バス回数を増やす、小型化1回100円とか回数を増やす(山口県で実施されている)

・コミュニティバスの三雲から石部のコースがなくなり不便、旧道コース

・コミュニティバスが利用しにくく不便です、午前午後各2本。高齢者免許返納者が多くなる時代住みやすい湖南市にしてください。

・車を持たない方々の移動手段がない、タクシー代がばかにならない、市を挙げての方策が必要(買い物難民、病院難民)

・公共交通バスの時間を考えてほしい、若い人、老人の時間を考えながら決めてほしい

・免許を返納してから外出の気力もなくなり、ぼけ防止のため毎日スマホゲームで暮らし、畑を作っています。外出し他の人と接する機会もなく、気軽に徒歩でも移動できる場所が欲しい。広報にはのっているけど気軽に行きにくい。他の参加者と同感です。今は足が悪くて行けませんが…

・外国人比率が高い、今後高めるか、財政、犯罪

・楽しく時間の過ごせる場所がない

・草津線単線のため菩提寺では便利な野洲駅を利用している。複線を早く願いたい

・草津線は大阪、京都直通が少ない

・国道1号バイパスの甲西大橋から岩根、中央へ右折車線が薄くて見えにくくて危険。

・旧1号線はレストラン、ガソリンスタンド、本屋が虫食い状態

・住宅街の道路を高速で走る車が多い、速度制限標識、道路に速度を書くなどできないか、時速30キロメートル制限と聞いています

理想

・バスの路線を考えてほしい(買い物コース、病院コース、JRコース)

・バス路線(三雲駅から石部駅)を復活

・通勤通学用のコミュニティバスと老人の移動保障の福祉バスの二本立てが必要

・北陸新幹線やリニアを草津線へ

・草津線複線にはリニアの亀山から京都間を便利になることをPRするべきだと思う

・国道1号バイパスの4車線早期開通を

・旧東海道タキイの交差点事故が多い、信号が無理とのこと、交差点手前にスピードハンプの使用はどうでしょうか。

・赤松台の見通し良い団地内徐行の標識がなく、スピードが出て危険

・乗り合いタクシーのコストを考慮して再稼働してほしいです

その他(まとめ)

・高齢福祉課、介護関係など本庁でワンフロアにしてほしい

・婚期の男女の人がたくさんおられます。市としてこれらのひとの集いの場をしてほしい。

1月24日(金曜日)午後7時から

グループ1

0124(午後)3つの駅・公共交通・都市計画・インフラ整備_1
グループワークの内容

現状

・駅に行くための手段が不便

・電車の本数が少ない

・駅が利用しにくい

・駅の整備が3つも必要

・駅周辺がさみしい

・駅周辺の活力不足、土地利用下手

・市の3駅の今後の計画はどうなっているのか(石部駅北口、三雲駅南口)

・長期の計画性が無い

・バスが少ない

・市道十二坊線の通行止め時のアナウンス不足(ホームページを見ないとメール分からない)

・トラック等の長距離ドライバー向けの施設が少ない

・道路(国道、県道の不備)

・交通量の多い道路があるのに店が少ない

・住宅街を通る県道22号を産業道路にしない

・ゴミの回収体制

・国道1号線に商業施設がない。草津、栗東、甲賀の風景との違い。

理想

・駅周辺で電車の待ち時間(30分以上)過ごせる施設があれば電車利用者を増やせるのではないでしょうか

・県道4号線(旧国道1号)が通過の道となっている。道の駅があればいいのでは?

・国道1号の4車線化により飲食店が沿道にできる。現状の2車線では進出できない

・国道と県道22号のバイパスの早期完成(生田病院地先東側)

・通過車両向け道路の整備(国道1号)

・トラック向け、長距離ドライバー向け休憩施設を

・十二坊道路の下田側に通行止めの案内を立ててほしい

・特色ある駅前開発計画を

・スマートICの整備

・車が無くても生活できる公共交通を

・駅までのデマンド交通の充実

・駅周辺の宅地開発、人口増、飲食店を増やす

・名所や公園の整備、公共交通を利用する観光客を呼び寄せる

・1人住まい高齢者には、ゴミの個別集荷体制を構築する。金がかかる場合は個人の負担増はやむを得ない)

・人口を増やす

・所得を増やす

・駅周辺に住環境を

・地方湖南の実情に応じた都市政策

・名所や公園の整備や観光客の増

グループ2

0124(午後)3つの駅・公共交通・都市計画・インフラ整備_2
グループワークの内容

現状

(駅・公共交通)

・3駅の利用が1日3,500人から4,000人で平均、住民のバランスは良い、特別な駅となるか

・駅を中心とした観光・政策を盛り上げて集客を増やしていく

・駅の周りのにぎわいをどうつくっていくのか課題だと思います

・買い物に行けない方、移動に困っている高齢者をどうしていくのか課題だと思う

・公共交通の簡素化

・バス路線の変更

・コミュニティバスの乗り方(乗り換えや料金)が不便だという高齢者の声が多い

(道路ストック)

・場所によってはギリギリまで家が建っていて、見通しが悪い、あぶないのでは?

・案内板が目立たず分かりにくい場所がある

・大型バスが入りにくい、駐車場が少ない(観光など)

(河川)

・防災時(風水害)、地震等に弱い

(都市計画)

・石部東・西地域の市街化

・各駅の周辺整備

・道路の整備

(その他)

・個人情報厳守があるため人の家のことが分かりにくく、いざというときに動きにくい。噂や立ち話等から情報を得ることもある

理想

(駅・公共交通)

・身近なマップをつくり、駅で観光の周知を行っていく(フェスタなど)

・助け合いで登録制で協力者をつのりしくみをつくる

・交通の法律等があると思うが乗り換えなしで病院や市役所に行けるようにしてほしい

・規制緩和を行いマンション、住宅、商業施設を誘致する

・甲西駅がイオンタウンであるなら、石部は学生の街となるか、三雲は?

・高齢化の足として駅の利用の合理化(自分たちで守る)

・バス路線に関しては小型バス(10人乗り)の利用と運転時の確保を、行政が行えるか

・各駅前の駅前らしさを求める

(道路ストック)

・道路整備は他市町との差を埋めるため県や国への要望に力を入れる

(河川)

・野洲川の利用(水運)

(都市計画)

・市街化調整区域を市街化に

1月25日(土曜日)午後7時から

0125(午後)3つの駅・公共交通・都市計画・インフラ整備
グループワークの内容

現状

・竜王町へ抜ける道で渋滞がひどすぎる(特に名神高速道路の事故があったらひどくなる)今後140戸の新築予定があるのでひどくなります

・コミュニティバスはお年寄りだけではなく若年層も使用するのでダイヤを増やしてほしい(飲酒したりするのでバス使用します)

・甲西駅の待合室がしょぼい

・街が物理的に暗い

・行きたい店が少ない、閉まる時間が早い、水口と比較する

・中心部ににぎわいがない

・現金を持たないのにキャッシュレスが少ない

・フリーWi-Fiを街に

・甲西駅に行き違いできる場所を

理想

・竜王町へのバイパスを作る

・石部駅にバス待ち合い場を作ってほしい

・甲西駅は湖南市の代表駅としてはショボすぎるので改装する

・中心部の活性化で甲西駅乗降を増やす、そのいち手段として図書館への人集め

・駅の待合室を快適に(涼しい、暖かい)

・駅前にスタバがほしい

・駅周りに飲み屋、カフェがほしい

・フリーWi-Fi開通

・街灯を増やす

・湖南市出身が誇れるような拠点

・キャッシュレス可の店を増やす

・飲み屋がない、コミュニケーションがない

・インキュベーターの設置(起業家の集まる拠点)

・友人を連れて行くカフェ、レストランがない

1月26日(日曜日)午前10時から

0126(午前)3つの駅・公共交通・都市計画・インフラ整備
グループワークの内容

現状

・電車が来るまで駅の周りで時間をつぶせる施設が少ない

・甲西駅の利用人数が他の駅より少ないように感じられる

・草津線の本数が少ない

・草津線は特に昼の便が少なく草津方面に出にくい

・石部駅や三雲駅が新しくリニューアルしているがその周辺の整備やまちづくりが不十分であると考えます。

・甲西駅や三雲駅の駅前がさびしい

・バス(めぐるくん)が三雲駅に来るが乗降客が無いように見える

・駅まで行けるバスが少ない

・石部駅前は、朝学校や会社への送りの車で渋滞している。通勤時間帯のバスの便が足りない。

・公共交通(めぐるくん)のバス停まで行けない方がおられる

・渋滞対策(菩提寺)

・生活道路の整備が遅れている

・車で出かけて電車に乗らない

・車を止めるところが無い

・甲西(中央)の平和堂がなくなったため買い物は水口か石部しかない

・大型店が少ない

理想

・コミュニティバスの本数が増え、利用者も増えることで道路の渋滞が減る

・駅周辺が活気にあふれ多くの人が集まる(周辺に時間をつぶせるカフェやちょっとした雑貨屋など)

・甲西駅周辺に食品も服も何でも買える商業施設など生活するうえで不可欠なものが何でも手に入るような施設の誘致

・電車の本数が増え、外出する時間、帰る時間を過度に気にする必要がない

・誰もが不自由なく外出できる(電車、バスなどあらゆる交通機関の充実)
・バスで一カ所に行ったら買い物も用事(銀行・役所)も済ませられたらいい。そこに街角ピアノのようにピアノを置いて、誰でも弾ける、聞けるようにする

・行きたいところに行きたい時に移動ができる(高齢者は病院か買い物くらいです)公共交通だけでは無理かも

・公園の充実

・割と湖南市には公園が多い。団地、地域ごとに公園がありますが公園は子どもが遊ぶだけの所ではなくいろいろな人が集って交流ができる、例えば東屋を作って誰でも使えるスペースを。健康器具設置とか。

・大型店がたくさん並ぶ

・バスの便利さがいい

・水道料金が安い

・聴覚障がい老人ホームがほしい

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 秘書広報課 広報・広聴係

電話番号:0748-71-2300

ファックス:0748-72-1467

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