令和7年度第1回湖南市総合教育会議会議録
令和7年度 第1回 総合教育会議録
開催日時 令和6年5月26日(月曜日) 午後2時00分開議
開催場所 湖南市役所西庁舎
3階大会議室
会議次第
1 議長あいさつ
2 議題
(1)令和7年度における教育委員会各課・館取組重点事項について
(2)教育事業評価 重点評価項目の設定について
(3)令和6年度市内小中学校いじめ解消確認について
3 その他
会議に出席した委員 6人
会議に出席した事務局職員 10人
会議を傍聴した人 なし
秘書広報課長:それでは、時間ちょっと早いんですけれども、皆様おそろいいただきましたので、始めさせていただきたいと思います。本日は令和7年度第1回目の湖南市総合教育会議定例会にお集まりいただきまして、ありがとうございます。それでは早速ですけれども始めさせていただきたいと思います。開会にあたりまして、市民憲章の唱和をいたします。皆様、ご起立をお願いします。
~市民憲章唱和~
ありがとうございます。ご着席ください。続きまして市長からご挨拶をいただきます。
市長:皆様こんにちは。令和7年度も早いもので、2ヶ月がたとうとしています。この間、湖南市教育にとりましては、4月7日に甲西中学校夜間学級の開設の日を迎えることができたという、大きな、なおかつ、嬉しいことがありました。2年半前ですね、当時教育長であった私が、夜間学級について総合教育会議でお諮りしましたところ、委員の皆様から、しっかりと背中を押していただきました。湖南市教育委員会挙げての取り組みに、滋賀県教育委員会もしっかりと応えてくださいました。甲西中学校夜間学級は今後、湖南市の宝となっていくはずです。命・人権・一人ひとりが世の光に、を具現化する場として、皆様どうか、一緒にこの学級を見守っていただきたいと思っています。
また、わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025、いよいよ近づいて参りました。昨日の障スポリハーサル大会も熱を帯びていました。秋には剣道、バレーボール知的障がいの部の会場として、たくさんのお客様をお出迎えすることとなっています。訪れていただいた皆様に湖南市のよいところを存分に味わっていただくため、官民が一体となって取り組んで参りたいと考えておりますので、皆様にもどうぞよろしくお願いします。
さて、市長として掲げました「市民笑顔率世界一!」このことについて具現化していくために、各部でもスローガンを決めています。教育部は「教育から笑顔を。楽しくて力のつく湖南市教育」と教育方針同様、携わる職員全員から意見を集めたとのことであります。脈々と続く湖南市教育の木に法山教育長が枝葉を、そして花を咲かせてくれるものと期待をしております。それでは、どうぞよろしくお願いします。
秘書広報課長:それでは、会議運営規則第3条第1項に、会議の議長は市長が行うと定めておりますので、市長、議事進行をよろしくお願いします。
議長(市長):それでは、第1回湖南市総合教育会議を開きたいと思います。本日の次第をご覧ください。議事に3つが載ってありますので、これら進めて参りたいと思います。
1つ目「令和7年度における教育委員会各課・館取組重点事項について」事務方より説明をお願いします。
教育部長:先ほど市長からの話もありましたように、令和7年度始まりまして、教育方針に基づきまして、一人ひとりが世の光になる教育を創造ということで事業を展開して参りたいというふうに考えております。
2ページ目にありますように、部の役割ということでございます。「楽しくて力のつく湖南市教育」の実現をめざしまして、「生きる力の根っこ」を太くするため、「子どもの学びづくりプロジェクトによる学びの保障」「学び合う集団づくりによる仲間づくり」「地域との協働によるふるさと意識の醸成」というこの3本柱として、子どもたちのきめ細かい守り育む、学校教育を推進して参りたいというふうに考えております。
今年度より第3期教育振興プランに改訂いたしまして、それに基づき、教育施策の推進のため、基盤整備を進めて参ります。1人1台タブレットの活用につきまして、学習効果を高め、また学校施設整備の老朽化対策、そして今年度につきましては、全小中学校に空調設備を設置する事業を実施させていただきます。また、安全で安心な学校給食の提供も進めて参りたいと思います。
発達支援システムの継続さらなる進化、日本語初期指導教室の充実、不登校生徒児童へのふれあい教育相談室の認知度をさらに高めて参りたいというふうに思います。
4月に開設いたしました、甲西中学校夜間学級につきましては持続可能な学習支援に今後も取り組んで参りたいというふうに思います。また、来年度の募集も引き続きさせていただくと、今準備を進めているところでございます。
学校と地域、これをさらなる強化、コミュニティスクールをますます推進して参りたいというふうに思っております。まちづくりの人材、各種団体の育成、社会教育、生涯学習の仕組みづくりを進めて参りたいというふうに思っております。
最後に甲西図書館のリニューアルにつきましては、今年度の目玉事業といたしまして、リニューアル構想を策定していただきたいというふうに考えております。
続きましてその次のページですけれども、各課での部門方針ということで、先ほどお話しましたように、1つ目の教育総務課となりますが「学校施設整備の実施」ということで災害時避難場所となります、各小中学校の体育館、この空調設備整備を実施し、また、児童生徒の防犯対策として、防犯カメラの設置を行う予定となっております。また、ICT化の推進といたしまして、1人1台端末が5年を経過します。その更新に取り組んで参りたいというふうに考えておるところです。また、通信ネットワークの分析調査を実施しまして、環境整備を進める予定です。
学校給食費の徴収体制の強化ということで、滞納がありますので、そちらにつきましてもしっかりと強化し未納のないように努めて参りたいというふうに思っております。
児童生徒の学びの保障ということでICTの活用、そしてまた児童生徒の学びを支援する、また不登校児童生徒の把握に努めて参りたいというふうに考えております。夜間中学校も持続可能となるような学習支援に取り組んで参ります。
日本語初期指導教室の機能強化をさらに充実させていきたいというふうに思います。
次のページでございますが、全国的に言われております中学校の部活動での地域展開でございますが、昨年2月に第1回目の推進協議会を開催いたしまして、令和7年度、先日も第1回目の協議会をさせていただきました。湖南市にふさわしい部活動のあり方、体制づくり、指導者の確保など、諸課題を整理いたしまして、ガイドラインの策定計画書を作成しております。
社会教育の推進といたしまして、まちづくり人材育成やサークル・団体への支援、さらに地域に愛着を持ち「ずっとここに暮らしたい」と思う地域づくり、ふるさと意識の醸成を図って参りたいと思います。
図書館の利用促進とリニューアル構想の策定でございます。図書館をより多くの市民に利用していただけるように、運営の工夫など、広報に努めまして、市民のニーズに合った有効な図書館サービスのあり方、読書環境の整備に向けた、甲西図書館のリニューアル構想を策定いたします。
主な重点課題等方針は以上でございますが最後に「市民笑顔率世界一!」この実現のため、教育部のスローガンとしまして「教育から笑顔。楽しくて力のつく湖南市教育」をめざしまして、職員、教職員一丸となり、教育の力で、子どもも大人も地域も、すべての方を笑顔にして参りたいと考えております。以上でございます。
議長(市長):では今の説明について質問、ご意見ございましたらお願いいたします。よろしいですか。
A委員:防犯カメラの設置なんですけども、ここでの文章では児童生徒の防犯対策、児童生徒が犯さないように防犯してるというふうに読めるんですけども。どこに設置?外からの侵入者に対する防犯カメラという感じですかね?ちょっとここの、いくと、児童生徒の防犯というふうに読めてしまうので、教室内にあるのかなと思ってしまうのでちょっとそこを修正していただければと思います。
教育総務課長:児童生徒を守るための防犯対策ということですけど、外からの不審者対策ということで、対象である門扉、玄関昇降口、あと外から入ってきて不審者が通りそうなところに各学校7台程防犯カメラを設置します。
議長(市長):ここは、変更はできますか?もうどこかに出しているとか?
教育部長:一応提出はしております。
議長(市長):変更効くならちょっと変更したほうがいいですね。
教育部長:はい。
議長(市長):他ございませんか。よろしいですか。また、後でまとめてありましたらお願いします。
次に進みます。2つ目です。「教育事業評価 重点評価項目の設定について」説明をお願いします。
教育総務課長:教育事業評価 重点評価項目についてご説明させていただきます。初めに大変申し訳ございません。資料の修正を2点させていただきたいと思います。
お手元に差替えの資料を置かせていただいております。
1点目、資料の89ページになりますが、資料ナンバー6の「3.数値目標」学校図書館を活用した授業実績の令和6年度の実績値が、2学期までの実績値となっておりました。3月末までの実績値は、小学校1,396回、中学校230回でございますので、修正、差し替えをお願いします。
2点目も同じくなんですが、資料の96ページになります。資料ナンバーの14、同じく「3.数値目標」学校図書館の児童生徒一人当たりの年間貸出冊数の令和6年度の実績が、令和6年12月末現在になっておりました。3月末現在で書くべきところですので、3月末までの実績値は、小学校総貸出数、15万1,695冊、1人当たり53.2冊。中学校総貸出冊数1万3,017冊、1人当たり8.94冊でございますので、修正の差替えの方お願いしたいと思います。申し訳ございませんでした。
それでは、令和6年度教育事業評価について、評価委員会の方から講評をいただきましたので、その結果を報告します。
資料の76ページをご覧ください。事業評価の対象事業は、第2期湖南市教育振興プランに掲げられた施策をもとに、数値目標を設定した、48事業となります。この48事業について、担当課で事業評価シートを作成し、教育委員の皆様の意見をもとに、重点事業として、令和6年度は5事業を選定し、評価委員会に諮り講評をいただきました。48事業の事業評価シートは、資料84ページから131ページに掲載しております。なお、評価については、A評価が16事業、B評価が25事業、C評価が7事業、D評価は無しとなっています。参考に令和5年度事業評価では、A評価が14事業、B評価が24事業、C評価が10事業、D評価は無しとなっておりました。比較しますと、A評価が2事業増加、B評価が1事業増加、C評価が3事業減ということになります。
資料の77ページをご覧ください。評価委員会は4名の委員で構成しており、令和6年度は2回の会議を開催しました。評価対象事業の5事業は記載の通りですが、1事業ずつ主な意見を報告させていただきます。
まず79ページ。ナンバー54、教育総務課、給食センター、学校給食の効率的な運営について、事業評価シートは127ページ。あわせてご覧ください。
講評としましては、物価高騰の中で、予算の範囲で事業を行うことがとても難しいことではあるが、民間事業者の調理委託になり、栄養バランスと量を考えた給食を提供することは大変な苦労があったと思うが、引き続き連携して取り組んで欲しい。
また、食指導において何ができるかとなると、予算的なことやハード的なことが必要ということになりやすいが、屋外給食や児童生徒への声かけを行うなど、日々の食事と出会う場面でできることが多くあると思うので、そのような食を楽しむような取り組みも頑張っていただきたいなどの意見がありました。
続いて80ページ、ナンバー1、学校教育課。人生100年時代を生き抜く力の育成についてです。事業評価シートは84ページになります。主な講評としましては、取り組んだことを振り返る、評価手法としてアンケートに回答するだけでなく、子どもが振り返りを通して、次に生かせる目標に気づくきっかけとなることを期待したい。また、目標指標のアンケートは中学校区ごとによって質問の内容が違うため、強い肯定的な回答をした児童生徒の割合の平均ばかりでなく、各中学校区でどう変化しているかというところに目を向けていくことが重要であるなどの意見がありました。
続いて、81ページ、ナンバー2、学校教育課。キャリア教育の推進です。事業評価シートは85ページになります。講評としましては、キャリア教育を通じて自分を見直しながら、より良い自分につながる日常生活を送る大切さを大事にして欲しい。子どもを褒めることで自信を持たせ、自尊感情を高めることが将来に繋がっていくことから、人間形成のためのキャリア教育だと感じる。また、地域の方とふれあいや語らいを大切にするのはもちろんであるが、まちづくりへの参加、伝統行事を引き継ぐという基本的な活動も自尊感情を育てていくことに大きく影響していくので、自分がこの地域で生きる喜びを感じられるように、学校での学習を行って欲しい、などのご意見がありました。
続いて82ページ、ナンバー3、学校教育課、多文化共生の推進についてです。事業評価シートは86ページになります。講評としましては、小型の通訳機であるポケトークで、自分の気持ちが相手に伝わる喜びを感じ、学校の仲間に入っていき、一緒に生きていく楽しさ、そして将来についても語れる仲間ができていくということを大切にして欲しい。また、目標資料にあるポケトークだけでなく、1人1台タブレット端末に内蔵されている翻訳や通訳アプリなども併用して、翻訳機器を配置することで、子どもたちや保護者が安心できるような環境づくりを期待する、などの意見がありました。
続いて83ページ、ナンバー31、図書館教育支援課。公立図書館の充実についてです。事業評価シートは112ページになります。図書館は居心地のいい場所ということが大事であり、これからの生涯学習と結びついていくところであると考える。また、全国的に大人の読書率が減少していることを課題としてとらえ、不易と流行ではないが、図書館がこれまでから繰り返しされている取り組みに加えて、新たな取り組みなどの必要性を感じるなどの意見がありました。
このように個別事業の講評では、現状の評価に加えて、今後こういったことにも取り組んだらといった提案をいただきました。
資料の78ページをご覧ください。最後に事業評価全体の総評としまして、教育委員会事業評価の元となっている第2期湖南市教育振興プランの最終年度であったが、概ね目標通りの取り組みが行われていた。最終年度という節目の年でもあり、今後5年間の授業を改めて考えるタイミングである。湖南市教育の強み、そして課題のあるところを最終評価で確認した上で、次に進んでもらうための材料として欲しい。令和7年度からは新しい教育振興プランになるが、引き続き計画的に執行して欲しいという意見を総評としていただきました。
報告書の内容は以上となりますが、これらいただきました意見を生かし、事務事業のさらなる充実、見直しを行い、効果的な教育行政を進めていきたいと考えております。
なお、この報告書は本日の報告後6月の湖南市市議会において報告、その後、市ホームページにて掲載、市民の皆様にも周知することとしております。
次に、令和7年度の重点評価項目の設定について説明させていただきます。7年度教育事業評価の重点事業ということで、前回の定例教育委員会におきまして、昨年度に引き続き、今年度についても、委員の皆様から50の事業評価、評価シートの方から重点事業を選んでいただきました。この50の事業評価シートは、第三次湖南市教育振興プランに基づくものであり、資料23ページから73ページまでとなります。また、資料14、15ページに、各委員の皆様から選んでいただいた事業、また、選定理由を掲載させていただいております。資料16ページから、22ページまでのところが、選定していただいた当該事業の評価シートとなっています。
資料の7ページをご覧ください。そのすべての事業を選定させていただくと、本当にいいのですが、多くの事業を選定すると、限られた時間の中で評価することが困難であること。また、学校教育課の方に事業がよりすぎないように、事務局の方で皆さんの意見をもとに、6つの事業を選定させていただいております。
1つずつ言います。ナンバー15、教育総務課、学校施設の環境整備。資料の8ページが評価シートになります。評価内容としましては、今年度は学校施設整備として、防犯カメラの設置工事を予定しておりますので、施設整備に係る防犯対策についてもご意見いただければというふうに考えております。
ナンバー19、学校教育課、多文化共生教育の推進。資料の9ページが事業評価シートになります。評価内容としましては、多文化共生教育の推進と併せて、本年度4月から開講しております夜間中学校も含めた内容でというふうに考えております。
3つ目ナンバー20、学校教育課、道徳教育の推進。資料の10ページが事業評価シートになります。評価内容としましては、自立した1人の人間として、他者とともによりよく生きるための基盤となる道徳性を養う道徳教育の推進という内容でございます。
4つ目、ナンバー37、教職員・学校教育課、教職員の働き方改革の推進になります。資料は11ページが評価シートとなります。評価の内容としましては、業務の見直しを進め、教職員が子どもと向き合う時間の確保を図ることができる、教職員の働き方改革の推進ということで進めていきたいと思っております。
5つ目、ナンバー38学校教育課、教職員の資質と実践的指導力の向上。資料は12ページが事業評価シートになります。評価の内容としましては、教職員の資質と実践的指導力の向上となりますが、その中でICTを活用できる力の育成についても、含めた内容でというふうに考えております。
最後に、ナンバー46、選定事業名公立図書館の充実、資料は13ページが事業評価シートになります。今年度は図書館のリニューアル構想ということもありますが、事業を選定として挙げています。この6つの事業は今年度の評価の重点事項にさせていただきたいと考えています。よろしくお願いします。
議長(市長):重点評価ですね。重点評価項目等についての説明でありました。昨年度初めて教育委員さんの方に、重点項目を挙げてきていただきたいということで、このような形になっているんですけどそのことも踏まえて、ご質問ご意見ありましたらお願いします。
1つ、私から、各委員さんから選定理由をこう書いていただいていますので、ぜひ、評価するときに、この理由に答えられるような評価の仕方も入れて欲しいなと思いますのでよろしくお願いします。他、いかがでしょうか。それぞれ委員の皆様から挙げていただいた項目ですが、外部委員の方からの講評なんかを読んでいただきまして、そのあたりで何かこう、感想でもいいんですが、お願いできたらと思います。よろしいですか。
B委員:質問なんですが、13ページの図書館の数値目標の、細かいところですが、令和5年度までは来館者数をカウントする機器がなかったため、4万6,067人が実績で、令和6年度は来館者数が4万7,910人なんですか?下に来館者数をカウントする機器がやっぱりなかったと。ちょっとよくわからなくて。実績の数値とか。
教育部管理監:以下の説明が、誤ってるところがございます。この実績のところについては、この資料を出したときにまだ令和6年度の貸出人数が確定していなかったので、令和5年度の数値になっております。来館者をカウントする機器がなかったというのは、令和6年度もそうでございまして、今年度、注文をさせていただいて、何とか早ければ6月から機械の設置適用かなっていうところでございます。申し訳ございません。
議長(市長):だから5年度と6年度は貸出人数と、いうことですよね。それで7年度の途中からは、来館者人数に変わるということですね。よろしいでしょうか。そしたら、次に進ませていただきます。
では、3つ目です。「令和6年度市内小中学校いじめ解消確認について」説明をお願いします。
学校教育課長:この件の説明につきましては、学校別のいじめの件数によっては、個人が特定される可能性がございますので、湖南市総合教育会議運営規則の第5条会議の中にある「個人の秘密を保つため必要があると認めるときは、会議にて決定し非公開とする。」の規定により、ここより会議を非公開とすることを希望します。いかがでしょうか?
議長(市長):今、学校教育課長より令和6年度市内小中学校いじめ解消確認について説明をするにあたり、会議を非公開とする旨の申し出がありましたが、いかがでしょうか。はい、ご異議ございませんということで、それではこれより会議を非公開とします。
~非公開~
議長(市長):それではここよりは会議公開とします。最後、その他何かございませんでしょうか。よろしいですか。では、これで第1回湖南市総合教育会議を閉会させていただきます。ありがとうございました。
更新日:2025年06月19日