新庁舎整備、いよいよ本格始動!
これまで、新型コロナウイルスへの対応を優先したため、新庁舎の整備は一時的に立ち止まっていました。しかし、これからの湖南市を見据えた「持続可能なまちづくり」のために、改めてさまざまな角度から見直しを進めてきました。
新庁舎は、市民の皆さんが安心して利用できることはもちろん、災害に強く、これからの時代にも対応できる機能を備えた庁舎を目指しています。
そのために、「防災」「財源」「物価」「環境」「まちづくり」「施工性」という6つの視点により、3つの案から新庁舎の建設場所について総合的に検討し、建設場所を現東庁舎の南側駐車場に決定いたしました。
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#東庁舎周辺施設の一体利用のページに飛ぶ
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新庁舎整備の進捗報告について (PDFファイル: 1.4MB)
新庁舎整備の経緯
1.新庁舎への移転時期
2.財源計画
3.物価高騰が掲げるリスク
3.環境負荷への対応
5.東庁舎周辺施設の一体利用
6.新庁舎の施工性と既存施設の利活用
東庁舎周辺整備の各案のまとめ
新庁舎整備コンセプト
<新庁舎整備コンセプト>自然とひとだまりができ交流が生まれる新庁舎 (PDFファイル: 906.7KB)



















更新日:2025年10月27日