令和7年度「家庭教育講座」を開催しました

更新日:2026年02月23日

湖南市では子育て中の保護者のみなさまの家庭教育を応援する取り組みを行っています。

令和7年度は以下の全5回開催しました。

昨年度までは未就学児とその保護者が対象でしたが、小学生低学年とその保護者対象の講座も実施することでたくさんの方に家庭教育講座にご参加いただくことができました。

8月10日開催 (小学生低学年向け)絵本にでてくるお菓子を作ろう!~絵本の読み聞かせ&親子でクレープ作り~

8月23日開催 (小学生低学年向け)親子で学ぼう環境講座~LEDランタン作り~

10月4日開催 (未就学児向け)ミュージック・ケア~音楽に合わせて親子で体を動かそう~

11月2日開催 (未就学児向け)(未就学児向け)絵本にでてくるお菓子を作ろう!~絵本の読み聞かせ&親子で蒸しパン作り~

11月9日開催 (保護者向け)お金の勉強会~教育資金について学ぼう~

 

ご参加いただいた皆さんありがとうございました。

今年度ご参加いただいたかた、ご参加いただけなかったかた

来年もわくわくする講座を企画し、皆さんの参加をお待ちしております。

「こんな企画してほしい」「こんなことしてあげるよ」というリクエストもお待ちしています。

(小学生低学年向け)絵本にでてくるお菓子を作ろう!~絵本の読み聞かせ&親子でクレープ作り~

日 時:令和7年8月10日(日曜日)午前10時~12時ごろ

場 所:柑子袋まちづくりセンター 調理室

絵本の読み聞かせ:甲西図書館 福佐課長補佐

講 師:宇佐美菓子店 A la maison 宇佐美 千恵子さん

場 所:菩提寺まちづくりセンター

 

〇絵本読み聞かせ・ブックトーク

甲西図書館の福佐さんに、「ルルとララのわくわくクレープ」のブックトーク、その他クレープがでてくる児童書の紹介をしていただきました。続いて、絵本の「いろいろバナナ」を読み聞かせしていただきました。希望者は、その場で本を借りていただきました。

また、滋賀県生涯学習課が作成している絵本ガイド「ほんがいっぱい たのしさいっぱい」の配布を行い、読書の啓発を行いました。

〇クレープ作り

生地作り→生地焼成→バナナを切る→クレープを巻くといった工程に分けて進めていきました。子ども達は卵を割ったり、フライパンで生地を焼くなど、保護者に見守ってもらいながら、積極的にチャレンジしてくれていました。クレープを巻く工程は、一番集中して取り組んでくれていました。お皿いっぱいにクレープができあがったので、試食以外の分はお持ち帰りいただきました。試食では、試食用に宇佐美さんが作ってきてくださったハムとチーズのクレープと自分たちで作ったクレープを食べて、大満足の様子でした。

≪参加者の声≫
・家でも簡単に子どもと楽しく作ることができました。他の兄弟も一緒に家でクレープパーティーしてみようと思いました。

・昨年のクッキーも参加させていただきました。一緒に作る楽しさもあり、子どもが料理への興味をもつきっかけにもなるので、いい機会になりました。

クレープ写真1
クレープ写真2
クレープ写真3

(小学生低学年向け)親子で学ぼう環境講座~LEDランタン作り~

日 時:令和7年8月23日(土曜日)午前10時30分~12時ごろ

場 所:柑子袋まちづくりセンター 大会議室

講 師:高谷 昌宏さん(パナソニック株式会社)

 

〇環境のお話

LEDランタン作りを始める前に、電気のしくみや水銀・蛍光灯・LEDの消費エネルギーの違いについて、お話をしてくださいました。LED電球が一番長く使用でき、安全で省エネであること、家庭でできる省エネ方法も教えていただきました。

 

〇LEDランタン作り

作るスピードは子どもの年齢によって違いがありましたが、全体ができたら次に進むようにしてくださったので、混乱なく作成ができていたと思います。お父さんやお母さんが工具の使い方を子どもに教えてあげていたり、親子で協力しないとできない工程(一人がナットを抑えて、もう一人がドライバーで固定するなど)もあり、終始親子で声を掛け合いながら作業を行ってくれていました。ランタンができあがり、部屋の電気を消して、一斉にランタンをスイッチを入れると、明るい!きれい!と歓声があがっていました。

 

≪参加者の声≫

・子どもが興味を持つきっかけになりとても良いと思いました。

・節電しようと思った。

・親子で楽しい時間を過ごすことができた。

LEDランタン写真1
LEDランタン写真2
LEDランタン写真3

(未就学児向け)ミュージック・ケア~音楽に合わせて親子で体を動かそう~

日 時:令和7年10月4日(土曜日)

1部 午前10時から10時50分まで(対象:抱っこの赤ちゃん~よちよち歩きまで)

2部 午前11時5分から11時55分まで(対象:しっかり歩ける子)

場 所:菩提寺まちづくりセンター 多目的室

講 師:日本ミュージック・ケア協会 宇野 保子さん、村上 いづみさん、中川 由紀子さん

(1部)

村上先生を講師に、参加者が輪になって、座ったまま子どもを膝にのせた状態の触れ合い遊びをしてから、音楽に合わせて抱っこをしながら歩いたり、小走りしたり、ジャンプをするときゃっきゃっと笑って喜んでいました。鈴が入ったボールを子どもと保護者の方が手にもって、音楽に合わせて頭やお腹、お尻に当てながら鳴らすと、鈴の音や感触に興味津々な子ども達でした。大きな布の上に子どもと保護者が乗って、そのバルーンを動かすと布が波打つ姿に子ども達は喜んでいました。職員と保護者がもう一枚の大きな布を子ども達の頭上で持って、横や上下に動かすと、見上げる景色の面白さに歓声があがっていました。終盤には、タンバリンを鳴らしたり、講師が飛ばしたシャボン玉を眺めたり、ゆったりとした時間を過ごしました。

(2部)

中川先生を講師に、2部は子ども達自身がたくさん動いて楽しめる内容でした。鳴子を持ちながら、音楽に合わせて、ぐるぐると回ったり、大きな子ども達は中川先生の声かけで走ったり止まったり、小さな子ども達にお手本を見せてくれました。保護者と子どもが両手に鈴を持って、音楽に合わせながら頭やお尻などに鈴を当てたり、手を前に出す簡単な動作をして遊びました。2部でも大きな布が出てくると子ども達は大喜びで、最初は大人と一緒に布を持ちたがる子が多かったのですが、1人、2人と上に乗るといつの間にかたくさんの子ども達が乗って楽しんでくれていました。子ども達が布の上に寝転がって、もう1枚の大きな布をその上に広げて上下に動かすと、バルーンの様に膨らんだ後、落ちてくる布を一生懸命両手で押そうと大興奮でした。2部でもタンバリンが出てくると音楽に合わせて自分で叩くことができました。2部は2歳ごろから6歳くらいまでの子ども達がたくさん参加されたので、賑やかな回になりました。

 

≪参加者の声≫

・抱っこやおすわりなどいろんな体勢で楽しめて良かった。

・いろいろな刺激を受けることができて良かった。

・子どもが音楽や体を動かすことが好きなのでとても喜んでいました。

ミュージックケア写真1
ミュージックケア写真2
ミュージックケア写真3

(未就学児向け)絵本にでてくるお菓子を作ろう!~絵本の読み聞かせ&親子で蒸しパン作り~

日 時:令和7年11月2日(日曜日)午前10時~11時15分ごろ

場 所:柑子袋まちづくりセンター 調理室

絵本の読み聞かせ:甲西図書館 岡本参事

講 師:宇佐美菓子店 A la maison 宇佐美 千恵子さん

〇絵本読み聞かせ

甲西図書館の岡本さんに、「ばばばあちゃんのなぞなぞりょうりえほん むしぱんのまき」の読み聞かせをしていただきました。秋の絵本をたくさんお持ちいただいたので、希望者は工作の時間に本を借りていただきました。

また、滋賀県生涯学習課が作成している絵本ガイド「ほんがいっぱい たのしさいっぱい」の配布を行い、読書の啓発を行いました。

〇蒸しパン作り

生地作りは、「バナナをつぶす→材料を入れる→粉を入れて混ぜ合わせる」工程すべてを袋の中で行えるので、とても簡単で子ども達が自分で行える内容でした。袋の端を切って、紙コップに生地を流し入れたら蒸し器に投入。蒸し器に入れる工程は火傷の恐れがあるので、大人が行いました。

〇ミニ工作

蒸し時間15分を利用して、紙コップにまくカバーを作りました。好きな台紙を選んで色鉛筆で塗り絵やお絵描きを楽しんでくれました。

〇試食

試食用に宇佐美さんがさつまいもとかぼちゃの蒸しパンを作ってくださったので、そちらを試食しました。おいしい!と普段蒸しパンは食べないと言っていたお子さんもパクパクと食べてくれました。自分たちが作った蒸しパンの紙コップに工作で作ったカバーを巻いて、喜んでくれていました。

 

≪参加者の声≫

・たのしかったです。家でも作ります。

・手も汚れないし簡単でとてもよかったです。

蒸しパン写真1
蒸しパン写真2
蒸しパン写真3

(未就学児保護者)お金の勉強会~教育資金について学ぼう~

日 時:令和7年11月9日(日曜日)午前10時~11時

場 所:石部まちづくりセンター 中会議室1

講 師:J-FLEC講師 中本 珠江さん

 

教育費の準備の仕方について、難しい内容をかみ砕いて説明いただき、とても分かりやすい内容でした。自分の暮らしに合わせた「生活設計」をたてて、必要な金額をイメージし、定期的に見直すことが重要だとお話いただきました。また、商品の勧誘などがないので、安心して参加することができたとのお声もありました。

 

≪参加者の声≫

・分かりやすくて、今後の生活に活かしていきたい。

・公立な立場からのお話が聞けてよかった。

お金教育写真

この記事に関するお問い合わせ先

教育部 教育支援課 社会教育係〔西庁舎〕

電話番号:0748-77-6250

ファックス:0748-77-6253

メールフォームでのお問い合わせ