令和8年6月湖南市議会定例会閉会あいさつ
令和8年6月5日
令和8年6月定例会の招集にあたり、一言ご挨拶申し上げます。議員のみなさま方におかれましては、市政運営に対しましてご理解とご協力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
先般の台風6号につきましては、全国では浸水や土砂災害等の被害が発生したところもあります。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。幸い本市では大きな被害はなく安堵しおりますが、近年は、自然災害が激甚化・頻発化していることから、引き続き防災・減災対策の強化に取り組んでまいります。
さて、5月20日に栗東湖南インター近くに新たに開所いたしました、滋賀県初となるヤマト運輸株式会社様の「統合型ビジネスソリューション拠点」の開所式に出席いたしました。巨大かつ最新の設備を拝見し、その先進性に強い印象を受けましたが、何よりうれしかったのは、ヤマト運輸様から「湖南市は京都、大阪、神戸、名古屋に近く、名神高速道路や新名神高速道路へのアクセスも良好で、災害時の迂回路も確保できる、立地条件に優れた可能性のある場所」と高く評価いただいたことです。
私たちも湖南市の立地の良さを自負しておりますが、改めて外部からの高い評価を受け、湖南市の持つ可能性に大きな期待を持つ良い機会となりました。
今後も市民サービスの充実と地域競争力の強化を両立させ、魅力ある湖南市の実現に向けて全力を尽くしてまいります。議員の皆様には、幅広い視点から市政の課題解決に向けたご意見をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
本定例会には、条例の制定改廃や補正予算などについて提案してまいりますので、慎重なご審議をお願い申し上げます。
なお、本市の最重点事業として位置づけ、取り組みを進めております「東庁舎周辺整備事業」については、現在の社会情勢等を十分に踏まえ、慎重な精査を行いながら、引き続き迅速かつ着実に進めてまいります。
また、令和8年3月定例会開会後から本日までの行政報告については別添資料にてご報告申し上げます。
以上、私からの招集にあたりましてのごあいさつといたします。












更新日:2026年06月08日