下水道使用料の改定について諮問を行いました
本市の下水道事業は、市民の生活環境の向上および公共用水域の水質保全を図る重要な根幹事業としての役割を果たしてまいりました。
しかしながら、昨今の物価高騰の影響を受けて、施設の維持管理費は増大し、滋賀県に支出している汚水処理負担金についても令和8年度より大幅に値上げすることが決定しました。
また、人口減少や節水意識の向上により、社会情勢的に使用料収入の減少は避けられません。
今後、老朽化する施設の更新をしていくうえでも財政上極めて厳しい状況を迎えているところです。安定的な財源の確保を検討することが急務となっています。
こうした現状を踏まえまして、持続的に健全経営を行うため、下水道事業を未来へと繋ぐために、下水道使用料の改定について湖南市上下水道運営審議会へ諮問を行いました。












更新日:2026年07月27日