第五次地域福祉計画・地域福祉活動計画 第3回策定委員会会議録
日時
令和8年(2026年)6月22日(月曜日) 午後3時から4時30分
場所
サンライフ甲西 2階大ホール
出席者
委員14人、事務局10人
欠席者
委員3人
会議資料
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協議事項
(1)タウンミーティングについて【資料1~4-2 】
(2)湖南市第四次地域福祉計画・地域福祉活動計画の評価について【資料5 】
会議議事録
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1.議事 (1)タウンミーティングについて |
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事務局 |
それでは、次第に沿って議事を進めてまいります。議事につきましては、規約に基づき、委員長に進行をお願いしたいと思います。委員長、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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委員長 |
それでは、次第に沿って議事を進めてまいります。事前に配付しております資料に基づき、事務局からご説明をお願いいたします。 |
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事務局 |
-資料1~4-2について説明- |
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委員長 |
ただいま資料1から資料4―2までについて説明がございました。ご意見等がございましたら、どうぞお願いいたします。 |
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事務局 |
事前に委員の皆様からご意見を募っており、いただいたご意見をご紹介いたします。 資料3-1をご覧ください。中高生アンケート調査結果の円グラフにおいて、「湖南市にお住まいの中高生世代821人からご回答いただきました」と記載しておりますが、回答者の内訳を記載した方が分かりやすいのではないかとのご意見をいただきました。事務局で検討の結果、内訳を記載する方が分かりやすいとの判断に至りました。そのため、「中学生711人、高校生107人、区分不明3人、計821人」という内訳を、資料下部に追記させていただく予定です。 |
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委員長 |
ほかに、事前にいただいているご意見はございません。ただいまのご意見も踏まえまして、他にご意見等がございましたら、よろしくお願いいたします。 |
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委員 |
タウンミーティングについてお伺いします。このタウンミーティングの結果を、策定委員会の中で具体的にどのように活用していかれるのでしょうか。例えば、策定委員会の中で、その都度「タウンミーティングではこのような意見がありました」といった形で議論に反映されるのか、それとも結果を紹介して終わりになるのか、その点が気になっています。また、私たち策定委員もタウンミーティングに参加した方がよいのでしょうか。参加しなくてもよいのか、あるいは会場で傍聴し、実際にどのような話し合いが行われているのか、生の意見を聞いておいた方がよいのか、その点についてもお伺いしたいと思います。申し上げたいのは、せっかくお忙しい中、タウンミーティングに参加してくださる方々のご意見が、地域福祉計画の中でどのように反映され、活用されているのかが分かることが大切ではないかということです。「皆さんのご意見はこのように計画へ反映されています」と示すことができれば、参加された方も「参加してよかった」と感じていただけると思います。参加したものの、その後どうなったのか分からないということではもったいないと思いますので、タウンミーティングの結果を具体的にどのように策定作業へ反映していくのか、また、策定委員が会場に参加した方がよいのかも含めて、お伺いしたいと思います。 |
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事務局 |
ご意見をいただき、ありがとうございます。先ほども申し上げましたとおり、次回8月の策定委員会でタウンミーティングの結果についてご報告させていただく予定です。また、事前にどのような内容であったかをご覧いただいて、それを踏まえて計画に対するご提案をいただく際の参考資料としてご活用いただければと考えております。せっかくいただくご意見ですので、今後計画を策定していくに当たり、「皆さんはこういったことを考えておられるのだな」という一つの意見として受け止め、第4次計画では十分に対応できていなかった点や、十分に進められていなかった点などを整理し、第5次計画の今後5年間の目標として盛り込んでいければと考えております。計画は最終的に冊子として取りまとめますが、その中にタウンミーティングの内容をどこまで掲載できるかについては難しい部分もありますが、完成した計画書の概要版のような形で、「このようなご意見がありました」という内容を掲載する方法もあるかと思いますし、タウンミーティングの結果として、このような意見が寄せられたということを分かりやすくお示しすることも一つの方法ではないかと考えております。そのような形で、いただいたご意見については計画の中へ反映させていきたいと考えております。また、委員の皆様にタウンミーティングへご参加いただくかどうかにつきましては、ご参加いただけると大変ありがたく思っております。もちろん、皆様それぞれご事情やご都合もあるかと思いますので、必ずご参加いただくということではありません。ただ、申込み状況によっては、各団体の代表として委員を務めていただいている皆様には、所属団体の方々にもお声掛けいただくなど、ご協力をお願いする場合があるかもしれません。できるだけ委員の皆様にもご参加いただければと考えております。結果につきましては、改めてご報告させていただきます。参加は強制ではございませんが、よろしくお願いいたします。 |
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委員長 |
今いただいたご意見は非常に大切なことだと思います。 例えばアンケートを実施した場合でも、実施して終わりではなく、その結果がどのように反映されたのかが、参加してくださった方に伝わらないのは非常にもったいないことです。貴重な時間を使ってご意見をいただいておりますので、それに対してきちんとお返しをしていくことが大切だと思います。 8月にタウンミーティングの結果が出てきた際には、「このような意見がありましたので、次の計画にはこのような形で反映していきましょう」といったご意見を、この委員会でもさまざまな角度からいただきたいと思います。 アンケートやタウンミーティングでいただいたご意見を、皆さんにつないでいくことも大切だと思いますので、その点についてもご協力をお願いしたいと思います。また、タウンミーティングには中学生にも参加していただければよいと思っております。出てきたご意見を委員の皆さんと一緒に大切に受け止め、計画に組み入れていきたいと考えておりますので、ぜひご意見をいただければと思います。なお、各会場は60人程度を予定しておりますが、当日の参加状況によっては、委員の皆様に各テーブルへ入っていただいたり、会場でご協力いただいたりするなど、お願いする場面があるかもしれません。そのような形で進められればよいのではないかと思っております。それでは、ほかにご意見はいかがでしょうか。 |
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委員 |
関連してですが、60名を募集するという点についてです。先ほど、中学1年生から3年生まで全員に案内を配布するというお話がありましたが、それはよいことだと思っています。ただ、今回のアンケートでは中学生721名、高校生107名にご回答いただいておりますので、市内の中学生全員に案内をして、60名程度集まるのかなという印象を個人的には持っています。もちろん、多くの方に参加していただきたいと思っています。また、先ほどご意見がありましたように、私たちも計画策定に関わる立場として、現場でどのような意見が出ているのかを実際に見ておくことは大切ではないかと思います。基本的には60名で会場がいっぱいになると思いますが、私自身も可能であれば傍聴したいと考えています。策定委員会では、タウンミーティングの結果を踏まえて今後の計画を検討していくことになりますので、現場の様子をしっかり見ておくことは意義があると感じています。もし人手が足りない場合には、お声掛けいただければ協力させていただきますし、会場がいっぱいであれば、傍聴という形でも構いませんので、委員として参加させていただければと思います。よろしくお願いいたします。 |
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委員長 |
会場につきましては、グループごとの島形式で配置する予定となっており、ほかにも多少余裕のあるスペースがございます。そのため、60名に限らず、委員の皆様にお越しいただくことも可能かと思います。ぜひ会場に足を運んでいただければと思います。私も学生によく話すのですが、現場には、その場でしか感じ取ることのできない空気感があります。ぜひ実際にお越しいただき、その雰囲気も含めてご覧いただければと思います。 |
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委員 |
先ほどご説明いただいた資料に関連してお伺いします。このチラシについてですが、対象をある程度絞って作成するのか、それとも一般向けの内容とするのかによって、構成や表現も変わってくると思います。例えば、中高生を主な対象として参加を呼びかけることを狙いとするのか、あるいは幅広い市民を対象として周知するのかによって、内容も変わってくるのではないかと思います。その点については、どのようにお考えでしょうか。 |
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委員長 |
そのあたりについてはいかがでしょうか。企画を進めていただいている立場として、どの世代を主な対象と考えておられるのか、また、どのような方々に向けて発信したいとお考えなのか、お聞かせいただければと思います。 |
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事務局 |
市内中学生につきましては、教育委員会を通じて協力をお願いしました。一方で、高校生については、市内だけでなく市外から通学している方も多くいらっしゃるため、今回は中学生を中心に案内をすすめる予定です。前回、第4期計画の策定時には、関係団体の皆様に幅広くお声掛けを行い、多くの方からご意見をいただくことができました。今回は、対象を少し見直す中で、中高生アンケートでは「このまちに住みたい」という声が多く寄せられていたことから、若い世代が実際にどのようなことを考えているのかを伺いたいと考えております。また、「中高生がこのまちに住み続けたいと思えるためには何が必要なのか」という点についても、ご意見をいただきたいと考えております。もちろん、中高生だけでなく、大人の皆様にもご参加いただき、ご意見をいただければと考えております。 |
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委員長 |
中高生をはじめとする若い世代を中心に、その皆さんを囲みながらタウンミーティングを実施したいと考えております。 |
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事務局 |
タウンミーティングにつきましては、もちろん年代を限定するものではなく、幅広い世代の皆様からご意見を伺いたいと考えております。一方で、近年の計画策定においては、こどもの視点を計画へ反映することが国から求められております。そのため、まずはこどもや若い世代の意見を伺うことを目的とし、今回は時間的な制約もあることから、中学生を中心にご意見をいただきたいと考えております。また、当日の参加状況によっては、中学生だけでグループを編成して意見交換を行うのか、それとも幅広い年代の方々と一緒にグループを分けて実施するのかについては、今後検討していきたいと考えております。幅広い世代の皆様のご意見が大変重要であると考えておりますので、タウンミーティングは全世代を対象とした事業として実施する予定です。 |
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委員長 |
ありがとうございます。私自身、地域福祉計画・地域福祉活動計画の策定に関わらせていただく中で、タウンミーティングについて、必ずお伝えしていることがあります。それは、何か成果物を作ることだけが目的ではないということです。もちろん、計画書という成果物を作り上げることも大切ですが、それ以上に、その場に集まった方々がお互いに顔の見える関係の中で意見を交わし、「お互いがどのようなことを考えているのか」を知り合うこと、そして、そのつながりが普段の地域での生活にも生かされていくことに、タウンミーティングの大きな意義があると考えています。そういう意味では、中学生にも参加していただき、そこに大人の世代も加わって意見交換を行うことは、今回のタウンミーティングの大きな意義になるのではないかと思っております。その上で、資料を拝見して一点お伺いしたいのですが、現在のチラシではテーマが「移動支援」「災害」について話し合うという内容になっています。このテーマはこのまま残されるのでしょうか。例えば、「まちの困りごとを考えよう」といった、もう少し柔らかいテーマにすることも考えられるのではないかと思います。中学生向けのチラシにもそのような表現が見られますので、中学生向けに差別化するのか、それとも全体のテーマとして設定するのか、その点についてお伺いしたいです。また、テーマにも関係しますが、参加者の皆さんに事前に「こんなことを考えてきてください」といったイメージを持って参加していただけるような工夫も必要ではないかと思います。限られた時間の中で、当日にいきなり「それでは考えてください」と言われても、参加者の皆さんもなかなか意見を出しにくいのではないかと感じます。そのため、テーマも含めて、事前にご家庭などでも少し話し合っていただきながら参加していただけるような仕組みを考えられた方がよいのではないかと、個人的には思っております。そのあたりについてはいかがでしょうか。 |
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事務局 |
ご質問の趣旨に十分お答えできているか分かりませんが、これまで一般の方向けのタウンミーティングとして進めてきた経緯があるため、このような少し固い表現になっている部分があります。一方で、委員長からご意見をいただいたように、中学生にも参加していただくことを考えると、市民向けのチラシについては、「地域で気になっていること」や「まちで困っていること」など、より親しみやすく、柔らかい表現にすることも一つの方法ではないかと考えております。 |
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委員長 |
少し工夫していただけるとよいのではないかと思いましたので、意見として申し上げました。ほかにご意見はございませんでしょうか。 |
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委員 |
私も少し中学校へ行く機会があり、先生方ともお話をするのですが、先ほどもお話があったように、アンケートについては多くの中学生にご回答いただきましたので、調査結果としては十分な人数が集まっていると思います。一方で、現在の中学生は非常に忙しく、部活動などもあります。実際に、11月頃に開催するイベントがあり、すでに参加申込みを受け付けていますが、申込みは数名程度にとどまっていると聞いています。「参加するよ」と言って申し込んでくれる生徒は、1学年に数名いるかどうかという状況であり、それほど中学生の参加は難しいと感じています。また、3年生は受験を控えており、1・2年生についてもさまざまな予定がありますので、そのような状況も踏まえながら、参加してもらえるような工夫を考えていくことが大切ではないかと思います。 |
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委員長 |
実際に中学生と関わっておられる立場からの貴重なご意見でした。やはり、中学生は部活動などもあり、なかなか参加が難しい状況もあるのかと思います。そのような点も踏まえ、どのように働きかけていくかについても検討していく必要があると感じました。その点について、いかがでしょうか。 |
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事務局 |
ありがとうございます。おっしゃるとおり、中学生は非常に忙しく、学校生活に加えてさまざまな活動にも取り組んでいると伺っております。また、ご意見をいただいたように、先生方にもお声掛けいただくなどの方法もあるかと思いますが、まずは実施してみたいと考えております。現時点では、会場から比較的参加していただきやすいと考えられる中学校区を中心に進めていくことを考えておりますが、今後は各中学校の状況も見ながら、様子を確認しつつ進めていきたいと思います。ご協力をお願いする場面もあるかと思いますが、その際はよろしくお願いいたします。 |
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委員 |
私も日頃、中学校で勤務しており、多くの中学生と関わっています。そのような立場から申し上げますと、このチラシを1枚配布するだけでは、60名の参加を集めるのは難しいのではないかと感じました。中学生に興味を持ってもらうためには、「自分たちの意見が、これから自分たちが暮らしていくまちづくりに役立つ」「自分たちの意見が計画に反映される」といったことが伝わる内容にすることが大切ではないかと思います。 また、楽しさやワクワク感、希望が伝わるような打ち出し方ができれば、より参加につながるのではないかと感じました。 |
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事務局 |
ありがとうございます。チラシにつきましては、先ほど委員長からもご意見をいただきました。実際に、このチラシだけで参加につなげることは難しい面もあるかと思いますので、ご意見を踏まえ、テーマも含めて見直しを進めていきます。また、中学生が「これは自分たちに関係のあることだ」と感じられるような内容となるよう、可能な範囲で企画チラシともに工夫しながら検討してタウンミーティングに向け、進めてまいりたいと思います。 |
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委員長 |
ありがとうございます。確認ですが、60名というのは中学生を含めた参加者全体の人数であり、中学生だけで60名を集めるという趣旨ではないと理解しております。また、打合せの際にも少しお話ししましたが、現在はAIという非常に優れたツールがあります。例えば、「中学生向けのチラシ」として必要な内容を入力すると、中学生にも伝わりやすい表現で作成してくれるものもあります。私自身、教職の仕事では、これまであまりAIに頼らずに取り組んできましたが、一度使ってみると、言葉遣いだけでなく、イラストなども含めて分かりやすく提案してくれます。ぜひ一度、そのようなツールも活用してみてはいかがでしょうか。また、中学校の現場をご存じのお二人からも日頃の経験を踏まえてご意見をいただきながら進めていただければ、現在のチラシよりも、より中学生に伝わりやすいものになるのではないかと思います。 |
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委員 |
まず、生徒会活動に関わっている生徒や、学校での活動に積極的な生徒であれば、参加してくれる可能性はあると思います。また、内申書や評価を意識している生徒にとっても、このような活動は参加しやすいのではないかと感じます。 |
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委員長 |
教育委員会の方でご対応いただいていると思いますが、このように実施いただく際には、先生方ともご相談いただきながら進めていただければと思います。 |
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委員 |
先ほど事務局から、当日参加される方々の年代構成を踏まえてグループ編成を検討する必要があるとのご意見をいただいたと思いますが、実際の運営方法として、どのようなグループ構成が最も効果的なのかを検討していたところです。アンケート結果を見ても、中学生をはじめ若い世代の考え方としては、生活に直結したさまざまな困りごとがある一方で、高齢者の方や障がいのある方などは、それぞれ異なる困りごとや課題を抱えておられると思います。世代を超えて交流し、ひとつのグループの中で話し合うこと自体は非常に意義があると思いますが、例えば若い世代の意見を中心に議論が進んでしまった場合などには、実際に地域の中で生活に困難を抱えている方々の意見が埋没してしまう可能性もあるのではないかと懸念しております。そのため、グループの構成や運営方法については非常に重要であると考えております。その点について少し考えていただきたいと思います。 |
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事務局 |
ありがとうございます。地域や会議のメンバー構成をどのようにするか、また誰に参加していただくかについては、非常に難しい課題であり、どのようにすれば我々が目指す到達点にたどり着けるのかという点について考えているところです。今回もご意見をいただいたように、グループワークに参加される中学生からどのような影響を受け、またどのような意見を出していただけるのかという点も重要です。一方で、本来は届くべき対象にしっかりと届くようにする必要があり、単に一般の方が多く集まるという形だけではなく、中学生を含めた構成についても改めて検討させていただきたいと考えております。 |
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委員長 |
ありがとうございます。中学生に参加いただく影響を踏まえながらグループ分けやグルーピングを検討していただくことは、一つの方法としてあると思います。 今回は計画策定のために実施するものではありますが、今後もこういった機会の必要性があると考えられることから、その点を計画の中に位置づけていくことも考えられるのではないかと思います。例えば、中学生を中心としたタウンミーティングを今後も積極的に開催していく、あるいは障がいのある方なども含め、それぞれの立場に応じたタウンミーティングを実施していくといった形で整理できるのではないかと考えます。今回のタウンミーティングを通じて、多くのご意見をいただくことを踏まえ、今後の計画の中で中学生を含む各地域の関心を高めていくことが重要であるという位置づけにできればよいのではないかと感じております。ただし、その点については現時点では確定的なものではありませんので、改めて検討が必要だと考えております。 |
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(2)湖南市第四次地域福祉計画・地域福祉活動計画の評価について |
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委員長 |
それでは、次第に沿って進めてまいります。次第(2)「湖南市第四次地域福祉計画・地域福祉活動計画の評価について」です。お配りしております資料に基づき、事務局から説明をお願いいたします。 |
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事務局 |
-資料5について説明- |
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委員長 |
ありがとうございました。本日お配りした資料ですので、皆様には初めてご覧いただく内容になります。ひとつひとつご説明いただきましたので、それを踏まえてご意見をいただければと思います。 |
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事務局 |
本日、初めて資料をご覧いただきましたが、現在、各課からさまざまな情報を集約し、現時点で取りまとめた内容を一旦委員の皆様にこのような形でご説明させていただきました。今後は、アンケートやタウンミーティングの結果も踏まえながら、8月18日の策定委員会に向けて検討を進めてまいります。また、同じ8月18日に開催予定の推進協議会において、内容について詳しく検討していく予定です。本日は、その前段階として、現時点で取りまとめた情報を委員の皆様にお伝えさせていただきました。 |
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委員長 |
本日の資料につきましては、この場で内容をご議論いただくことを目的としたものではなく、現時点で取りまとめた最新の情報を委員の皆様にご報告するものです。市の地域福祉計画並びに地域福祉活動計画が、現在どの程度進捗しており、どのような方向に向かって進められているのかをご確認いただければと思います。また、その上で表現など「なぜこのような記載になっているのか」「担当課から十分な説明が得られていないのではないか」といった点も含め、ご確認いただければと思います。 |
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事務局 |
計画の進捗にかかる資料につきましては、地域福祉推進協議会の委員の皆様へ事前に送付し、ご確認いただく予定です。その際、資料の内容についてご意見をいただき、それを踏まえて事務局から担当課へ確認や照会を行います。その回答につきましては、地域福祉推進協議会の場で改めてご報告させていただく予定です。なお、すべての担当職員が地域福祉推進協議会へ出席するわけではございません。 |
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委員長 |
現時点では、「これはどういうことですか」とご質問いただいても、担当課に確認しなければお答えできない内容もあるかと思います。そのような点も含めまして、事前にご意見やご質問をいただければと思います。 |
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委員 |
各基本目標の達成度評価については、AからDまでの評価が示されており、それに対して方向性が1から4まで設定されているとのご説明でした。達成度については、AからDまでの評価で分かりやすいのですが、方向性については、例えば達成度がAであっても「見直し」が必要となっているものや、「拡充・強化」が必要となっているものがある一方で、達成度がCやDといった、あまり達成できていないものについても、「継続」とされているものがあります。この方向性については、どのような考え方で決められているのでしょうか。各担当課が、それぞれ「ここは強化していくので4にする」「ここは2や3にする」といった判断をされているのでしょうか。 |
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事務局 |
方向性につきましては、それぞれの担当課において、その事業に対する評価を踏まえ、今後どのように進めていくかという観点から決定しております。そのため、達成度がAであれば必ず「継続」、あるいは「拡充・強化」となる、または「廃止」となるといった一律の基準があるわけではありません。それぞれの事業について、今後どのような方向性で進めていくのかを個別に判断し、方向性としてお示ししております。 |
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委員 |
ということは、達成度がAという高い評価であったとしても、方向性として「4.拡充・強化」と示されているものについては、現状に満足するのではなく、今後さらに力を入れて取り組んでいくという姿勢を示しているという理解でよろしいでしょうか。 |
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事務局 |
具体的にどのような取組を行っていくかにつきましては、それぞれの担当課において、そのような方向性を持って進めていくということになるかと思います。 |
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委員長 |
「なぜこの評価や方向性になっているのか」といった疑問があれば、事前にご質問をいただければと思います。その内容については、推進協議会までに確認を行い、担当課から回答をいただけるものは回答をお示しし、必要に応じて担当課に出席していただき、ご説明いただくことも考えております。先ほどのご質問と同様ですが、委員の皆様にも、本日ご説明した内容や方向性について、一度お持ち帰りいただき、気になる点がございましたらご確認いただければと思います。 |
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副委員長 |
なぜそのような評価になったのかという根拠について、現時点でお答えいただく必要はありませんので、後日お示しいただければと思います。もう一点ですが、民法や社会保障制度の改正が行われており、特に社会保障制度においては、福祉分野だけではなく、消費者行政や防災などの分野とも連携して取り組むよう位置付けることが明確に示されています。そうした制度改正も踏まえ、これらの内容を計画の中でどのように位置付けていくのかについて、ご検討いただきたいと思います。 |
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委員長 |
ありがとうございました。時間の都合もございますので、この段階で一度区切らせていただきますが、さまざまなご意見をいただくことができました。資料をご覧いただく中で、さらにお気づきの点やご意見がございましたら、ぜひお寄せいただければと思います。また、タウンミーティングのチラシにつきましても、事務局で検討を進め、できるだけ早く皆様にお届けできるよう準備してまいります。この件につきましても、「こうした方がよいのではないか」といったご意見やご提案がございましたら、事務局または委員長までお寄せいただければ幸いです。それでは、皆様から貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。議事につきましては以上となりますので、進行を事務局へお返しいたします。 |
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2.その他 (1)第3回策定委員会に関するご意見シートについて |
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事務局 |
皆様には、それぞれのお立場や現場の視点から貴重なご意見を頂戴できたものと思っております。本日お話しいただけなかったことや、「この点が疑問だ」と感じられたことなどがございましたら、ぜひご意見シートをご活用いただき、ご提出いただければと思います。引き続き、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 |
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(2)第4回策定委員会 |
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事務局 |
それでは、次第3「その他」の(2)、第4回策定委員会の予定についてご案内いたします。次第にも記載しておりますが、第4回策定委員会は、8月18日(火曜日)午後3時から4時30分までを予定しております。会場につきましては、東庁舎3階大会議室を予定しております。また、この日は、先ほどご説明いたしました地域福祉推進協議会を午後1時30分から開催する予定です。地域福祉推進協議会は、第4次地域福祉計画の進捗状況を管理するための会議となっております。両方の委員を兼ねておられる方もいらっしゃるかと思いますので、長時間となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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3.閉会 |
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事務局 |
それでは、本日予定しておりました第3回地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会を終了させていただきます。皆様、本日は誠にありがとうございました。 |












更新日:2026年07月17日