かみかみ野菜たっぷり鶏肉の黒酢あん

更新日:2026年06月01日

オーラルフレイル予防レシピ

歯ごたえや食感の異なる野菜や鶏肉をチョイスし、いつもより少し大きめに切ることで、自然としっかり噛むことができるレシピです。黒酢のほどよい酸味とコクで、さっぱりしながらもごはんが進む味付けにし、健康を意識しながらも満足感のある一皿に仕上げました。ご自身の飲み込む力に合わせて毎日の食卓に取り入れてみてください!

鶏肉の黒酢あんの完成写真

【うま!point】
鶏肉は片栗粉をまぶすことでうま味をとじこめます!

【楽!point】
根菜の下処理はレンジを活用して時短しましょう!
 

材料 (2人分)

・鶏モモ肉160グラム

・酒小さじ1

・おろしにんにく小さじ2分の1

・片栗粉 大さじ1

・サラダ油小さじ1

 

・れんこん100グラム

・ごぼう40グラム

・人参40グラム

・スナップエンドウ60グラム

・ミニトマト6個

 

A

・黒酢(酢でもOK!)40ミリリットル

・水60ミリリットル

・砂糖小さじ4            

・しょうゆ小さじ2

・酒小さじ2

・片栗粉小さじ1

・鶏がらの素(顆粒)小さじ4分の1

 

・ごま油小さじ2分の1
 

下準備

・鶏モモ肉はひと口大にカットし、酒とおろしにんにくに漬け込んでおく(10分~)。

・レンコンは厚さ5ミリの半月切り、ごぼうと人参は乱切りにし、さっと水にくぐらせてからラップをふんわりとかけ、電子レンジで加熱しておく(500ワット 4分~)。

・スナップエンドウは筋をとり、下茹でしておく。ミニトマトはヘタをとっておく。

・鍋にAを合わせておく(あん)。

下処理後の写真
 

作り方

1.フライパンにサラダ油を熱し、焼く直前に鶏モモ肉に片栗粉をまぶしてから両面焼く。
下処理したれんこん・ごぼう・人参・ミニトマトを加え、さっと炒める。

フライパンで焼いている画像
 

2. 合わせておいたあんをかき混ぜながら火にかけ、沸騰したら火を弱めて1分位加熱する。

あんを加熱する画像
 

3. 2を1に加え、混ぜ合わせる。火を止め下処理したスナップエンドウとごま油を加えたら完成!

加熱している画像
 

栄養価(1人分あたり)

・エネルギー 267キロカロリー

・たんぱく質 15.6グラム

・脂質 6.5グラム

・食塩相当量 1.3グラム

食感を楽しみながらオーラルフレイル予防

 

「最近、やわらかいものばかり食べているかも…」

そんな食生活が続くと、噛む力や飲み込む力の低下につながることがあります。
このお口の機能の衰えを「オーラルフレイル」と呼び、早めの予防がとても大切だといわれています。


そこでおすすめなのが、毎日の食事の中で自然にしっかり噛む習慣をつくること。
今回ご紹介する「野菜たっぷり鶏肉の黒酢あん」は、れんこん・ごぼう・鶏肉など、歯ごたえや弾力を楽しめる食材を組み合わせた“かみかみレシピ”です。
れんこんのシャキシャキ感、ごぼうの繊維感、鶏肉のほどよい弾力。
さまざまな食感を味わうことで、自然と咀嚼回数が増え、お口まわりの筋肉をしっかり使うことができます。
 

さらに、食材を少し大きめに切るのもポイント。
自然に噛む回数も増え、唾液の分泌促進にもつながります。唾液は、お口の中を清潔に保つだけでなく、消化を助けたり、飲み込みをスムーズにしたりする大切な役割を担っています。
 

自分の飲み込むレベルに合わせて実践してみましょう!


「健康のために頑張って食べる」のではなく、「おいしく食べていたら自然と健康につながっていた」そんな食卓が理想ですね。


毎日の食事は、お口の健康を守る大切なトレーニングの時間。
ぜひ今日から、“噛むこと”を少し意識してみてください。
 

広報こなん2026年6月 「みんなでやろう!フレイル予防!」より抜粋(P6)

広報こなん6月号_6ページ

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健康福祉部 地域包括ケア推進局 健康政策課〔保健センター〕

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