サンマ缶と野菜の切れ端でロスゼロ五目飯
旬をおいしく食べきって、食品ロスを減らそう!
今回は、捨ててしまうにはもったいない野菜の皮やしいたけ軸、缶詰の汁も調味料として無駄なく使うことで、“ロスがゼロ”なメニューをご紹介します!

【うま!point】
具にしょうがのせん切り(チューブしょうがでもOK)を入れるとおいしさUP!
【楽!point】
調味料は入れず、缶詰(汁ごと)を2倍にしてもOK!
材料 (4人分)
・米 2合
・サンマの蒲焼き缶 1缶(100グラム)
・大根の皮 2分の1本分(120グラム)
・人参の皮 1本分(20グラム)
・ごぼう(皮ごと) 10センチ程度(40グラム)
・しいたけの軸 6個分(20グラム)
・しょうゆ・酒・みりん 各大さじ1
・青ねぎ 適宜
・山椒 適宜
作り方
1.(切りもの)

※使用する部分以外は、汁物(豚汁・けんちん汁)や煮物などの他の料理にご使用ください。
・大根は表面をよく洗い皮を厚めにむき、皮を3ミリの角切りにする。
・人参は表面をよく洗い皮をむき、皮をせん切りにする。
・ごぼうはこすり洗いし、皮つきのままささがきにして水にさらし水気を切る。
・しいたけの軸は石づき(先端にある硬い部分)を取り除き、繊維に沿った薄切りにする。

2.米を研ぎ、炊飯器に入れて、サンマの缶詰の汁と、しょうゆ、酒、みりんを入れたら、水を目盛りまで入れ軽くかき混ぜてから表面をならす。サンマと切った野菜を上にのせて炊飯する。

3.炊き上がったら全体を切り混ぜ、茶碗にこんもりと盛り、お好みで青ねぎをちらしたら完成!

栄養価(1人分あたり)
・エネルギー 345キロカロリー
・たんぱく質8.6グラム
・脂質3.6グラム
・食塩相当量1.1グラム
捨ててしまいがちな部分を、あえて使用する理由とは?
大根の皮を厚くむくと、捨てる部分が多くなって「もったいない」って思ったことはないですか?
食感のよい皮の部分は、よく「きんぴら」にしたりしますが、それ以外におすすめなのはサイコロ状に刻んでご飯に混ぜて炊いてしまう方法。ヘルシーに嵩(かさ)を増すことができます。
また、人参やごぼうなどの香味野菜は、皮の部分の方が風味が豊かですし、骨ごと食べられるサンマの骨やしいたけの軸からはおいしい出汁が良く出ます。ですから、炊き込みご飯には捨ててしまいがちなこの部分の方が実は向いているんです!
サンマの蒲焼き缶の汁も旨みの凝縮した調味料として活用すれば、エコな一品になりますね。
今まで捨てていた部分を活用してみることで、エコな一品を食卓に添えてみてください。
広報こなん2026年10月 「すすめ!みんなのSDGs」より抜粋(P14)













更新日:2026年10月01日