レンコンまるごと満喫!2種のつくね&おまけ副菜(ゆかり和え)
1本で主菜も副菜も! 余らせないレンコンレシピ
11月頃から旬を迎えるレンコンを使った、食感の違いが楽しい2種類のレンコンつくねを甘辛だれにからめます。すりおろしと粗みじんのレンコンを鶏ひき肉に混ぜ込み、もっちり&シャキシャキに。大根おろし・青じそ・一味を添えてさっぱりと。
さらに、余ったレンコンで作る「レンコンのゆかり和え」のおまけレシピ付き。
1本のレンコンを使い切ることができます!

【うま!point】
塩麹・パン粉・すりおろしたレンコンが、つくねをふっくらジューシにしてくれます!
【楽!point】
余ったレンコンで常備菜にもぴったりなお手軽副菜もご紹介!
材料 (4人分)
・とりひき肉(もも) 200グラム
塩麹 小さじ1
・レンコン(すりおろし) 50グラム
パン粉 大さじ2
・レンコン(粗めのみじん切り) 50グラム
片栗粉 大さじ1
・レンコン(5ミリ幅の輪切り) 80グラム
片栗粉 大さじ1
・サラダ油 小さじ1
<タレ>
・酒 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ2分の1
・片栗粉 小さじ1
・水 大さじ2
・大根 80グラム
・青じそ 4枚
・一味唐辛子 適宜
下準備
・青じそは軸を除き、千切り。
・大根は皮をむいておき、タイミングを見計らってすりおろし、水気を軽く切る(大根おろし)。
※すりおろすタイミングは、ビタミン等の損失を少なくために使用直前がおすすめです!
・レンコンは良く洗い皮をむき、それぞれにすりおろし、みじん切り(粗め:3ミリ角くらいがおすすめ)、輪切り(5ミリ幅)にする。

・すりおろしたレンコンにパン粉を混ぜ合わせておく。
作り方
1. ボウルに、ひき肉・ 塩麹 を入れてよく混ぜ、パン粉と合わせたすりおろしレンコンも加えさらに混ぜる。

2. 粗みじんにしたレンコンに片栗粉をしっかりまぶしてから加え混ぜ、8等分にしてそれぞれ小判型に成形する。

※レンコンに片栗粉をまぶしてから混ぜ込むことで、肉だねのまとまりがよくなります。
3. 2 のうち4個分は、片栗粉をまぶした輪切りのレンコンで、しっかりと挟み形を整える。

※レンコンに片栗粉をまぶしてから挟むことで、肉だねと密着します。
4. サラダ油を熱したフライパンに入れて焼き(中火)、焼き色が付いたら裏返して焼き、水を加え(大さじ1~2程度)、フタをして蒸し焼きにする(弱火3分~)。
中まで火が通ったら取り出しておく。

5. フライパンの余分な水分・脂を除き、タレの材料を全て入れて混ぜ、かき混ぜながらとろみがつくまで加熱し、つくねを戻し入れて煮からめる。

6. 器に盛り、大根おろしと青じそを添えたら完成!

栄養価(1人分あたり)
・エネルギー 174キロカロリー
・たんぱく質 8.5グラム
・脂質 6.5グラム
・食塩相当量 0.9グラム
甘辛味こそ、れんこんの出番!
しょうゆやみりんの甘辛味は、ごはんが進む反面、塩分が気になるところ。
そんな時に頼りたいのが、11月頃から旬を迎えるレンコンです。
レンコンに含まれるカリウムは、体内の余分なナトリウム(塩分)の排出を助ける栄養素。
このレシピでは、レンコンをたっぷり使いたいと考えました。
そこで、食感を残す粗みじん切りに加えて「すりおろし」も投入。すりおろしレンコンはつなぎの役目もしてくれるので、たくさん混ぜても、ふっくらもちっとまとまります。水にさらさず、そのまま使うのがポイントです。
同じレンコンでも、すりおろせばもっちり、粗く刻めばシャキシャキ。今回のつくねは、その両方が楽しめます。
購入する時は、ずっしり重く、皮にツヤがあり、穴の中が黒ずんでいないものを選びましょう。
レンコンのアレンジレシピ(おまけレシピ)【レンコンのゆかり和え】

箸休めにぴったりな一品です。常備菜やお弁当の彩りにもおすすめです!
【材料】
レンコン…100グラム
ゆかり(乾燥)…小さじ2分の1~
砂糖…小さじ1
酢…小さじ1
【作り方】
1.レンコンは皮をむき、厚さ2ミリのいちょう切りにし、酢水にさらす(水500ミリに対して酢小さじ2程度)。
2.沸騰水で水気を切った1を1~2分茹でて、しっかり水気を切る。
3.ボウルに、ゆかり・砂糖・酢を混ぜ、2を和えて味をなじませたら完成!












更新日:2026年11月01日