高齢者帯状疱疹予防接種

更新日:2026年04月01日

帯状疱疹ワクチンの定期接種のご案内

令和7年4月1日から帯状疱疹ワクチンが定期接種となりました。

対象の年度に限り公費(一部自己負担有)で予防接種が受けられます。公費で帯状疱疹予防接種を受けられるのは対象の年齢の時に1度限りです。対象の年度外の接種は全額自己負担で接種していただくことになります。接種を希望する人は必ず対象の年度内に接種を終えるようにしてください。

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、過去に水ぼうそうにかかり潜伏している水痘帯状疱疹ウイルスが加齢や疲労などの免疫力低下により、再活性化することにより発症する皮疹、疼痛を特徴とする疾患です。50歳代以降に罹患率が高くなり、70歳頃をピークとして発症します。また合併症として皮膚の症状が治った後、疼痛が残存し数か月から数年持続する「帯状疱疹後神経痛」があります。予防接種を受けることで帯状疱疹やその合併症に対する予防ができます。

帯状疱疹予防接種について

ワクチンは2種類あります。医師と相談して選択してください。

組換えワクチンを選択した場合は2回の接種が必要です(接種間隔2か月)。対象年度内の接種に限り公費負担(一部自己負担有)となるため、2回の接種を完了させるには、1月末までに1回目を接種する必要があります。組換えワクチンを接種する場合は、計画的に接種を開始してください。

帯状疱疹ワクチンの種類

・過去に帯状疱疹にかかったことがある人も定期接種の対象です。

・過去に帯状疱疹ワクチンを接種した人については、基本的には対象となりませんが、医師が必要と認めた場合は、予防接種を受けることが可能です。

・生ワクチンについては、他の注射生ワクチンとは27日以上の間隔をあけて接種してください。

・今年度の対象者の人で、組換えワクチンの1回目を任意で接種した人は、2回目を定期接種として接種してください。

・帯状疱疹ワクチンの交互接種(2種類の異なるワクチンを組み合わせて接種すること)は認められません。(例:1回目に生ワクチン、2回目に組換えワクチンの接種は不可)

帯状疱疹ワクチンの詳しい情報は下記の厚生労働省のホームページをご確認ください。

対象者

1.湖南市に住所を有し、年度内に65歳を迎える人

2.湖南市に住所を有し、60歳以上65歳未満で、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する人(障害者手帳1級相当の人)

3.令和7年度から令和11年度までの5年間の経過措置として、その年度内に70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳となる人

2に当てはまる人は障害者手帳1級相当を証明できる身体障害者手帳または医師の診断書をもって、接種希望日の2週間前までに健康政策課の窓口、もしくは下記の電子申請にて申請をしてください。

令和7年度から令和11年度の対象者一覧

帯状疱疹定期予防接種対象年齢

接種費用

生ワクチン:2,500円

組換えワクチン:6,500円(1回につき)

自己負担金の免除申請について

下記に当てはまる人は、接種費用の自己負担金免除申請ができます。接種希望日の2週間前までに申請してください。申請方法は窓口・郵送・ファックス・電子申請です。

1.生活保護世帯

2.非課税世帯(1~5月は前年の1月1日時点、6月以降は当年の1月1日時点)

注意:同一世帯のすべての人が当てはまる必要があります。

電子申請は以下のリンクからできます。

窓口での申請を希望する人で事前に記入したい人や、郵送やファックスでの申請を希望する人は以下から様式をダウンロードしてご使用ください。

持ち物

・自己負担金

・本人確認書類

・組換えワクチンの2回目を接種する人は1回目の接種済証明書

予診票について

保健センター(夏見)・湖南市内の実施医療機関に設置しています。

実施医療機関

湖南市では下記の医療機関で実施しています。医療機関に直接予約を取ってください。医療機関によって接種日時等が異なりますので、事前に医療機関へお尋ねください。

医療機関一覧

市外接種を希望される人

市外で接種を希望する人は事前手続きが必要な場合があります。

詳しくは下記ページをご確認ください。

Q&A

接種期間を逃してしまいました。5年後にまた定期接種として接種できますか?

帯状疱疹の定期接種は生涯で一度限りです。

定期接種対象の期間内に接種をしなかった場合でも、再度定期接種の対象となることはありません。

ただし、長期にわたり療養を必要とする病気にかかっていたことにより、やむを得ず接種機会を逃した人については、接種可能となった日から1年以内は定期接種を受けることができる長期療養特例の制度があります。詳しく知りたい人は健康政策課へお問い合わせください。

組換えワクチンの2回目の接種が間に合いません。接種期間を延長できますか?

定期接種で受けられる期間は決まっています。間隔が足りないために延長することはできません。

組換えワクチンは2か月の間隔をあけて接種することとなっています。対象の年度内に接種を終えるよう、計画的に接種を開始してください。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 地域包括ケア推進局 健康政策課〔保健センター〕

電話番号:0748-72-4008

ファックス:0748-72-1481

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