令和3年10月5日定例記者会見

更新日:2021年12月03日

このページは、市長定例記者会見の内容を秘書広報課でまとめたものです。

【市長会見事項および資料提供】

(1)新型コロナウイルスワクチン接種対象者への接種券(クーポン券)の発送を完了しました!

【発表内容】

司会:10月度の市長定例記者会見を始めたいと思います。本日は場所が変更となっておりまして申し訳ございませんでした。それでは市長よろしくお願いします。

 

市長:皆さんお忙しいのに、ご苦労さまでございます。10月5日になりまして、いろいろとバタバタしてきたという感じです。まず、新型コロナウイルスワクチンのことでございますが、後で担当からまた説明してもらいますが、極めてスムーズに、湖南市は進みまして、10月でもって一応集団接種場は閉めるという形になっておりますので、その辺の説明を、それから、湖南市としましてはこの後、一つのキャンペーンを始めたいと思います。それについて説明させていただきます。後は皆さん方からご質問あれば、それにお答えさせていただくという形で始めたいと思います。すいません。お願いいたします。

 

司会:続きまして、本日提供させていただきます資料について、商工観光労政課よりご説明をいたします。

 

商工観光労政課長:私の方からは、ワクチンと経済のWin×Winキャンペーンについて説明をさせていただきます。この度、政府による緊急事態宣言の全面解除と行動制限の段階的な緩和の方針を受けまして、私たちのできることから始めようということで、新型コロナウイルスワクチンの更なる接種率向上と、市内経済の早期回復と活性化を呼び掛けるキャンペーンを実施いたします。キャンペーンの実施にともないまして、湖南市商工会さま、湖南市観光協会さまのご協力を得まして、趣旨に賛同いただいた協力店舗に共通のキャンペーンのポスターを掲示していただき、ワクチン接種済証等を提示していただくことで、各店舗でご用意していただいた特典サービスを受けていただけるというものです。このキャンペーンを機に更なるワクチン接種が進むことと、市内における人の流れの回復と地域経済の活性化がWin×Winの効果を期待するとともに、事業者、消費者にとっても、Win×Winとなることを期待しております。このことについては、この場で初めてアナウンスさせていただくことですので、より多くの方に、このキャンペーンを利用していただき、盛り上げていただきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。これについては、お配りしております資料をめくっていただきまして、A4横資料「ワクチン&経済Win×Winこなんキャンペーン」に記した通りです。対象となる店舗は、飲食店については、「みんなでつくる滋賀県安心・安全店舗認証制度」の認証を受けている店舗、飲食店以外の事業者様については、感染症対策を徹底している店舗としております。以上でございます。

 

新型コロナウイルスワクチン接種対策室:市では集団接種会場を10月末を持ちまして終了させていただくということを、すでにプレスリリースさせていただいておりますが、接種対象者のワクチン接種率については、当初70%の接種率を目標に進めてまいりましたが、10月末を持ちまして、対象者の約85%に対するワクチン接種を終えるような状況であり、目標を達成できるという状況となりましたので集団接種会場は今月末をもちまして終了させていただき、後は市内の医療機関において個別接種をしていただくというふうに考えています。11月以降については、市内の5つの医療機関において接種を実施していただきます。また12月に入りますと、もう少し接種希望者が減少していく流れになると見込んでおり、新たに12歳になられた新規の対象のお子様が中心となると思われますので、さらに接種を実施する医療機関をしぼり実施していければと考えております。市では、早くから10代の接種対象者へのワクチン接種を進めてまいりましたが、当初中学生の保護者に対し接種希望のアンケートをとった時には、○%の方が接種を希望されておられ、また40%の方が接種について悩んでいると回答されておられた中で、「60%ぐらいの方が接種されるのかな・・・」という想定をさせていただいていたのですが、想定以上に接種をしていただいております。以上でございます。

 

司会:それでは、ご質問を受けたいと思います。

 

記者:いくつかご質問をさせていただきます。このキャンペーンの件についてですが、どのくらいの店舗が参加されるでしょうか。

 

商工観光労政課長:参加店舗についてのご質問なのですが、本日初めて公表をいたしましたので、商工会様、観光協会様に周知のお願いをしておりますので、市としましても明日以降募ってまいります。

 

記者:後々は、市において参加店舗を把握していくのでしょうか。ホームページとかに掲載されるのでしょうか。

 

商工観光労政課長:ご協力いただける店舗については、ホームページに掲載する予定ですので、そこで、どこの店舗がどのようなサービスをされるのかというのを確認できるようにします。

 

記者:市の立場としては、どのような立場なのでしょうか。資料によりますと「公費の負担はない」とありますが・・・仲を取り持たれるという感じなのでしょうか。

 

商工観光労政課長:おっしゃる通り公費・税金を使って何か協力店舗に協力金なり補填をするということはありません。事業に参加いただくことを市のホームページを使って広報させていただくということが役割のひとつとさせていただいております。後は市の職員がデザインしたポスターを提供させていただきます。ポスターはホームページからもダウンロードできるようにしておりますが、ご希望があれば、対応可能な希望サイズを当課でコピー機を使い印刷し、必要枚数をお渡しさせていただきます。

 

市長:あの行政として何をしなければならないかという考えていかなきゃならんことがあると思うんですね。インターネットからポンと出すと言うのは違うのじゃないかなと思うのです。特に私みたいな古い人間は、いろんな場所やいろんな形で、それなりに皆さんにお願いをしていく、市の職員がこういうキャンペーンをやっているから協力をお願いしますよということをやらないとあかんと思うのです。そういうのもしていかなあかんやろうと思う。市内の各店舗を徹底的に回って呼び掛ける。そういう熱意があるかどうかやと思うんです。私はもう回りかけてます。知っている店も多いから「こんなキャンペーン始めるからまたお願いします。」って言うてるんです。ラーメンを食べながら。そういうことをしなあかんのです。それと、もうひとつは、この町においてはワクチン接種を行って、ほとんどのことが終わったと言うことを見せるのが安心につながるし、後ろで支える役目だろうと思っています。いつも言うてるんですが、お客さんの流れが変わり、10人のお客さんが来たら、お金が動くやろう。それが腕の見せ所だと思うのです。それによることで赤字が増え続けるということであればまた考えるけれども。とにかく始めてみようやないかということ。行政に頼って後ろで支えておくれというような商売なんてされていないと思うのです。これが、どのくらい広がっていくのかということを考えたら、行政として責任は自ずから出てくると思われます。出てきたら私がします。しかし、まず行政としてしなければならないものは、「この町は安定している。」ということを住民に見せるということ。そしてキャンペーンを始める仲立ちをする。そして経済活動も動き出したということを見せるということが行政の役割だと思っています。薄情な言い方で申し訳ないですが、事業者としての努力はしてもらいます。今申しましたように、その中においてはそれなりの負担はかかってきますので、これは何とかしなあかんなということになれば、私また考えます。ただし、国からいただいた3,500万円の交付金も他の事業に使っており財源がないので、仕掛けだけします。後は国の体制が変わって、今後いろんな方針を出してきた時にそれに合わせて考えます。とにかくこれで、呼びかけていきます。報道機関の皆様も言うてくれないでしょうか。湖南市が始めよるでと。ムードを変えていきたいのです。見ていても人の流れって止められません。この雰囲気はもとに戻れないと思いますので、その裏付けとなるワクチン接種については、済ませまして、不特定多数の人との接触がある人については第3回目の接種の準備を始めております。行政として安心につながる動きに努めていきたいと思っております。

 

記者:すいません。お店での特典については各店舗で工夫をされて決められるということなんですけれども、その原資は店舗側の持ち出しということなんですか。商工会とか観光協会から出るということではなく・・・。

 

市長:もうすでに始められているお店もあります。行ったら「もうやってる!」と店長から言われた。店の中で張り紙を張っているところもあった。

 

司会:すみません。他どうでしょうか。

 

記者:今のお話を受けて、重なる部分があれば恐縮何ですけれども、お話聞いてますと、緊急事態宣言が明けて、ちょっとまだどこか停滞しているこの空気感といいますか、そういったところから脱却したいという、機運醸成という狙いがあるということでしょうか。

 

市長:はい。あとコロナに対する扱い方も、現場の意見聞いてほしいと先週三日月知事との、要望があったんですけども、その場においても、私は申し上げました。今現在の現場の状況はどうか、進み具合はどうか、どういうところが出口となるのか、出口としては、どこを目標に置いてるか。そこに至るまでの経過措置として、ワクチンパスポートの考えはどうなのか。本当にパスポートが必要なのかどうかいうことも併せて要望をしてきました。これについては、10月12日に首長会があります。そこにおいても、もう一回発言すると申し上げてきた。ただ、結論としましては、新型コロナウイルス感染症の指定を2類から5類扱いで十分だというふうに申し上げてきました。

 

司会:他には

 

記者:今日は教育長が来られているので聞きたいことがあるのですけれども、湖南市の小学校は3学期制から2学期制にされましたが、現状どのような状況であるか。今の時点でのその評価をお願いしたいのですが。

 

教育長:2学期制に変更したことについてですが、市では9校の小学校がございまして、このうち1校は平成17年度から2学期制を導入しております。そしてコロナ禍において、昨年度は4月5月は学校が休校であったことを受けて、子どもたちの評価の在り方についてどうするかという議論がありまして、そこで実際運用として2学期制でやったほうがうまくいくのではという校長間での協議がありました。昨年度のうちに今年度から6校が2学期制に変更することとなりました。のこり2校のうち1校は令和4年度に変更することとしており、もう1校については、現在検討をしているところです。2学期制にしますと夏休みに入る前に落ち着いて、夏休みの長い期間にどんな学習していくのかということを担任と話をしたうえで夏休みに入るということができることと、そして評価の期間が100日と100日になるというメリットもあります。ただメリットばかりではないかもしれませんので、このことについては、今年度検証していきたいと考えております。

 

記者:今年度検証するということなんですけれども、これは校長先生が集まってされるものでしょうか。

 

教育長:検証につきましては、2月に定例教育委員会がございますので、毎年、2学期制にするか3学期制にするか学校から報告がございます。その報告の際に、この1年経っていないけれども、この2学期制がどうであったかを受けたいというふうに考えております。

基本的に中学校での3学期制を崩すっていうところは考えておりません。中学校は特に夏休み入る前に部活の大会があるというのが一つの区切りになっていまして、それがわかりやすいということと、評価の内容について、小学校は、長いスパンで考えた方が成長が見込みやすいということもありますし、中学校では教科の成績が従来通りというところがあります。また2学期制に実施にあたっては秋休みということについての考えはありません。

 

記者:今までも小学校は秋休みはないということでしょうか。

 

教育長:秋休みはございません。

 

記者:2月の定例教育委員会で報告を受けて、そこでまた議論などがあるのでしょうか。

 

教育長: 校長は教育委員会の承認を受けてということもありますので、校長がこのようにしますという報告をした時には、教育委員会ではそれを承認しますというように従来からなっております。

 

記者: 市長にご質問をいたします。衆議院議員選挙が31日決まりましたが、小寺議員と親しいご関係かと思うのですが手ごたえはいかがでしょうか。

 

市長: 聞かはるかなという想定を2つ3つありまして、その内の一つのご質問です。今は後援会活動をしておりまして、総選挙も市議会選挙も。私の選挙の時には多くの方にご支援をいただきました。その時その時に活動をする母体としての組織を作ります。離党をしておりましたが、今年の1月に復党をいたしました。しかし議会に対しては私はすべて与党という思いでいっしょに仕事をしてまいったと思っております。今度の選挙についてもえこひいきすることなく応援をしようと思っておりまして、市長と言う立場はありますけれども私を使うことでプラスになると思っていただける方がいらっしゃるのなら、私を使ってくださいと言っているところです。私と言う人間を使わない方がいいと思われる方は、使わなさんなと言っております。私は基本的にはずっと小寺さんの後ろで使えておりますが、それについてきてくださる市議会議員さんもいらっしゃいます。それについて、お前何してるのや!というご指摘もあります。小寺さんといっしょにいてることはどうやねんと言われることがあります。でもよくよくお顔を見ますと別の候補者を応援されている人たちです。その人たちは、別の候補者を応援されているのに、その方たちは私の動きだけを注意するというのは、少しクエスチョンだと感じている。そして市議会議員さんについても私は私に近いグループの人たちだけではなく、今申しましたように市議会議員さん全員が与党だと思っております。どのようなグループに対しても私が役に立てるなら上手に使ってほしいと言うております。そういう状況の中で今現在市議会議員さんの約半数に使われております。使ってくれと言ってますので、使ってくれたらいい。使いたくないのであれば、それは仕方がありません。しかしながら私は全部与党やと思っております。そういう人間ですので私は私なりの考えと行動をとっています。それとこの町の発展を考えれば、この町だけでは解決できないこともありますので、いつでも申し上げてるんですが、国県と繋がっていかなければならないということもございます。特に国とつながらなければならないというところについては、権限を持っているところにどのように食い込んでいくかということかと思っています。今までやっていた方法と私は違うかもしれませんが、このやり方がよかったのかダメだったのかということは、後々みなさんが評価されることだと思っております。

 

記者:衆議院選の開票所は、サンヒルズ甲西ですとワクチンの集団接種会場となっておりますが、場合によっては31日の集団接種を切り上げて開票所とされるということもあるのでしょうか。

 

新型コロナウイルスワクチン接種対策室:現在検討をしているところです。10月については段々と接種希望者が減ってきている状況でもあります。31日は10月10日に接種をされる方の3週間後2回目の接種の日となります。10日の日に1回目の予約者は70人程度ですので、その方の2回目の接種がどこかで接種してもらえるようになるのであれば、接種会場については変更できるのかなと検討しております。今確定したことは言えませんが、調整をしてまいります。

 

市長:報道機関の方に聞いてもよろしいでしょうか。キャンセル待ちの方のリストを持っているのですが、ワクチンのキャンセル待ちの人を埋めていくことすらできないぐらいワクチンの接種が進んでまいりました。そうしますと、ワクチンを廃棄処分しなきゃならんようになってくるんですよ。廃棄処分したらみなさん今度はそれを非難しやはるでしょう・・・。非難する?

 

記者:余るんですか?

 

市長:余ってくる。1本から今は6人分取るでしょう。1本から6人取るところを、1人だけしか使わなかったとすると、その時に残りの5人分については数字上廃棄処分に該当していないんですよ今は。1人分とったとしても残り5人分残っているんですが、それは定義の中では廃棄処分になっていないんですね。朝から自然に解凍したワクチンを1本丸々使わなったとした場合に初めて1本廃棄したというカウントになるんですよね。でも私らは1人分使って、キャンセルが埋まらずに後の5人分を廃棄しなければならないというのはもったいないと思います。それは表面には出ないが実質廃棄となります。その5人分もったいないと思いませんか・・・・

ワクチンを接種された方についても、抗体はどんどん減ってきています。抗体の効果があると言われているところを割り込んでいるんです。国は概ね8か月と言っていますが、もうすでに下がってきている方がいるのです。そういったところに使ったらあかんかと先週三日月知事に聞いたんです。聞いたんですが、良い返事を得られなかった・・・。生田さん先走ったことは控えてほしいと知事に言われました。

 

記者: 国はよしとしているのですか。

 

市長: 国はまだ許可をしない。でもしかしながらワクチンの瓶を1本捨てるのも、5人分を捨てるのも同じ廃棄だと思っている。概ね8か月という根拠っていうのもないのであれば、実際に抗体のデーターを見ているけれども、どんどん抗体が下がってしまっているから3回目の接種を早く行いたいという思いがあるんですよ。外国ではすでに3回目を始めているし。なんとか助けてくれへんみんな・・・・

 

記者:実際に3回目をやられたら、記事には書きますよ・・・・

 

市長: みんな、たたかへんって約束してもらえるなら始めるわ。

 

記者:それやったら書きますし、市長の主張も当然書かせてもらいます。

 

市長:今度は接種する順番も不特定多数と接触する人とか、今度は救急隊をいち早く始めるとかさ。或いは、幼稚園保育園の先生、小学校の先生から始めるとかさ、1回目2回目とは違う順番でやりたい。ただ、今度の3回目の用紙がまだ来てないねん。いつ来るのやろ。今度3回目の用紙はね、市町から来る。今までは医療機関に直接来ていたのに、今度は言い方悪いかもしれませんが遠回りしてくる。ワクチンが、ないないと言われているけれども、今後廃棄されてしまうかもしれない、瓶の中に余ったワクチンを上手に使えたら、まだまだたくさん接種できる量はあると思う。こんなもったいないことないのでね。

 

記者:そもそも3回目の接種にあたって県の許認可が必要なのですか。先ほど知事へ申し出をされたということなんですが・・・

 

市長:いる。ワクチンもしっかり供給してもらわないあかんしな。ワクチンは県から来るからな。

 

記者:ちなみにこの抗体価のデータを市長の関係する医療機関でのデータですか。

 

市長:はい。しばらくの間データをとっています。ここからは余計なことにもなるので、みなさん忙しかったら途中で帰ってや・・・このデータの話はずっと言い続けているねん。国はさPCR検査の陽性者=(イコール)感染者って取り扱ってるねん。陽性者はすべて感染者とされているんや。違うねん。PCR検査≠(ノットイコール)感染者なんです。1回みなさん保健所に取材に行ってみてください。彼ら彼女ら現場で働く子とたちは2類から5類に扱いでいいって言うと思うので、今度の政府に思い切るだけの気持ちがあるかな・・・みなさんはどう思われるますか・・・・今度の政府を・・・

 

記者:市長はどう思っておられるのですか。建前だけでいいか。本音か

 

記者:本音で。

 

市長:では本音を少しだけ。後で質問せんといてや。本音だけ言います。ほんまやで質問したらあかんで。他のとこでも言うてるんですが・・本音だけ言います。質問せんといてや、もうこれで終わりにしといてや。では・・・・何を言ってるかよくわかりません内閣総理大臣。

成長と分配。成長なき時代だから、しかも、さらに格差が広がってしまっている。格差がもうすでに広がってる。ずうっと成長がない。問題は、環境破壊、温暖化やっぱりこれ何とかしなあかん。正直に感想を言うと。これあかん。

アベノミクスは、何を証明したか。あれだけ財政出動しても、景気はよくならへん。トリプルダウンっていうのは、幻であった。新しい資本主義。令和版の所得倍増計画・・・・・中身はありません。こんなこと言うたらあかんわ。

質問はせんといてください。以上です。これが本音。みなさんもそう思ってるでしょう。もうちょっと、現場を見ての話をしなあかん。そう思ってます。

私のところは何を言うてもいいグループやねん。誰かに縛られて遠慮してしゃべる内容も、制限がかかるっていうことあらへん。だからといって出て行けというグループでもない。いいとこや。そう思ってます。以上です。

 

司会:では10月度の市長定例記者会見を閉じさせていただきます。次回は11月2日予定しておりますのでよろしくお願いいたします。本日は大変ありがとうございました。

 

市長:ありがとうございました。キャンペーンが始まりますので何卒ご協力のほどお願いします。