令和6年6月3日定例記者会見

更新日:2024年06月05日

このページは、市長定例記者会見の内容を秘書広報課でまとめたものです。

【市長会見事項および資料提供】

(1)令和6年6月湖南市議会定例会提出案件

(2)市内小学校の議場体験学習

令和6年6月度 定例記者会見記録

司会:定刻となりましたので、令和6年6月度の市長定例記者会見を始めさせていただきます。それでは市長、よろしくお願いいたします。

 

市長:ご苦労様でございます。始まりに当たりまして、5月31日、市の職員2名が職務上そして職責上、不適切な言動により、懲戒処分を行った次第でありますが、この言動により、心を傷つけられた方、また市民の皆様の信頼を損なうこと自体を招いたことに対して、心からお詫び申し上げる次第であります。誠に申し訳ございませんでした。すいません、申し訳ないと思ってます。再発防止に取り組むとともに、皆様の信頼を取り戻すべく、全職員が、職務職責に真摯に向かって参りたいと考えております。何卒よろしくお願いいたします。いろいろとご質問あるだろうと思いますので、その中で、お話させていただこうと思っております。

 

司会:本日提供させていただく資料について担当より説明をさせていただきます。本日の案件は2件です。初めに、令和6年6月湖南市議会定例会提出案件について、担当より説明をいたします。

 

総務部長:それでは令和6年6月市議会定例会に提案する議案についてご説明させていただきます。お手元の提出案件一覧と、概要書をご覧ください。今回提出させていただく議案は11議案でございます。内訳といたしましては、専決処分の承認案件といたしまして、条例の一部改正が2件、議案といたしまして、条例の改正廃止が2件、補正予算が2件、人事案件が2件、その他の案件が3件の、合わせて11件でございますが、加えて委員専決処分事項等の報告が6件、法人の経営状況説明書類の提出が1件でございます。説明は以上でございます。

 

司会:続いて、市内小学校の議場体験学習について担当よりご説明をいたします。

 

学校教育課長:市内小学生の議場体験学習ですが、令和4年度より全小学校9校で、主権者教育の一環として、小学校6年間の中で、必ず1回は議会、また市役所での学習を行っております。市議会様には全面的にサポートを受け、子どもたちにとって大変貴重な学びの場を提供していただいております。内容につきましては、実際に議場において、議員席や執行部席、傍聴席に子供たちが着席し、議会の仕組み、議員の働きなど、説明を受けた後に、子供たちが実際の議会さながら子ども議員として活発な質問をしております。質問の中には、議会に関するもの。市政についての質問もあることから、今年度より、湖南市役所入庁3年目の職員は研修の一環として答弁者として回答しております。今年度の日程につきましては、お示しをしている通りで、すでに4校は終えていますが、残り5校ございますので、よろしくお願いいたします。以上です。

 

司会:案件の説明は以上です。それでは質疑に移らせていただきます。まず1件目、令和6年6月湖南市議会定例会提出案件についてご質問を承ります。ご質問ございますでしょうか。

 

記者A:一般会計の補正の中で、コロナワクチンのことが出ますけれども、定期接種に関する費用だと思いますが、湖南市の場合は定期接種の場合は、対象者は、自己負担は幾らになる予定でしょうか。

 

財政課長:新型コロナワクチン接種の自己負担なんですけれども、湖南市におきましては、2000円ということで、予算を組ませていただいております。以上でございます。

 

司会:他ございませんか。また何かございましたら、担当課の方にお問い合わせいただきますようにお願いをいたします。続きまして、市内小学校の議場体験学習についてご質問を承ります。ご質問ございますでしょうか。よろしいですか。ありがとうございました。それでは案件についての質疑を終わらせていただきます。説明者は退席させていただきます。

続きましてその他のご質問を承ります。

 

記者A:市長にお伺いします。不祥事が2件、31日に発表がありました。会見の中では明らかになりませんでしたが、不適切発言の方、次長の方ですけれどもこちらの方についてはぼかして書きましたが、この間の会見だと外国人蔑視というところの思いがあったということを言ってるようですが、こういった方をですね、そういった役職につけるというのは、ちょっと問題があるのではなかろうかというところで、任命責任があるのではなかろうかというふうな気がします。そこは市長はどうお考えになってるのか、お話いただければと思います。

 

市長:今のご質問1人目の話ね。おっしゃる通りだと思います。特に年齢から見ても、立場から見ても、よう理解してるというふうに思ってます。その立場にあるべきものが、こういう事態を招いてるということ自体は、おっしゃる通り、問題があると思ってます。本人からも、お詫びの言葉があったんですけど、私に対して、頭下げる問題ではないです。そういうことで、処分という形をとりました。もちろん、言われるとおり私の責任もあると思います。正直申し上げますと自分自身も反省しながら、しかるべき形で、見える形で、自分自身に対する責任のとり方があると思ってます。それは今後また、いずれ、近いうちに自分の気持ちを表させていただこうというふうに思っています。以上です。

 

記者A:今の話の中で、自分の思いを、また新たにお示したい、という話がありました。もう片方の処分されたことについては被害者の意向ということもあって、明らかにされてないということはありますが、重さで言えば、片方の不適切発言の方が減給で3ヶ月で、もう片方の人が6ヶ月、結構重い処分だと思います。そういう意味でも市長の監督責任っていうのがあるのかなというふうに思ってまして。市長自身も、要するに減給とかそういうことを考えてるということなんでしょうか。

 

市長:確かにね、3ヶ月と6ヶ月ですと、皆さんこうやって見て、「6ヶ月?」っていう驚きもあったと思いますね。重い。ほんまに全てをお話しできない形での発表ではなく、詳しいことも説明できる会見が一番良いと思います。でもそれは被害者の意向もありできません。できないのです。そのような形でみんなから怒られながら対応しています。さっきも言ったように、これは冗談で済まされる話ではないので、非常に重たいことだと考えております。だからここ数日の間に、報道機関の皆様方が、どこまでお調べになるか気にかけていました。だから、そんな軽く言える話じゃないので、全てをお伝えできず申し訳ございません。みんないろんな人たちを守っていかなきゃならん。被害者に相対する立場から言うたら。みんなの前に公表できるぎりぎりいっぱいのところで説明させていただいております。いずれ皆様方側が事実を知る時期が来ると思います。その時に、こういう事案やったのかというふうに、おそらくわかっていただける時期が来ると思う。それに対して、記者Aが言われたように、自分なりの責任のとり方があると思いますので、自分の気持ちなんですよ。気持ち。どう表すかということだと思ってます。それを表さしてもらうというふうに思ってます。違った角度から質問をしてもらえませんか。この問題については。確かに3ヶ月と6ヶ月。6ヶ月の方は内容も処分も重いな。そうだけれども、そうせざるをえない。そう思ってます。以上です。また違った角度から聞いて。

 

司会:他ございますでしょうか。

 

市長:奥歯に物が挟まったような話しかできていません。皆様方が不満があるのはよくわかってるんですね。しかしこれは内容が重い。しんどい。しんどい。しんどいです。おそらく皆様方も記事にならへんって言って怒らはるんはわかってるけどね。

 

記者A:ちょっと話を変えまして、菩提寺の椿井文書の件です。幾つかありますが、まず1つ目なんですけれども。文化財保護審議会が令和4年から開催されてます。椿井文書の指定、議事録によると、椿井文書の指定解除はその年には決まっています。それはそれで置いといて、ところでですね、5年度から事務局だった元部長が審議委員として入っているんですけれども、これあんまりないケースだなと思ってます。これは一体どういう理由で入ったのかというのをお話いただければと思います。

 

商工観光労政課長:審議委員に元職員が入ってるということでございますけれど、その職員のものはもちろん退職はしております。現在大学の方で教鞭をとっておるんですけれど。湖南市の文化財、文化行政として行政に携わった期間も長い職員でございまして、そういう中で地元の歴史等にもかなり知見も詳しいということございまして、そういう理由から委員に入っていただいたという経緯でございます。以上でございます。

 

記者A:個人的にはあまり望ましくないかなと思っていて。というのは、それまで本来その第三者的な人が判断するものが、今回排除の話がクローズアップされてますけど、本来は新指定の話に重きがあると思います。もちろん文化財行政のこともあります。そういった人が長年関わってきた人がそのまま判断する側につくということ自体に、少し問題があると思うんですが、その辺はどう考えてますか。

 

商工観光労政課長:今のご意見承りました。こちらとしては委嘱に問題がないという判断のもとにお願いしたということでございますけど、そういうご意見があるということでちょっと今、はっとしたようなところもございますが。当時の委嘱に問題はないという判断をさせていただいたということでございます。以上でございます。

 

記者A:続けて質問変えます。令和4年に審議会の議事録を見ていると、令和4年には、椿井文書いわゆる少菩提寺絵図ですね。これを解除するということが、方針が決まってます。かなり強い調子でどうもこれ動かないと。翌年度の審議会でも委員が発言してます。多分委員長だと思いますが。そこからですね、かなり時間が経って1年ちょっとかかってます。1つ、本来だったら、諮問をした上で審議していくという形をとるのが本来だと思います。ちょっと他にも確認しましたが、普通議案書があって議案説明書があるという形で審議していくっていうのが、普通だと思いますが。何でその審議、そういうものがないままに、こういう重要な、おそらく全国的にはないであろう、指定解除ということを進めていったのかというのを伺えればと思います。

 

商工観光労政課長:指定の解除というのは基本的に例えば建物であれば、焼失したりとか、そういうことがある場合はもちろん解除されることがございます。全国的にもほとんどないという事例も確認はしております。今回については解除が全国的にもほとんどない事例でもあるということと、それから地元の方たち、今の所有者の方もそうですけれど、椿井文書という馬部先生が書かれた本が出てからやっぱり不安に思われたというようなところもあって、どうしていく方がいいかというような、解除されるんじゃないかというような疑念もお持ちでございました。諮問答申というのが正式な手続きでございます。それはもう間違いございません。そんな中で、まず、今、委員の皆様、この案件についてどういうふうなご意見をお持ちであるか。例えば指定の解除の方向であるのか、例えば変更して再指定するのかとか、その辺のご意見をまずお聞きしたいと。その上で、その審議会の中でも現地調査等ももう一度こうやってみてはどうか、というようなご意見もいただいておりまして。そういうまず、諮問答申までに一旦お聞きしたというような経緯をとらさしていただいたので、正式といいますか、そういう手続きまで至ってないという状況でございます。以上でございます。

 

記者A:今の話についてはあまりにも齟齬があると思います。というのは、おそらく委員長と思われる方が、判断は動かないと。はっきり言ってます。委員意見が聞きたいということであるんだったらそれはそういうことだろうなということはよくわかりますが、もう意見を聞きたいというレベルじゃなくて、各委員が意見を交換し合った上で、指定解除の方針だと。これはもうはっきり言っています。だからこれはそれでまず1ついかがなものかと思いますが。もう1つ。この議事録を見ていると、例として目立つから指定解除をめざすので、新規指定が20年間なかったらしいんですけれども、それと同時に一緒にやりたい、ということでありました。この指定解除というのは、まずいつ、諮問されるんでしょうか。もう1つ、するとすれば時期はいつでしょうか。

 

市長:ごめん、ちょっとだけわからんなりにね、わからんなりにちょっとだけ発言させてもらうと。私が市長にならしていただいたときに、すぐにね、地元からこういう案件がある、こういうのがあるから、十分考えてやって、ということは言われました。個人的に言われました。そして、わかりましたわというのと、これは値打ちあんねやと、言い方悪いけどね。値打ちあるのと、いやこれはちょっと、ちょっと、ちょっとな問題やわ、といういろんな意見の人がおられました。これ私、正式の諮問じゃないんやな。簡単に言うとな。正式の審議会の委員の方の答申をお受けして、それで解除するかどうか、という手続きは、正直言ってまだしてないと。それやったらそれだけちょっと待てよと。待ってよということで。私としてはちょっと待ってやと。もうちょっと、もうちょっと勉強してからどうするかいうことを決めようや、という多分自分なりの意見を言うてたと思いますので、いきなりこういう形で出てきたんで、正直言ってびっくりしてます。ですので、もう少し時間いただいて、正式にどうするかということ。現段階では正式な諮問答申というのではないし、まだそこまで至ってないと思います。いろんなこと言われます。地元は地元で言わはるし。正直言うて何ヶ月かにいっぺん、市長室に来て言わはる。資料もいただきました。自分なりに、ここの問題に突っ込んでいこうかなと思ったんですけども。いろんな意見があってね。これは、正直なかなかやな。なかなかやなあという表現の中に、いろんな意味が入ってると。というふうに思います。すんません。言葉濁して悪いけどそういう段階です。

 

記者A:市長はそういう話もありましたが、ただその議事録を見てる限りではもうはっきりもう決まってると。これで市から諮問が出れば、そのまま多分指定解除になるだろうと。そこまで踏み込んでいるような議論になっています。やっぱりそれは具合が悪いかなというふうに思いますので、市長のお話にもあった通り、そこをもう少し考えていただけたらなと思います。その上で、ここまで議論が煮詰まってるので、諮問をすることもあるかもしれません。委員のメンバー構成を見ていると、比較的中世の専門家の方が多いと思います。絵図を見ればわかるんですけれども、一見指定は室町となっていますが、僕みたいな素人でも一見して江戸時代だなと。しかも後期だなというのはわかります。その価値を図るには、やっぱり近世の専門家が必要かなと思います。文化財保護審議会の規定かな、条例かな、を見てみると、常任の委員以外に、案件によっては、特別に委員を入れられると、独自に入れられるということがあります。なので、もしも諮問になった場合、先の話ということではありますが、例えばこの案件について、A委員、特に詳しいのは馬部先生だと思いますが、そういった方を、或いは違う近世の専門家でもいいと思いますが、そういった方を入れられるという考え方はあるんでしょうか。

 

環境経済部長:先ほども市長からのお話にもありましたけども、市といたしましては、この絵図についても、大変貴重な資料でございまして、地元がですね、まちづくりの資料であったり、心の拠り所にされておられるということもありますので、解除という方向ではなくて、今、室町の絵図、絵画ということで指定されておりますけども、指定の内容ですね、基準を変えるであったり、所属を変えるであったり、そういうことも検討しておるところでございますけども。今、記者Aからご説明あった通り、審議会の中ではそういう方向性ということを言っていただきました。ただ審議会の中ではですね記者Aが言われるようにですね、もし諮問があった場合に馬部先生のご意見を伺うとか、そういった新たな近世の歴史に詳しい方に臨時で審議会に入っていただくとか、そういうことは、検討して参りたいと考えております。

 

記者A:もう1つあります。議事録を見ていると、馬部先生がこういうことを思っているみたいなこともあるんですけれども。馬部氏も批判してるように正しくないものを指定していこうとしたら行政としてよくないというふうになってるんですが、馬部先生はここをすごく批判してまして。そんなこと言うてないと、議論するんだったらきちんと本ぐらい読んでくれ、というようなこと言ってました。というわけでかなり誤解のある中での議論となってると思うので、そこはきちんとしてもらった方がいいなと思います。もう1つ、この議事録を読んでると、新聞にも書きましたが、令和4年からスタートしています。そのきっかけはおそらくヤフーニュースだと思うんですけれども、その中で、市の方がですね、令和4年度の最初の審議会、この中で、本年度中に方向性を出したい、ということをはっきり書いてます。それで、私はちょっと疑念があるんですけれども、もしかすると、当時は教育委員会ですが、今は別の所管となってますけれども、もしかすると諮問から答申という手続きを知らないまま、こういう議論を事務局の方が打ち出したんではなかろうか、というふうに思ってるんですが、そこはどうなんでしょうか。

 

商工観光労政課長:今年度中に回答を欲しいっていうようなお話があったと思うんですけど、所有者さんの方から一定の方向を教えて欲しいというようなことはずっとおっしゃられてましたので、会議で委員に対して1度お聞きしたい、してみますと、いうような中で、今年中にやりますとは書いてないと思うんですけれど、そういう発言になってたかなというふうに思います。もちろん諮問答申っていうことは、こちらも存じ上げた中での扱いでございまして、やり方としては、今記者Aが言われた通り、ちょっと本来の手続きじゃない中で結論までいってるというようなことだと思いますけれど、そういう経緯で今年度中というような言葉が出てたというふうに理解しております。以上でございます。

 

記者A:最初の話では、そのままでって話が出てきてますんで意見を聞きたいという話だったのに、それがなぜ本年度中に結論を出したいということになるのかと。どっちが本当なんでしょう。

 

環境経済部長:はいちょっとその当時ことについては詳しく調査したわけではございませんけども、先ほど記者Aからご説明あったように、当時教育委員会の方で文化財の保護の事務をしておりまして、その年度中にまた所管替えするようなこともありましたし、当時先ほども説明のあった担当者の退職もその年度中ということも関係するのかもわかりませんけども、自分の在任中に決着をつけたいというような思いもあったのかもわかりません。また、文化財の指定についてもご説明あったように、平成22年に1件、合併してから1件だけ指定があって、それ以降15年近くですね、市の方では、文化財の指定も当然解除というのもなかったわけでございますけども、そういう事務に精通してなかったという部分もあろうかと思いますので、その辺が複合に絡み合ってたのではないかなと思うところでございます。

 

市長:そんなね、言うたら悪いけどね、ガーッとこれも本物やと言う人いはるんやね。ほんで、一方では、いやそんなことないで、これはもう真っ赤なあれやと言われたりね、その中間とかいろんな人が意見を言われます。これを今、日にちを切って結論出すんやということは、できへんと思ってますよ。だからその議事録あるのやったら、私もみたいなあと思って。そんなんあるねんな。それはねえ、記者Aさん、それは、この状況の中において、結論出すということ自体が、私はもう無理やと思うで。それぐらい両極端の人から、いろんな人がいっぱいおられます。例えばこの人から話聞いたら本物と思うよね。でも、この人から聞いたら、真っ赤な偽物やんかと思うとこいっぱいあります。よう結論付けませんというのが私の本音。相談受けませんでした。

 

記者A:最後、いろんな意見があるっていうのは大分取材しましたんでそれは存じてます。ただ、その指定の中身が、現状は絵図と室町期ってなってます。これはもう明らかにいかがなものかと思いますので、そこの議論をしなければならないと思います。これに絡んで取材を結構たくさんあちこちで聞きました。審議会では半分半分ぐらいかな。いや、むしろその指定解除の方はちょっと強いかな、というような感じでしたけれども、文化財保護行政に関わる人に4、5人に聞きました。ことごとく指定解除には否定的でした。それはやり方があるだろうとそれだけ指定解除は重いということだと思いますので、これから議論あると思うんですが、そこはきちんとやっていただけたらなと思っております。以上です。

 

司会:他ございますでしょうか。

 

市長:難しいなこれ。難しいというより怖いわ。

 

司会:他ございませんか。ありがとうございます。それでは、令和6年6月度の市長定例記者会見を閉じさせていただきます。次回ですけれども7月2日火曜日午前11時、同じくこちらの大会議室で定例記者会見の予定をしております。またよろしくお願いいたします。本日はどうもありがとうございました。

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