令和6年7月2日定例記者会見
このページは、市長定例記者会見の内容を秘書広報課でまとめたものです。
【市長会見事項および資料提供】
(1)新しい出会いに胸躍るNight Marcket じゅらリズム
(2)ティラノサウルスレース in こなん
(3)湖南市タウンミーティングを開催します
(4)第18 回湖南市夏まつりを開催します!!
(5)湖南市市制20周年記念 楽しくて力のつく湖南市教育フォーラム (兼・湖南市保育士・教職員全員研修会)
(6)湖南市議会報告会 湖南市中学校生徒会サミット2024
令和6年7月度 定例記者会見記録
司会:それでは定刻となりましたので、令和6年7月度の市長定例記者会見を始めさせていただきます。それでは市長、よろしくお願いいたします。
市長:雨降ってます。足元悪い中皆様ご苦労様でございます。それでは始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。資料提供から始めてください。
司会:本日提供させていただきます資料について担当よりご説明をさせていただきます。本日の案件は6件でございます。最初、秘書広報課から3件ご説明をさせていただきます。1件目は「新しい出会いに胸躍るナイトマーケットじゅらリズム」についてでございます。こちらは、湖南市市制20周年記念事業補助金を活用して行われる事業で、7月20日の土曜日にじゅらくの里で行われるイベントでございます。本日は主催者のじゅらリズム実行委員会の代表にお越しいただいておりますので、詳細のご説明をお願いいたします。
主催者A:おはようございます。今紹介いただいた通り7月20日、夏休み1発目の土曜日に夕方の5時から夜の9時まで、音楽ライブあり、フードマーケットあり、マルシェあり、任天堂のスマッシュブラザーですね、小学校のお子さんも夢中になってるかと思います。こちらのe-トーナメントも開催します。あと抽選会もあるので、よかったら皆様いらしてください。
司会:2件目でございます。2件目は「ティラノサウルスレース in こなん」についてです。こちらも湖南市市制20周年記念事業補助金を活用して行われる事業です。9月22日の日曜日に野洲川親水公園で行われるイベントでございます。こちらも実行委員会の代表にお越しいただいておりますので詳細をご説明させていただきます。
主催者B:ティラノサウルスレース in こなんと言うタイトルで、9月22日日曜日、ティラノサウルスレースを開催いたします。ティラノサウルスレースといいますのはこういったティラノサウルスの着ぐるみをかぶって走る競争です。お子さんから大人まで皆さん楽しめるイベントを開催したいと思っておりまして、それぞれ部門を用意しております。3つの部門で、各50名、合計150名を集めたいと思っております。また同日同じ会場ではスポーツフェスティバルであったり、健康まつりというイベントも開催予定ですので、ティラノサウルスレースだけでなく、いろんな体験ができて楽しめるイベントとなっております。詳細につきましてはお手元の資料、チラシ等をご確認いただけたらと思います。以上です。
司会:続きまして、3件目。「湖南市タウンミーティングを開催します」について私からご説明をいたします。現在市では、湖南市庁舎整備基本計画の策定を進めております。これに伴いまして広く市民の意見を伺うために、市内4ヶ所でのタウンミーティングを開催いたします。昨年度は小規模多機能自治をテーマとしたタウンミーティングを開催をさせていただきまして、延べ298名の市民の方にご来場いただきました。今回のテーマも市民の皆様にとりましては関心の非常に高いテーマとなっております。7月27日の土曜日13時から西庁舎、7月31日水曜日19時から柑子袋まちづくりセンター、8月4日の日曜日13時から市民学習交流センター(サンヒルズ甲西)、8月18日の日曜日13時からは菩提寺まちづくりセンターで開催をいたします。よろしくお願いをいたします。秘書広報課からは以上でございます。
続きまして、「第18回湖南市夏祭りを開催します」についてご説明をいたします。
観光協会:湖南市三大祭り実行委員会の方からご案内をさせていただきます。今年の湖南市夏まつり、第18回になりますけども、8月3日に野洲川親水公園一帯で開催をさせていただきます。開会は16時から始めまして、例年恒例になってます友好交流都市の大栄スイカの早食い競争に始まりまして、湖國十二坊太鼓、それから吉本芸人のお笑いライブ、スイカの早見競争の決勝、仮装江州音頭総踊り、音楽ライブ等々もさせていただきます。最後20時から恒例の花火大会を約30分間、開催をさせていただきます。例年非常にこの花火大会については人気といいますか、好評をいただいておりまして、今年も特に20周年ということもありまして、新しく開発されたブルーインパルスようなプルーですね。それから、亡くなられた三浦春馬さんの追悼で挙げられた。新しい赤色花火、ローラーレッドという方の赤色の花、こちらがメインになったと思いますけども、総数約3,000発ということで挙げさせていただく予定をしております。以上、夏祭りのご案内をさせていただきました。
司会:続きまして、「湖南市市制20周年記念楽しくて力のつく湖南市教育フォーラム」「湖南市議会報告会 湖南市中学生生徒会サミット2024」について、担当からご説明をいたします。
教育部長:どうぞよろしくお願いいたします。教育部から2つの事業について資料提供をさせていただいております。5番の「湖南市市制20周年記念楽しくて力のつく湖南市教育フォーラム」と6番「湖南市議会報告会湖南市中学生生徒会サミット」について、を続けてご説明をさせていただきます。
学校教育課長:5番の「市制20周年記念楽しくて力のつく湖南市教育フォーラム」についてご説明をさせていただきます。毎年夏季休業期間中に、市内の保育士、教職員が一堂に会して研修会を開催して参りました。今年度は市制20周年ということで、湖南市教育の強みである、地域との協働による学校づくりといったことについて、湖南市保育士、教職員のみならず、地域の皆様にも参画いただいて、ともに知る機会として企画いたしました。日時につきましては資料にあるとおり、8月2日金曜日の午前9時から12時、甲西文化ホールを会場と考えております。内容については、イントロダクションとしまして、湖南市の地域とともにある学校づくりと題して、湖南市教育のこれまでの取り組みを紹介します。そして、湖南市教育で育った若者たちに登壇をしていただきまして、パネルディスカッションを行います。湖南市教育に期待することといった内容になる予定です。最後に、湖南市の働き方改革等を中心に、令和5年からアドバイスをしていただいております庄子寛之先生による講演を内容としております。以上が5番の説明です。続いて6番、湖南市中学校生徒会サミット2024について申し上げます。湖南市教育委員会では、教育長が毎年、当年度の教育方針を定めるにあたって、中学生の意見を聞くという機会を持ちました。こうした当事者意識の醸成の機会として、この生徒会サミットを開催したいと思っております。昨年度生徒会本部役員から様々な声を聞く機会を作りました。令和5年12月号広報こなんでも取り上げていただいております。その中で、他の中学生がどんな意見を持っているのか知りたいという声もありました。また、市議会の皆様からは、中学生の意見を聞く機会を持つことはできないだろうか、とお声がけもいただいておりました。そこで4つの中学校の生徒会本部役員が集まる場を作りまして、その意見を市議会に提案してはどうかと考えて、今回のサミット開催の運びとなりました。日時は、令和6年8月8日午後2時から4時。場所は、市役所の第4委員会室と議場とさせていただいております。各校生徒が1名ずつグループに入り、議員の皆様にもお2人ずつ司会進行を市教委の指導主事が行いまして、まず、第4会議室で、各校の取り組み交流、そして市政への提案等を話し合いをしていただき、その後議場に移って、それぞれのグループから提言を行う。こういった内容を予定としております。5番6番続けて説明させていただきました。
司会:資料の説明につきましては以上でございます。続きまして、質疑の方に移らせていただきます。まず1件目。「新しい出会いに胸躍るナイトマーケットじゅらリズム」につきましてご質問ございますでしょうか。
記者A:実行委員会の構成団体とかメンバーはどういうふうになってるんですかね。
主催者A:構成はほとんど私1人なんですけど、じゅらくの里を指定管理されてる会社にも協力をいただき、私の仲間内で30名ほど、ボランティアスタッフとして、事務作業とか当日の駐車場誘導や受け付けなど、みんなで協力して成り立ってる実行委員会です。
司会:他ございますでしょうか。
記者B:こちらは今回今年が初めての開催ということでよろしかったでしょうか。
主催者A:そうです。
記者B:こちらのアクセスなんですけども、公共交通機関で行くのか、車でしたら何台分ぐらい駐車スペースがあってとか何かそういう、アクセスのことを教えていただけますか。
主催者A:公共交通機関でのご来場は、私全然予想していなくて、みんな車で来るかなと思ってるんですけど。車が、公園駐車場が130台ぐらいと、臨時駐車場全部で200台あまりぐらいあるかなという感じで今予約も受け付けてるんです。予約で40%ぐらい埋まってる状況なので、来られる方は予約していただけると、駐車場がスムーズかなと思います。ちょっと当日来場者の数が初回開催ということで読めなくって、ちょっとそこが心配しているところなんですけど、予約推奨で来ていただけるとありがたいです。
記者B:わかりました。予約の方は、こちらのホームページ、インスタとかからアクセスしたら良いですか。
主催者A:おもて面の右側にあるQRコードがグーグルフォーム、アンケートとか答えられるような仕様になってるので、そちらで予約することができます。裏面の右下にあるのが私自身のインタグラム。こちらでチラシに載せきれなかったりしたイベントの情報も小出しで発信しています。10日前の7月10日からカウントダウンしながら出演者さん紹介させていただいたりしてるんですけど、そちらも、またこられる方は楽しみご覧いただけるといいなあと思ってます。
記者B:わかりました。今回この出店されてる皆さんというのは、湖南市の方なのか或いはもうちょっと広いところから来られるのか、どのような方々なんでしょうか。
主催者A:湖南市在住ですとか、湖南市にお店を構えていらっしゃる方が多く、その他にも、私自身がマルシェ活動というかイベント出店などでご縁があって、これは自分のイベントに呼びたいなって、思えるリスペクトできるアーティストさんですとか、作家さん、自分のイベントやから胸はってみんなに紹介できるような人を集めた、結構激アツなメンバーで固めたかなあと思ってます。
司会:他質問ございますでしょうか。はい。ありがとうございます。続きまして「ティラノサウルスレース in 湖南」につきましてご質疑の方に移らせていただきます。ご質問ございますでしょうか。
記者C:申し込みから9月8日までということで、これもう申し込みが始まっているということでしょうか。
主催者B:昨日から始まりました。
記者C:参考までに現時点でどのくらい申し込みがあったのか聞かせてもらえますか。
主催者B:昨日公開したところ、早速5件のお申し込みをいただきました。
記者A:2年前の石部の祭りで開催したものと同じですか。
主催者B:2年前は、市の祭りの企画の1つとして開催したのですけれども、今回は独立して開催というようなイメージです。
記者A:前回はリレーだったと思うんですけど、今回はみんなで走るという形になるんですかね。
主催者B:はい、そのとおりです。
記者A:参考にですけど、またラジオ体操みんなでやるんですか。
主催者B:はい。ぜひやりたいと思います。はい。今度は150集める予定なので、ちょっと壮観な風景になると思います。
司会:他質問ございますでしょうか。続きまして「湖南市タウンミーティングを開催します」についてご質問ございますでしょうか。
記者A:庁舎のことなんですけれども、アンケートをとってたと思うんですが、その結果というのはもうまとまったんでしょうか。
総務課長:総務課の方から答えさせていただきます。今月の7月号の広報こなんの方ですけれども、4ページの方に湖南市庁舎整備計画のアンケートを取らさせていただいた結果を載せさせていただいております。4月から無作為に調査票を送らせていただいたり、市のホームページの方でQRコードで答えていただきました。合計すると1,560件の方が回答していただきまして、それぞれの市役所の利用状況ですとか、或いは市役所の庁舎に求める機能や役割についてお答えいただいております。また庁舎の機能ですとか、庁舎整備の方法についても、回答していただいたところでございます。
司会:他にご質問ございますでしょうか。
記者A:チラシを見てると市長と一緒に考えていきましょうということで、市長これ全部毎回4回とも出られる予定なんですか。
市長:はい。出る予定です。
記者A:これはアンケートの結果を受けてということで、それをもとに話をしていくということになるんですかね。要はどういった説明をして、どういった意見を受け付ける、というようなものなんですか。
総務課長:4月のときに中間報告、庁舎整備基本計画を策定に向けて取り組んでおります。その計画案と、また市民からいただいたご意見をアンケート結果に基づいて、タウンミーティングをさせていただきたいなと思っております。
記者A:今の話で、今の市の方針は建て替えではなくて耐震化プラス増築の方向で出していると思うんですが。市長の方針がそうだったので。一方でアンケートを見ていると、新築建て替えの方がよろしいんじゃなかろうか、というのはかなり多いんですが。その辺の説明についてはどういうふうな形でしていく予定ですか。
総務課長:基本計画の策定にあたりましては耐震補強、増築案っていうのがございましたけれども、それも外部検討委員会の委員さんとも検討させていただきまして、もう1つは新築建て替えというのも、ライフサイクルコストとか、そういった30年間ですね。庁舎の整備の方向性、整備方法の比較をさせていただいたところで、そういったところ、今回タウンミーティングで出させていただこうと思っております。
記者A:今の話だと、要するに全部同列にして、でも考えてもらうという考え方ですかね。
総務課長:そのとおりでございます。
司会:他ございますでしょうか。続きまして「第18回湖南市夏祭りを開催します」について、質疑に移らせていただきます。何かご質問ございますでしょうか。
記者B:先ほど説明の中で花火が3,000発という言葉があったかと思うんですけど、資料だと1,500発ありまして、実際何発の花火でしょうか。
観光協会:お答えします。花火屋さんの方からは総数3,000発と聞いてるんですけども、数え方によりまして違うんですが、本当小さい細かい花火も入れての、3,000発ですので、メインとなりますのは1,500発ということでお願いしたいと思います。
記者A:新聞等で紹介するときは1,500発という数字の方が良いということですね。
観光協会:そうですね。
司会:他、質問ございますでしょうか。続きまして「湖南市市制20周年記念楽しくて力のつく湖南市教育フォーラム」についてご質問ございますでしょうか。よろしいですか。続きまして最後「湖南市議会報告会 湖南市中学生生徒会サミット2024」についてご質問ございますでしょうか。
記者A:多分さっきも説明したと思うんですけど、これ提案をしてというのは、この議員さんがたくさん集まってだとか、或いは議長が来てその提案を手渡したりだとか、そういうことがあるんでしょうかね。
学校教育課長:議員の方は各グループお二人ほど入っていただくということなので、全員が集まるということではありません。提言については、その場で議員の皆様にも聞いていただくということで、その場で回答ということはないかなと思います。
司会:他ございますでしょうか。それでは資料の提出案件につきまして質疑を終わらせていただきます。説明員はここでご退出をさせていただきます。続きましてその他でご質問を承ります。
記者A:2件ありまして、1件目です。市長にお伺いします。今庁舎関係でのタウンミーティングの話が出ました。アンケートを見てまして、市民の回答ということなんですけれども、3分の2が全面建て替え、3分の1に満たないのかな、耐震改修増築という結果になってます。
市長の方針が、耐震改修プラス増築ということでした。その方針を出したら、能登半島地震があったりだとか、耐震性が極めて低いことがわかったりだとか、ということがありました。そういうことの結果も踏まえてのことかなと思うんですけれども、この結果を見られて、市長自身がどういうふうに思ったのかということを伺えればと思います。
市長:このアンケートも1つの方向づけやと思います。それから、今までも積み上げてきたものも1つの考え方あると思います。それから今現在、滋賀県の各市町を回ってますので。今までの成功例、或いは失敗例いろんなことを含めて、今現在調査しています。言葉としては非常に、自分としては使いたくないんですが、いろんな意味でのそれぞれの意見とか資料とか、この4年間の経過とかいうものを、ここからはね。ごめんやで。使いたくない言葉使うで。総合的に考えて、最終的な結論を出していかなきゃならないです。今ここで自分が先走ったことを言う段階ではないというふうに思ってます。おおよそ皆様がたのご意見をいただくのが1回でいいのかどうかということもあるし、ご意見を何回か聞かなきゃならんところもあります。他市においては、1回で済ましているところ或いは2回やってるところというのもありますし、そういうことを今考えて、最終的には多くの人々の意見をお聞きして、考えて結論を出そうという段階だと思いますので、今の段階で行政として最終的な結論を出してるという状況ではないということです。
記者A:今の話ですが理解はできます。アンケートについての市長の考えも今のところは言わないということでよろしいでしょうか。
市長:はい。もうちょっと待って。皆様の意見聞いてからにする。
記者A:もう1回アンケートすることもあったり、差し当たってタウンミーティングがありますから、その辺の話を聞きながらということでよろしいでしょうか。
市長:行政の意見まとめなあかんし、議会の意見も聞かなきゃならないし。それぞれの人々の意見を聞いていって、それから考えます。
司会:他質問ございますでしょうか。
記者A:もう1つ市長にお伺いします。この間書きましたけれども、おひとりが湖南市の市長選挙に出るという意向を示しました。それを見ていくと甲賀の岩永市長、野洲の栢木市長、同じ時期に選挙かと思いますが、それぞれ次も挑戦するという話が議会最終日に出ました。生田市長なんですけれども、いまだにそういう話はありませんが、どういったことを考えていらっしゃるのかということを伺えればと思います。
市長:言葉尻とらえて悪いけれども、いまだにという表現ですけれども、他の市は他の市で進んでいると思います。うちのとこはうちのとこで良いと思います。今現在、自分たちとしては、こうやって見てみますと、与えられた仕事を一日一日こなしていこうという思いがありますので、今この段階でどうこうするということは、これはもうそれぞれの人々の判断であると思います。自分は自分の判断をさせてもらうという時期が、いずれ来るというふうに思います。それから、選挙は誰が言うてもかまいませんし。今言わはる気持ちもわかるんですが。1人、2人、3人、4人、5人となっても全然かまいません。それは私がとやかく言う筋合いは何もないというふうに思っています。そういう気持ちで、今与えられた仕事を、目の前の仕事を、1つ1つこなしていこうと、これで精一杯であります。
記者A:今の話はわかりました。その上で、先のことですから、なかなかわからないと思います。言いにくいと思いますけれども、例えば、いつ頃には、やるのか、やらないのか、ということを表明しようということは考えてらっしゃいますか。
市長:考えてません。皆様がたはね、私今日いろんなこと言いよるやろなと思ってはるし、またそういう面での誘導的な質問されるかもわかりませんが、それはそれであります。皆様がたのスケジュールであります。先ほど言ったことに尽きます。今現在の仕事を精一杯やります。後のことは後のこと。未定です。もう目の前のことで精一杯やわ。以上です。
司会:他、質問ございますでしょうか。よろしいですか。ありがとうございました。これにて令和6年7月度の市長定例記者会見を閉じさせていただきます。次回は8月6日火曜日、午前11時からを予定しておりますので、またよろしくお願いいたします。
更新日:2024年07月02日