令和8年3月1日松浦市長のスマイルバトン
今年の漢字として私は「進」を選びました。進ま(ない)・進み(ます)・進む・進む(とき)・進め(ば)・進め・進もう…懐かしの動詞の五段活用。学んで以来、50年近く経っても覚えているものです。
今年は、意向形の「進もう」です。市民の代表である議会の声・ワークショップによるタウンミーティングなどで得た市民の声…「たくさんの声をいただいて進める市政」を進めます。また、令和8年度からの10年間、まちづくりの方針となる第三次総合計画の取組が本格化します。進みます。中でも、庁舎整備事業につきましては、着実に進めます。
ところで、最近、生成A(I ※)という言葉をよく耳にします。生成AIは与えられた資料を整理し、最適解と思える情報をたくさん揃えてくれます。加工も得意です。右の写真をご覧ください。加工前後の私。よおく見てください。生成AIに与えた写真には手の甲は写っていません。加工後にはあります。つまり生成AIが推定して付けているのです。生成AIは便利であり、楽しみも与えてくれます。けれど「疑う」という視点を欠くと、残念な結果が生じかねません。
生成AIと人間の違いは何か、と考えたとき、それは「決める力」だと思います。集めた情報をもとに、決めて責任を持って実行することは人間にしかできないことです。
今後、市役所の仕事にも生成AIを活用しますが、「責任」について絶えず自問していきます。
※人 が与えた指示(質問や条件)をもとに、過去の大量のデータから学んだ知識を使って「それらしい新しいもの(文章・画像・音楽・プログラムなど)」を作り出す人工知能。












更新日:2026年03月01日