東庁舎の今後について、市民の皆様に考えていただきました!
湖南市役所東庁舎は、昭和53年に旧耐震基準で建設された建物で、老朽化と耐震性能の不足が大きな課題となっています。このたび、新庁舎への建て替え・移転が決定したことを受け、湖南市の未来を見据えた「東庁舎の今後」について、市民の皆様からご意見を募集しました。
現在の東庁舎は、新庁舎建設予定地(東庁舎南側駐車場)と文化ゾーン(甲西文化ホール・甲西図書館・森北公園)の間に位置しています。
湖南市庁舎整備基本計画(令和7年3月策定)では、将来の旧庁舎(現東庁舎)のあり方について、以下の3案を検討対象としています。
(A案)モニュメント的な利活用
(B案)市民スペースとして利活用
(C案)解体し平面駐車場として敷地活用
市ではこれまで、アンケートやワークショップを通して市民の皆様や市議会との対話を積み重ねてきました。その対話をもとに、「自然とひとだまりができ、交流が生まれる新庁舎」という新庁舎整備コンセプトを掲げ、新庁舎と文化ゾーンの一体的な利活用の実現を目指しています。
市民アンケート結果を報告します!
湖南市在住在勤や事業所を有する皆様に「東庁舎!今後どうする?!市民アンケート」と題して東庁舎の今後についてアンケートを取ったところ、859人の皆様が回答してくださいました。
【アンケート内容】
Q1:新庁舎周辺エリアの考え方を踏まえ、今後の旧庁舎(現東庁舎)のあり方を検討する際に、あなたが必要とする「大切な視点」は何だと考えますか?(3つまで選択してください)
Q2:選択肢以外であなたが必要とする「大切な視点」があればご記入ください。
上記の設問で市民アンケートを取ったところ、下記のような結果となりました。


【Q2:選択肢以外であなたが必要とする「大切な視点」があればご記入ください。】
の設問でいただいたすべてのご意見はこちら↓
選択肢以外であなたが必要とする「大切な視点」 (PDFファイル: 1.6MB)
【多いご意見】
・現東庁舎を残したら、維持管理費がかかる
・老朽化や耐震性能不足で建て替えるのに、現東庁舎を残すのはおかしい
・解体して駐車場にしては
・カフェや交流スペースを作ってほしい
・気軽に利用できる場所に
・防災拠点として機能させてほしい
・お年寄りや子ども、障がいのある人が使いやすい庁舎に
・まちの活性化
・職員が働きやすい環境に
・税金を大切に使ってほしい
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただいたご意見は、今後の庁舎整備に生かしてまいります。
市民ワークショップを開催しました!
令和8年2月15日、湖南市役所東庁舎3階大会議室にて、「東庁舎!今後どうする?!市民ワークショップ」を開催しました。

各まちづくり協議会から2人ずつと、一般公募から17人の合計31人の皆様が、6つのグループに分かれ、東庁舎のこれからについて議論してくださいました。
まず初めに、【現東庁舎がそのままある場合】と【現東庁舎がなくなった場合】の二つのテーマについて議論してくださいました。
次に、現東庁舎の現状を知っていただくために、庁舎見学を行いました。

その後、市民アンケートの結果を踏まえ、現東庁舎について、【あなたが市長なら東庁舎をどうする?】という視点と、【こんな新庁舎にしたい!】という思いを付箋に貼っていただきました。

参加者の皆様には、各グループを行き来し、いろいろな意見を交換しながら、白熱した議論を繰り広げていただきました。
小学生の参加者は、「休憩できる場所」「宿題できるところ」「劇を見るところ」「劇を見ながらお菓子を食べたい」と発表してくださいました。
他の参加者のかたがたは、
「今後、建て替えた後も同じように、30年、50年使用すると、おそらく人口動態が変わっていくので職員数も変わる。市役所が求められる機能も変わってくるかもしれない。フレキシブルに使える可変性のある庁舎が必要」
「多目的な機能設計というよりは、行政としての機能を突き詰め、どのような機能が必要か湖南市全体のデザインから逆算した新庁舎の設計が必要」
と発表してくださいました。
市民ワークショップ資料
資料1 市民ワークショップ開催の趣旨について (PDFファイル: 2.2MB)
資料2 市民アンケート結果と東庁舎のあり方に関する検証について (PDFファイル: 3.6MB)
ワークシートで多かったご意見
【現東庁舎がそのままある場合】
・維持費用がかかる
・駐車場が不足する
・会議室などに活用
・災害時の避難所として活用
【現東庁舎がなくなった場合】
・駐車場として活用出来る
・屋外イベントが開催できる
・公園にする
・防災機能が強化できる
・文化ゾーンが生かせる
【あなたが市長なら東庁舎をどうする?】
・解体する
・モニュメントを残す
【こんな新庁舎にしたい!】
・カフェを作ってほしい
・食堂(レストラン)を作ってほしい
・くつろげるスペースがほしい
・キッズスペースがほしい
・お年寄りに優しい庁舎に
・障がいのある人が過ごしやすい庁舎に
・会議室などを市民が使えるように
・防災拠点に(立体駐車場なども活用)
・明るい職場にしてほしい
・職員が働きやすい環境に
・書類スペースの確保(デジタル化)
各ワークシートはこちら
市民アンケートや市民ワークショップでいただいた意見を参考にしながら、よりよい庁舎整備を進めてまいります。
ご協力いただきありがとうございました。
参考資料
現東庁舎のあり方ついて参考資料 (PDFファイル: 1.8MB)
(参考資料の内容)
・新庁舎整備の経過
・現東庁舎について
検討の主なポイント、現東庁舎敷地の想定駐車台数、改修工事費と除却費用
・新庁舎整備コンセプト内容
「自然とひとだまりができ、交流が生まれる新庁舎」
(※募集は終了しました)アンケートで意見を提出される方
募集期間:令和8年1月15日(木曜日) から 令和8年2月8日(日曜日)
設置場所に置いているアンケート用紙に記入しその場で提出するか、郵送・ファックスで提出をお願いします。
| 設置場所 | 総務課情報公開室(東庁舎)、市民課分室(西庁舎)、各まちづくりセンター、三雲コミュニティセンター、市民学習交流センター(サンヒルズ甲西)、夏見会館、いしべ交流センター、各図書館 |
| 住所 | 〒520-3288 湖南市中央一丁目1番地 管財契約課 庁舎整備室 |
| ファックス | 0748-72-3390 |
アンケート用紙は下記からダウンロードできます。
(※募集は終了しました)ワークショップで意見される方
開催日時:令和8年2月15日(日曜日)午前10時~12時
募集期間:令和8年1月15日(木曜日) から 2月12日(木曜日)17時まで
場所:東庁舎3階大会議室
定員:20名 ※応募多数の場合は抽選となります。
申込方法:電話またはWEBで申込ください。
電話:0748-69-5518
応募者多数の場合は、WEB申込フォームで選択された方法(メール・電話・ファックス)により2月13日(金曜日)正午までに参加の可否をご連絡しますので、連絡がない方は問い合わせ先までご連絡ください。












更新日:2026年02月25日