第五次地域福祉計画・地域福祉活動計画 第1回策定委員会会議録

更新日:2022年03月31日

日時

令和7年(2025年)11月7日(金曜日) 午後2時から3時30分

場所

サンライフ甲西 2階大ホール

出席者

委員17人、事務局11人

欠席者

委員0人

会議資料

 

・次第

・資料1 湖南市第五次地域福祉企画・地域福祉活動計画策定委員会委員名 簿

・資料2 計画の位置づけ、計画の期間および策定の体制

・資料3 湖南市第五次地域福祉企画・地域福祉活動計画策定スケジュール

・資料4 アンケート調査票等

・湖南市地域福祉員関するアンケート調査について

・中学生用アンケート調査鏡文

・高校生世代用アンケート調査鏡文

・中学生・高校生世代用調査票

・一般市民用アンケート調査票

・相談支援機関用アンケート調査票

・福祉事業所用アンケート調査票

・団体用アンケート調査票

・地域まちづくり協議会等用アンケート調査票

・相談支援機関等、4調査の設問項目一覧

・事前のご意見について

・別紙1-1 湖南市地域福祉計画策定委員会運営規則

・別紙1-2 社会福祉法人湖南市社会福祉協議会地域福祉活動計画策定委員会設置要綱

・別紙2 附属機関等に関する基本方針

協議事項

(1)第五次地域福祉計画・地域福祉活動計画策定について

・計画の位置づけ、計画の期間および策定の体制

・計画策定スケジュールについて

(2)アンケート調査について

 

第1回策定委員会 議事概要について

1.あいさつ

事務局

 

ただ今より、「湖南市第五次地域福祉計画・地域福祉活動計画 第1回策定委員会」を開催いたします。開会にあたりまして、湖南市長および社会福祉法人湖南市社会福祉協議会会長よりごあいさつを申し上げます。

市長

平素は市福祉行政に対しまして格別のご支援ご協力を賜りましてありがとうございます。皆様には公私なにかとお忙しい中、湖南市第五次地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会の委員をお引き受けいただき、また本日このように会議にお集まりいただきありがとうございます。令和8年度末までの長丁場になりますが、どうぞよろしくお願いします。

この度、現行の第四次計画が来年度に終了年度を迎えることから、第四次計画同様に湖南市社会福祉協議会とともに第五次計画の策定を進めてまいります。本市におきましては、これまでも高齢者、障がい者、こども、生活困窮者等の各分野における関係者が連携し取り組みを進めてきたところですが、地域福祉を取り巻く状況やニーズは複雑化・多様化しており、人と人とのつながりが希薄化する中、自助・公助に加えて共助、地域での支えあいや助けあいがますます大切な時代になっております。

このような中、地域福祉全般を統括する本計画の策定において、そうした仕組みづくりをより一層強化することが必要と考えておりますので、皆様もご一緒に考えてくださることをお願いいたします。

結びになりますが、本日、私が市長になりましてちょうど1年となります。「市民笑顔率世界一!」をスローガンに、ずっと住み続けたい福祉のまちを目指して、市民の皆様、関係各所の皆様のお力をお借りしてまちづくりをますます進めてまいりたいと考えております。

委員の皆様には、本計画の策定にあたりそれぞれの専門のお立場からはもちろんのこと、その枠を越えて積極的なご意見、ご提言をいただけたらありがたいと考えております。

開会にあたりましてのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

社協会長

地域福祉計画・地域福祉活動計画を一体的に策定するということで、この場でご挨拶をさせていただくということになりました。

平素は、湖南市社会福祉協議会の活動に対しまして、日々ご支援、ご協力を賜っておりますこと、この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。

秋を越して冬になろうとしているところですが、滋賀県ではインフルエンザの注意報が発令されているようです。どうか体調管理に十分留意されまして、日々の活動をよろしくお願いしたいと思っております。

さて、社会福祉協議会の地域福祉活動計画につきましては、現行の第四次計画から地域福祉活動計画と一体的に策定するということになり、第五次計画につきましても、市と共同で策定することとなりました。地域福祉計画は、社会福祉法の改正により、大変重要な位置づけとなっている計画です。我が国においては、少子高齢化、人口減少が進む一方、地域社会の担い手の減少、地域社会の存続の危機、格差社会を背景にした生活困窮者の問題、介護と育児のダブルケアを抱える世帯、予測を上回る外国籍住民の増加といった様々な問題があり、対応が困難で制度の狭間になるケースが非常に多くなっています。コロナ禍以降、そういった状況はより顕在化している状況です。

この度は市の地域福祉計画、それから社会福祉協議会の地域福祉活動計画を一体的に策定し、同じ理念の下で湖南市の地域福祉をさらに推進していくものと期待しております。

最後になりましたが、本日お集まりの策定委員の皆様におかれましては、本市の地域福祉のあり方、推進方法など、幅広い視点からご意見等をいただきまして、その方向性をお示しいただきますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、お礼の言葉とさせていただきます。

2.委員の委嘱

事務局

 

次に、次第「2 委員の委嘱」に移らせていただきます。別紙1-1でお配りしております市の運営規則および別紙1-2社協の要綱に基づきまして、17人の皆様に策定委員の就任をお願いさせていただいております。内お一人は一般公募により選定し、委嘱をさせていただきました。

現行の第四次計画に引き続き、市の地域福祉計画と社会福祉協議会の地域福祉活動計画と一体的に計画策定を進めることとしており、併せて就任をお願いさせていただいたところです。

本来ならば、委員お一人おひとりに市長および社会福祉協議会会長から委嘱状をお渡しすべきところですが、時間の都合上、誠に勝手ながら、皆さまの机に置かせていただくことをもって交付に代えさせていただくことをお許し願いたいと思います。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

なお、委員の任期は令和9年3月末の計画完成までとなっております。長期間にわたりますがどうぞよろしくお願いいたします。

3.委員紹介

事務局

 

次に、次第「3 委員紹介」に移らせていただきます。お配りしております「資料1策定委員会委員の一覧」の番号順に、番号、お名前、所属のみを自己紹介の形でお願いします。

 

-委員自己紹介-

事務局

 

それでは会議の成立について報告いたします。本日の出席の委員は、17人中17人です。別紙1-1運営規則第5条第3項および別紙1-2設置要綱第5条第3項に基づき、本委員会は成立することをご報告いたします。続きまして、事務局の職員を紹介させていただきます。

 

-市および社会福祉協議会職員自己紹介-

4.委員長・副委員長の選出

事務局

 

では、次に次第「4 委員長・副委員長の選出」に移らせていただきます。

運営規則第4条第2項および設置要綱第4条第2項において「委員長及び副委員長は、委員の互選によって定める」としておりますが、いかがいたしましょうか。

 

-「事務局一任」の声-

事務局

 

ただ今、「事務局一任」のお声をいただきましたので、事務局の案を提案させていただきます。委員長に、村田委員、副委員長に森本委員にお願いしたいと思います。いかがでしょうか。

 

-「異議なし」の声-

事務局

 

ありがとうございます。お二方とも、現計画、第四次地域福祉計画の策定委員も務めていただいており、福祉分野で幅広くご活躍いただいているかたです。どうぞよろしくお願いいたします。では、委員長・副委員長の就任にあたり、一言ずつごあいさつを頂戴したいと思います。

委員長

-委員長あいさつ-

副委員長

-副委員長あいさつ-

事務局

 

続きまして、次第「5 議事」に移りたいと思います。運営規則および設置要綱に「委員長は、会議の議長となる」とありますので、この後の進行は委員長にお願いしたいと思います。

5.議事

(1)第五次地域福祉計画・地域福祉活動計画策定について

委員長

それでは、次第に沿って議事を進めさせていただきます。「(1)第五次地域福祉計画・地域福祉活動計画策定について」を議題とします。事務局から説明をお願いします。

事務局

-資料2、3について説明-

委員長

事務局から「計画策定について」の説明が終わりました。ご質問やご意見等がありましたら、挙手をお願いいたします。

行政計画と社協の民間計画を同時並行という形で策定する意義等々はまた時間があればと思いますが、もともとは別々に策定されていたものであり、共同で策定させていただけるというのはとてもありがたいことだと思っております。

ご意見がないようですので、(2)アンケート調査を議題とします。事務局から説明をお願いします。

(2)アンケート調査について

事務局

-資料4について説明-

委員長

資料4について事務局からの説明が終わりました。ご質問やご意見等がありましたら、挙手をお願いいたします。

事務局

まず○○委員から事前にご質問いただきました、アンケート調査の対象人数についてご回答いたします。

中学生1,000人に対して高校生が500人という数字になっているのはなぜかという点ですが、中学生に対しては学校で配布して実施いただくため全数調査になるのに対し、高校生世代につきましては高校生世代にあたる15歳から17歳の市民を500人抽出する形になります。中学生同様、市内の高校に配布するという形にすると、市内の高校には通っているが市外に居住しているという生徒もたくさんいらっしゃり、市の地域福祉についてのアンケートをしたとしても、市外の状況についての意見が集まってしまうということになるため、高校生世代は抽出で行うという形にいたしました。

委員

ただ、サンプル数が違うというのは、データの信頼性という点が気になります。同じ学生という位置づけですので、もし影響があるなら困ったことになるかと思いますが、それについてどうでしょうか。

事務局

高校生世代である15歳から17歳の市民の人口から調査結果として信頼に足る数字を100件と算出いたしまして、回収率を20%と想定して500件配布としております。100件集まれば調査として信頼できると算出しておりますが、高校生世代の方に調査を実施するのも初めてのことであり、できるだけ回収率を上げるためにハードルを低く設定したいと考えております。そのため、ウェブアンケートでの回答とし、ID・パスワードを設けずアクセスするだけで答えていただけるようにしたいと考えております。また、中学生と共通の調査票にすることで、一般市民と比較して答えやすいとは考えています。

委員長

15歳から17歳の人口は何人でしょうか。

事務局

今年の4月1日の時点で1,497人です。誤差率を10%として算出しています。

委員長

中学生はそれぞれの学校で実施ということですので、回収率は100%近いということでしょうか。

事務局

当日欠席している子もいるかと思いますが、それに近い数字を想定しています。

委員長

中学生と高校生を比較するとなると、仰っていただいたように、中学生の母数と高校生世代の母数が大きく違いますので、あまり意味のないことになるかもしれません。しかし、全体として高校生世代がどう思っているかという意見を回収するには20%の回収率があれば信頼性に足りるかな、というお話だと思います。

確かに中学生・高校生世代の配布の仕方が異なるということで、差がでるのは心配というふうに、数字を見て思われた方も多いかもしれないと思います。

また、〇〇委員からいただいたご意見についてはいかがでしょうか。中学生・高校生世代のアンケート調査票の問8の選択肢4、6がわかりづらいのではというご指摘です。

事務局

「ご近所付き合いや関わりで、今後どのようなことが大切になると思うか」という問に対して、選択肢4「情報を伝え合うこと」につきましては、どういう情報かを指定してしまうと選択肢として盛り込みづらくなってしまうため、「情報」とまとめてしまったことでわかりにくくなってしまったのかと思います。日頃の付き合いの中で気になっていること、福祉サービスや近所のお知らせなど様々なことがお互いよくわかっているようになればという設問の意図でしたが、もう少しわかりやすい表現を検討させていただきます。

選択肢6の「無理をせず程よい距離を保つ」は、人付き合いにおいて適切な距離が必要かという意図で設けております。こちらについても検討させていただきたいと思います。

委員長

ご近所付き合いでの関わりについてどういった点が大切になると思うかということを中高生に聞きたいという設問の意図ですね。中高生の子たちが思う「情報」と、私たち世代が思う「情報」とは異なる可能性があると思いますが、確かに表現に検討が必要かと思います。

委員

他の選択肢では「あいさつを交わす」、「困ったときに助けあう」など具体的に書かれているのに、選択肢4、6だけ曖昧で、これを選ぶ子たちがいるのかなと思いました。確かに「情報」というと、こどもたちにとってはSNSや個人情報といったイメージをするのではと思いましたので、ここで想定する「情報」を、分かりやすくこどもたちに理解できるようなかっこ書きでもあるといいのかと思います。「距離」も同様です。「ほどよい」がなんなのかということがわかりづらいのではないかと思います。

委員長

地域福祉計画・地域福祉活動計画で中高生にアンケートをとることは、あまり他市でもないことです。地域懇談会という形で直接意見を取るというふうなことは結構あるのですが。大人の感覚で言葉を選ぶとなかなか難しいこともあるかもしれませんので、他市を参考にとはなかなかいかないかもしれませんが、表現を少し工夫していただきたいと思います。

○○委員からのご意見はいかがでしょうか。移動支援の現状と課題についての内容で、アンケート調査票への反映というより、計画策定の中で取り上げさせていただければありがたいご意見だと感じております。

委員

移動手段につきまして、最近特に多いのですが、高齢者の方で自分で車を運転できなくて、ちょっと遠くまで出かけたいから駅までお願いしますとか、買い物お願いしますとか、銀行に行くのにお願いしますとか、そういったご要望があり、そのためのボランティアタクシーに取り組んでいます。それが広範囲になりますと、活動が難しくなります。区内ですと近距離ですから、例えば買い物にお連れしてゆっくりお買い物していただいてから、またお電話をいただいて迎えに行きます。そういったドア・トゥ・ドアの活動を始めて1年半なのですけれども、市の「めぐるくん」を補完する働きもありますから、後継者の育成も考慮して、市からご支援をいただければと思っています。

委員長

ぜひ計画の中でこの部分に関していろいろとご意見いただいて、反映させていければと思っておりますので、その節にはご意見をよろしくお願いいたします。

他にアンケートに関して、皆さんからのご意見を賜りたいと思います。

委員

一般市民の方にもアンケートを実施するということですが、先ほど中学生・高校生世代では回収率を20%と想定するというお話が出ていました。自分の捉え方では、無差別で来た調査票も確実に出さなければいけないと思っていたのですが、その位の回答があればいいという捉え方でおられるということでしょうか。別の市町の方の例ですが、アンケートが届いて、目が不自由などの理由で回答が難しい方にも届いているようです。それを代理で回答して出してあげた方がいいのか。一つひとつの設問を本人に読んでその答えを求めながらというのも大変なことですし、答えられない場合は提出しなくてもいいのでしょうか。

事務局

前回の第四次計画策定時に、民生委員・児童委員、団体、福祉事務所、相談支援機関等に調査を実施したときは、およそ7割の回収ができております。

一般市民に対する調査は今回が初めての実施になり、配布数も4,000件と多く、18歳以上85歳までを対象にしており、なかなか8割、9割という数字は難しいと思っております。対象の抽出は無作為ですので、100%返ってくるという形では考えてはおりません。

委員長

どこの市町でアンケート調査を行っても、年々回収率は低くなってきているというのが実情です。周りが聞き取りをしながらもお答えいただけるということであれば、それぞれの意見を反映していけるのでできるだけご協力いただけるようにお願いしたいところではあると思います。調査の案内には、「ご本人による回答が困難な場合は、ご家族の方などがご本人から聞き取ってかわりに記入してください。」との記載がありますね。

事務局

補足をさせていただきますと、他の自治体での地域福祉計画のアンケートの回収率は30%を超えたぐらいの数字が多いです。4割に届くとかなり良い方かと考えておりますので、そのようにお考えいただければと思います。

委員

ご指摘のとおり、アンケート調査をご自身で答えられない方は結構おられると思います。実は私自身も緑内障が相当進行しており、皆さんの顔もはっきり見えません。仮にアンケート調査票が届いても、その封書すらわからない状況です。たまたまこどもや孫がいますから手伝ってくれると思いますが、そういう身内がいなく、知人友人もあまりいないという方の場合は、民生委員や地域福祉協力員の方などにお願いをしていいのでしょうか。そこまでは民生委員の仕事ではないのでしょうか。

事務局

貴重なご意見をありがとうございます。ただ、民生委員の方にお願いしても大丈夫ということで了承を得ていない状態ですので、この場でお答えするのは難しい状況です。日頃からのお付き合いの中で信頼のおける方、もしくはお声掛けしていただきやすい方が、代筆してくださると言ってくだされば、その場合は頼んでいただければと思います。

委員長

私は栗東市の地域福祉計画にも関わらせていただいていますが、以前栗東市で同じ計画のアンケート調査を実施したときに、民生委員が協力くださって、非常に回答率が高かったということがありました。民生委員にお願いをしていない状況でそれを言うことはできないかと思いますが、事務局よりご説明があったように、普段のお付き合いの中でご協力いただける場合にはぜひご協力いただければと思います。

委員

お手伝いできる方がいらっしゃったら協力していただくというお話ですが、なるべくご高齢の方でもご自身で書きたいと思われる方はいらっしゃると思うのですが、調査票の中身をみるととても字が小さいんですね。もう少し大きめの字でご高齢の目の不自由な方にもご自身で読めるような工夫っていうのができれば良いのはないかと思います。

事務局

大きくできるように工夫をさせていただきます。

委員長

特に米印の注釈が読みにくいかと思いますので、そのようにお願いいたします。

委員

相談支援機関等に対する4種の調査では共通項目が盛り込まれていますが、災害発生時の体制整備の項目についてはまちづくり協議会等用の調査票には含まれていません。災害等があったときに、地域の協力というのは非常に大事なところだと思います。体制をつくっておかないと、いざ動けません。こちらにも同じ項目を入れた方がいいのではないかと思います。

事務局

災害発生時の体制整備状況についての項目は、相談支援機関用、福祉事業所用、団体用の3種は共通の設問で入れていますがまちづくり協議会等用には入っていないことについては、まちづくり協議会等用調査の対象者が、まちづくり協議会、区役員、民生委員・児童委員、健康推進員、保護司になります。様々なお立場の方がいらっしゃる中でひとつの調査票を用いること、また施設や団体ではなく、個人にお出しするものになりますので、同じ設問を載せるのは難しいと判断しました。まちづくり協議会等用の調査票には、別で、避難行動要請制度についての一連の項目を入れておりまして、避難行動要支援制度の認知度や避難行動要支援者への支援や関わり、またその支援する上での課題と、聞き方を変えて質問として入れる形にしました。

委員

それは分かりますが、対象としてはそれだけじゃないのかなと思います。避難行動要支援者に絞った見方だけではなくて、一般向けの項目が必要ではないかと思います。災害発生時の体制整備の項目をみると、様々な選択肢が含まれており、多くの組織にも当てはまるのではないかと思います。災害が起こった時に避難だけではなく、その後の取りまとめるといったことも含めて考えておく必要があり、そのためにはマニュアルが整っているか。この設問で聞き取ればいいのではないかと思います。

委員長

まちづくり協議会等用の調査票にも、同じ項目を盛り込んだ方がよいとのご意見ですね。この調査票は個人の方に向けたような形になるため、そのように設定されているとのことでしたが。

委員

そうです。その設問を盛り込んで、まちづくり協議会等用の調査対象者の中で、その項目に答えることができるまちづくり協議会や区の役員だけが答えてくださいという形にするのはどうでしょうか。

事務局

まちづくり協議会等用の調査票に、災害発生時の体制整備状況についての項目を追加し、対象となる方々だけに回答していただくという形にいたします。

委員長

〇〇委員からの質問に対して、2つ目、3つ目の質問に対する回答がまだでした。福祉事業所に対するアンケートで、問2で全体的な利用実績の増減傾向を聞いていますが、利用者数と利用実績が異なるため、答えづらいのではというご指摘です。

委員

1人の利用者が利用回数を増やした場合、利用者数は減るが利用実績は増えるといったようなケースが考えられると思いますので、利用者数か利用実績か、どちらを問うかはっきりした方がいいのかなという意図です。また、権利擁護の認知度をたずねる項目が一般市民用にしかありませんが、これは何を尋ねているものかがわかりにくいと思いました。権利擁護の中の地域福祉権利擁護事業のことを指すのかと思ったのですが、そうであればそれを指すと明記をして、他の対象者にも聞いてほしいと思います。私たちの使う権利擁護という言葉と事務局の認識が違うようで、どういった意図で設けられた質問だったのでしょうか。

事務局

1つ目につきましては、利用者数ではなく、利用実績の方が現状をとらえやすいかと思いますので、そのように変更いたします。

事務局

一般市民用に権利擁護の項目を盛り込んだ意図としては、権利擁護というそもそもの言葉を知っているかということです。福祉事業所等に対して同様の質問をしましてもあまり意味がないかなと思います。これまでいただいたものも含め、ご意見はもう一度整理させていただきます。例えば、移動支援につきましても、買い物の手伝いを希望する選択肢があって、それをもって移動支援のニーズが高いと捉えるか、移動支援だけでなく「移動と買い物」という支援を必要としていると捉えるか、そういった点も異なってくるかと思います。内容をもう一度精査、確認させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

委員長

時間となりました。他にご意見ご質問がありましたら、添付されている用紙を活用いただいてご意見を頂戴できればと思います。

他にないようですので、事務局へお返しします。

6.その他

事務局

 

委員長、スムーズな議事の進行ありがとうございました。委員の皆さまも積極的なご意見・ご提案をありがとうございました。

本日の会議で発言できなかったことなどありましたら、「ご意見シート」にご記入いただき、11月12日までに提出いただければと考えております。委員の皆様からいただきましたご意見は、事務局、委員長、副委員長と協議し、反映させていただきます。

最後に、次第の「6 その他」についてですが、計画策定スケジュールでも触れましたとおり、第2回目の策定員会は、アンケート結果から見る市の現状、それを踏まえての骨子案作成を予定しており、来年度に入りまして4月下旬を予定しております。3月ごろには開催日を決定し、皆さまにお知らせさせていただきますので、よろしくお願いいたします。閉会にあたりまして、健康福祉部長がごあいさつを申し上げます。

健康福祉部長

-部長あいさつ-

事務局

これをもちまして、第1回湖南市第五次地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会を閉会とさせていただきます。みなさん、長時間ありがとうございました。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 福祉政策課〔東庁舎〕

電話番号:0748-71-2370

ファックス:0748-72-3788

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