じゅらくの里の桜について(てんぐ巣病)
ご意見・ご要望
私は、じゅらくの里をよく利用している中学生です。
先日、公園の桜を観察していたところ、枝の先がほうきのようになっている「天狗巣病」と思われる症状を数か所で見つけました。
このままだとその病気が広がって、数年後には公園のきれいな桜が見られなくなってしまうのではないかと、とても心配しています。
中学生の自分にできることは限られていますが、まずは現状をお伝えしたいと思い、手紙を書きました。
大好きなじゅらくの里の桜を、これからも守っていきたいです。
一度調査やお手入れを検討していただけると嬉しいので、よろしくお願いいたします。
回答
いつもじゅらくの里をご利用いただきありがとうございます。
お問い合わせいただいた、公園の桜に見られる「てんぐ巣病」と思われる症状について、令和8年3月31日に樹木の専門家の方に診断していただいたところ、確かに複数の桜の木にてんぐ巣病の症状が確認できました。
専門家の方によると、すぐに病気の桜を伐採する必要はありませんとのことでしたが、心配されているとおり、このまま放置すると病気が広がって花が咲かなくなってしまったり、他の木が感染してしまう危険もあるので、対処が必要であるとの意見を聞いています。
これを受けて湖南市では、じゅらくの里にある桜の木を再度すべて点検し、病気にかかってしまった部分に関しては、剪定・焼却処分を行うこととしました。
これからの管理についても、今まで以上に桜の状態に気を付けて確認し、新たに病気にかかった部分が発見された場合には、その都度剪定を行う方針です。
じゅらくの里はお花見の時期には絶景の花見スポットとして多くの方が訪れる場所であり、湖南市にとっても重要な場所と位置づけていますので、じゅらくの里の桜を守りたいという気持ちや行動にとても感謝しています。
今後も桜を含めたじゅらくの里の環境保全のためしっかりと管理を行っていきますので、ぜひこれからもじゅらくの里をご利用ください。












更新日:2026年04月15日