平成21年11月25日定例記者会見

更新日:2019年07月01日

このページは、市長定例記者会見の内容を秘書広報課でまとめたものです。

市長会見事項 要旨

(1)平成21年12月湖南市議会定例会 提出案件の概要

議案35件と報告1件

  • 条例の制定 7件(改正7件)
  • 補正予算 4件
  • 契約 3件
  • 委員の推薦 1件
  • 指定管理者の指定 14件
  • 住居表示の実施 1件
  • 市道路線の認定 1件
  • 規約の変更 3件
  • 定款の変更 1件
  • 委任専決処分事項の報告 1件

資料提供

(1)平成21年度市政功労者表彰式の挙行について(別紙資料)

日時

平成21年11月28日(土曜日)午後1時30分から

場所

じゅらくの里福祉パーク館

対象

26名(自治功労 20名、まちづくり功労 6名)

(2)消費者問題職員研修会について

趣旨・目的

 消費者の安心、安全にかかわる問題について消費者の視点から一元的に行政を進めるため、消費者庁が本年9月1日に設置されました。地方自治体においても消費者行政の推進が必要となっています。湖南市にも消費生活相談窓口ができて4年半、相談件数は1,500件になっています。消費者問題は消費生活相談窓口だけで解決できる問題ばかりではなく市民に接する職員全員が連携を取り、問題を抱える市民の情報を把握し消費生活相談窓口に確実につなげることで救済率が上がります。市民の生活再建支援は市への信頼に直結しています。そこで今回、より一層の職員の意識向上をはかるため滋賀弁護士会の小川 恭子弁護士に「消費者問題に取り組む意義について」講演していただく標記研修会を開催します。

概要、対象

窓口業務担当職員をはじめ行政関係職員

日時

平成21年12月10日(木曜日)午後1時30分から3時

場所

湖南市共同福祉施設(サンライフ甲西)2階大ホール

(3)2009年度JFA心のプロジェクト「夢の教室」

趣旨・目的

現役のJリーグ選手などのサッカー関係者が、「夢先生」として、自らの体験をもとに、「夢を持つことの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などを講義と実技を通じて子どもたちに伝えます。

日時

平成21年12月16日(水曜日) 1校時から4校時

場所

市立下田小学校体育館・6年生教室

添付資料

発表内容

司会

これから平成21年12月度の定例記者会見を始めさせていただきます。それでは市長よろしくお願いします。

市長

12月定例会が27日から始まりますので、少し繰り上げての12月度の定例記者会見ということになります。
本日の会見事項といたしましては、12月議会定例会の提案事項ということになります。内容については、後ほど担当より説明いたします。

司会

それでは資料提供のほうを先に説明させていただきたいと思います。まず、平成21年度の市政功労者表彰式の挙行ということで、11月28日にじゅらくの里福祉パーク館のほうで開催させていただきます。表彰の対象者につきましては、26名、うち自治功労が20名、まちづくり功労が6名でございます。2番目に消費者問題職員研修会ですが、この件につきましては消費者庁が今年9月1日に設置されましたこともあり、職員の研修会を開催させていただくものです。職員対象ですが、100人程度を予定しています。12月10日午後1時30分から3時までということでこのサンライフ甲西で開催させていただきます。講師は滋賀弁護士会の小川弁護士さんを迎えます。3番目に2009年度JFAこころのプロジェクト「夢の教室」ということで、Jリーグの選手をお招きし、小学生に指導いただくということになっています。12月16日、場所は下田小学校の体育館、6年生を対象にしています。
それから追加としまして、1枚だけお渡しさせていただきましたが、新型インフルエンザの集団接種の実施要項となります。
本日は以上となりますのでよろしくお願いいたします。
それでは担当より説明させていただきます。まず初めに会見事項の議会定例会の提出案件についてお願いします。

総務課長

概要書に基づき私のほうから簡単に議案の内容を説明させていただき、詳しい質問は後で担当の部・次長、課長がお答えしたいと思います。
まず議案の74号ですが、これは条例の一部改正ということで指定管理に係わる所管替えです。75号、76号については人事院勧告の関係で、75号は特別職の期末手当の支給割合、76号は一般職員の期末手当等の変更です。77号は国民健康保険税条例の一部改正ということで、これにつきましては国保財政の厳しい状況を鑑みまして国保税の値上げに関する改正です。78号手数料徴収条例の一部改正ということで、建築確認の際に添付する都市計画法の適法の証明書というものがあるのですが、現在住民票などと同じ200円になっていますが、この証明については付帯審査など伴いますので、近隣市町と均衡を図り4千円にするというものです。79号は国民健康保険特別会計の名称の変更の一部改正条例です。80号は現在建設中の三雲地域総合センター、これは仮称です。これの正式名称「湖南市みくも地域人権福祉市民交流センター」と、現在の三雲教育集会所、この機能は新しい交流センターに含めるということで教育集会所の廃止も含めての条例の一部改正ということになります。次に81号から84号までは補正予算でございまして、81号が一般会計の補正予算、歳入歳出それぞれ2億1千72万8千円の増額です。82号が国民健康保険特別会計補正予算、83号が公共下水道事業特別会計補正予算、84号が水道事業会計の補正予算です。次に85号から87号につきましては、契約の変更です。いずれも岩根小学校の改築に伴う変更です。工事ごとの変更契約となっています。88号は現在の人権擁護委員が平成22年3月31日をもって任期満了となるかたがおられます。後任の推薦にかかる議案です。89号から102号までは、市の公共施設の指定管理にかかる議案です。89号と90号は公募による指定管理者の申込を受けまして審査し、今回提出するものです。89号は東海道石部宿関連施設ということで石部駅コミュニティハウス、田楽茶屋、いしべ宿駅、この3つの施設の指定です。90号がじゅらくの里利用体験施設で3つの施設の指定管理です。91号から102号までは非公募、いずれも現在指定管理をしていただいております石部公共サービス、文化体育振興事業団、湖南市商工会、甲賀農業協同組合、湖南市シルバー人材センターに引き続き指定管理をお願いするということになります。以上の指定管理の議案につきまして指定の期間ですが、いずれも平成22年4月1日から25年3月31日までの3年間となります。
次に議案103号は住居表示の実施にかかる議案です。旧甲西町の区域におきまして住居表示を進めているわけですが、この度イワタニランド区を対象としまして街区方式による住居表示を進めます。
104号は市道路線の認定です。地元要望による4路線、開発による1路線、寄付が1路線ということです。
105号から108号はいずれも市町村合併に伴う団体規約の変更です。105号は滋賀県自治会館管理組合にかかるもので、来年の1月1日の長浜市にかかる合併です。
106号は滋賀県市町村職員研修センターです。これも長浜市の合併にかかるものです。
107号は滋賀県市町村交通災害共済組合、これも長浜市の合併にかかるものです。
108号、こちらは滋賀県市町土地開発公社の定款の変更ということで、こちらのほうは長浜市の合併と合わせて22年3月21日にされます近江八幡市と安土町の合併にかかる部分の定款の変更ということです。
これと報告が1件、委任専決事項の報告ということで菩提寺北小学校の敷地内の枯れ松が民家の屋根に落下したことに伴う損害賠償の報告となります。
以上、概要だけ説明させていただきました。よろしくお願いします。

健康福祉部長

追加でお渡ししました新型インフルエンザの集団接種の実施について説明させていただきます。内容につきまして、実施日が12月19日(土曜日)午後2時から4時まで、同じく12月20日(日曜日)午前10時から正午までということで、場所につきましては湖南市保健センター(湖南市夏見588番地)で行います。対象者につきましては幼児1歳から小学3年生(9歳)まで、申込・受付については12月1日(火曜日)から7日(月曜日)まで、執務時間内(午前8時30分から午後5時15分)、湖南市保健センターでさせていただきます。1日200人ということで、延べ400人を予定しています。よろしくお願いします。

司会

以上、本日の提案事項です。質問がありましたらよろしくお願いします。

記者

一般会計の補正のことで具体的に教えていただきたいのですが、歳出の三雲駅周辺整備事業、これは継続ですか。

産業建設部長

事業継続です。

記者

これはいつからやっているのですか。

産業建設部長

平成18年度からです。

記者

いつ終わる予定ですか。

産業建設部長

平成24年度です。

記者

今回の増額分は具体的に何になるのですか。

産業建設部長

JRのアンダー部分があります。JRを挟んで現在工事を進めております。

記者

要するに駅の下の部分ですか。そこに道路がつくのですか。

産業建設部長

そうです。駅の下というより線路の下になります。

記者

線路の下をくぐる道路ですね。いま現在は南側というか西側よりに踏切を渡りますね。それを直接駅のすぐ近くをくぐることになるのですか。

産業建設部長

その踏切から概ね200メートルくらい甲西駅よりに新しい道路をいま造っており、そこでアンダーになります。

記者

期末手当の改正ですが、率にするとどれくらいになりますか。

総務課長

特別職は期末手当が100分の175から100分の165になります。パーセンテージとしては7.5パーセント減になります。6月が凍結になっておりましたので、6月分についても100分の160から100分の145に今回変えますので、6月期は凍結ということで支給していませんでした。

記者

12月は凍結ではないのですね。

総務課長

12月は凍結ではなく、100分の165に変えて支給ということになります。

記者

7.5パーセント減というのは去年の冬から見たらいいのですね。

総務課長

夏と冬を合わせてということになります。

記者

一般職は何パーセントになりますか。

総務課長

一般職は本俸が平均0.24パーセント引き下げです。期末手当につきましては管理職と一般職とは違うのですが、一般職の場合ですと100分の160から150に、これが12月です。管理職については100分の140から125になります。管理職を含め一般職の全体で7.8パーセントの減です。

記者

国民健康保険税の引き上げは、これは各市町全部ですか。

市民生活部次長

国民健康保険税につきましては、各市町の条例で定めると言うことになっておりまして、各市町値上げの時期というのは、その時々の収支の見込みに合わせて決められますので一斉に上げるということではありません。

記者

この額は一番高くなるのですか。

市民生活部次長

湖南市の国民健康保険税の水準は周辺市から比べかなり低いです。いま見直しをさせていただけたとしましても県内13市平均よりまだ低いということになります。

記者

じゅらくの里というのはどういう施設なのでしょうか。

総務課長

91号のじゅらくの里のほうですか。90号のほうにもじゅらくの里というのがありまして、同じ地域内ですが建物が色々ありまして、少し施設の目的が違うのです。90号の木造公共施設というのは通称もりの駅と呼んでおりまして軽い飲食や観光物産の展示をしています。土の館というのは粘土細工等体験ができる施設です。間伐材利用体験施設というのが通称木工の館と呼んでおり、間伐材を使った木工体験のできる施設となっています。土の館と木工の館が並んで建っております。91号のじゅらくの里につきましてはいわゆる福祉パーク館という施設と公園機能があります。

健康福祉部長

福祉パーク館内には会議室や展示室、多目的ホールがあり、障がい者の体験コーナーがあります。

記者

大島商会というのはこの前も指定管理に入っていましたが、あれはどこの管理をしていましたか。

総務課長

この90号の1つ目、地域材利用促進木造公共施設、通称森の駅の管理を、前回は公募で大島商会がしており、今現在もしております。土の館と木工の館は従来非公募だったのですが、これも合わせて公募をしまして、施設の位置からいいますとその3つが隣接しておりますので、一体的に管理していただくことによって、これら3つを利用した企画もできるでしょうし、利用者の便宜も図れるのではないかということで、今回統合的に公募し、大島商会を選定させていただきました。

記者

では新たに土の館と、間伐材利用体験施設、これがプラスになったということですね。

総務課長

結果的にはそうです。

記者

同じ所にあって、指定管理者が違うというのもわかりづらいですね。

総務課長

いろいろ施設の目的とかもあって所管が違っていたのですが、今回土の館の所管も木工ともりの駅のほうに合わせて、所管替えもしたいと考えています。

記者

利用者から見れば、これはこっちにあれはそっちにというのはちょっと…

総務課長

申請などについても、やはり管理者が違いますとそういうことも起きますので、一つですと、一体的に扱っていただけると考えております。

記者

福祉の関係はこれは全然違うので、石部公共サービスが入っているのですか。

総務課長

90号と91号の施設は道を隔てていますので、これは別にしています。

記者

新型インフルエンザについては、これは地元の医師会は協力されるのでしょうか。

健康福祉部長

もちろん協力いただきます。

記者

何人くらいの先生が協力されますか。

健康福祉部長

たちまち今回協力いただく先生は決まっていますが、事情に応じて協力いただけるドクターも医師会のほうで調整いただいております。

記者

議案108号に関連してですが、安土町に抗議の手紙を送ったそうですね。

市長

抗議ではないです。

記者

抗議ではなく、ちゃんとしてくれという。

市長

そういうことです。混乱していて周辺市町に迷惑がかかっているじゃないですか、言ってみれば本筋とは違うところで取り組もうとされていますので、合併議案そのものに対する、合併そのものに対する法的効力がないじゃないですか。それで周辺市町に迷惑をかけるというのはちょっと問題ではないですか。だからしっかりしてくださいということを送らせていただいたのですけれども、信書としてサインして送ったのに勝手に公開されたので、どうかなと思ってはいます。その中で同時に安土が混乱しているのに、そのまま県議会に提案されたということですから、県もちゃんとこの混乱を収めるためには汗をかくべきだろうということとともに、周辺市町に対する影響がないように近江八幡市長と安土町長には真剣に取り組んでいただきたいというようなことを書き送らせていただいたということです。実際、滋賀県市町村職員退職手当組合の議案についてはもう各市町とも9月議会で議決されているんです。今回この土地開発公社の定款変更についても1本で依頼がありましたので、もうその中に入ってしまっていますし、そのまちまちになっているものの一部だけをとらまえてストップをかけられるということ自体がちょっと解せなかったものですから、そのところでお手紙を差し上げたということです。しかも今回議会に提案する内容を精査して、さあこれから出すぞという時に安土町としては対応しませんのでご協力を、というお手紙がきましたのでそれはちょっと違うのではないだろうかと。実際これを今度は臨時議会を開いてそれぞれの市町にお願いしたいとおっしゃってますけれども、臨時議会にかかる経費もそれぞれの市町でまた使うわけですから、そこの時点で完全に迷惑がかかっているわけです。そういったことも十分に踏まえた上で安土町としての自治を模索されるのであればされればいいでしょうということで、周辺市町には迷惑をかけないでいただきたいという趣旨のお手紙を差し上げました。こんなにストレートに早く反応を返していただけるとは思いませんでしたので、真摯に対応いただいているんだろうなと思っていますけれども。

記者

今日の話には関係ないのですが、草津線複線化についてですが、新幹線新駅の基金の一部を南部振興にも使うということで複線化にもその一部が使われるということなんですが、そもそもJRは草津線複線化には前向きに取り組んでくれているような動きはあるのでしょうか。実現の見通しはあるのですか。

市長

草津線複線化自体は平成6年に全体計画が立てられておりまして、その中で5段階に分けて取り組んでいくということになっております。その第1段階が甲西駅の行き違い設備の設置ということでして、湖南市としましては用地の確保をするべく甲西南部ほ場整備のなかで創設換地という形で、用地の確保に取り組んでいます。今月9日に草津線複線化促進期成同盟会でJR西日本京都支社に要望に行かせていただきました。現在は要望段階を済みまして、勉強会をさせていただいているという段階に進んでいます。ただその中で知事が更にもう一段階進めていただきたいということを支社長におっしゃっておられましたけれども、そこまで踏み込んだ回答はJRからはございませんでした。こういった活動を末永く、息長く続けていくということが大事だろうというふうに思っております。ただし駅舎の改築を含めて行き違い設備については6億円ほどかかるということで試算が出ています。そのうち1億円だけ基金でということあれば、草津線複線化促進期成同盟会を構成しておられる各市町にも負担がかかってくると思っていますので、もう少し県は前向きに踏み出して、責任を果たしていただく必要があるのではないかなと思っています。そのこと自体が南部地域振興プランのなかに位置づけられてはおりますが、その財源手当については先だって10日に開かれました会議のなかでも十分にできてはいないということで関係市から厳しい意見があったと思いますけれども実際今回27日県が新幹線新駅整備基金を廃止して、新たに新駅の後処理に関する基金を作られると、残りは崩して一般財源化するとおっしゃっておられるようですが、実際のところは知事が諸問題の解決に向けて存知をするとおっしゃられた基金について、諸問題が解決されないうちに取り崩されるということです。これは重大な約束違反です。ですから今後その知事がおっしゃられた約束がほんとに守られるのかどうかというのは、その度毎に斜に構えて見させて頂かなければならないというようなことになってくるのではないか。このあいだの東海道新駅南びわ湖駅設置促進協議会正副会長会議においてもそこのところの確認だけはしっかりしてくださいよ、と言っていたにもかかわらず県は回避して南部振興プランの了承だけを取ろうと一生懸命されてましたけれども、基金を崩してもよろしいですかの合意は取れないので、そこを無視して強行的に廃止をされるということは、市町との関係もそうですし、県民との間の約束も守られないのではないのかなと危惧がございます。批判とか不満ではなく危惧です。

記者

湖南市環境審議会の会長をしていられた日高 敏隆先生が亡くなられましたが、何か生前の思い出などありますか。

市長

平成4年に滋賀県立大学の開設準備室に異動になりまして、それから日高先生が準備委員会の委員長として来られましてからのお付き合いになります。実は平成5年に京都大学を定年退官されましてから滋賀県に顧問という形で来られて、毎日一緒にお昼ご飯を食べに行く当番でありました。その際に色々なお話を聴かせていただいてわけですが、大学を作っていくなかでも色々課題がありましたので、それを乗り越えるということは大事だったと思いますし、特に環境をテーマにした大学でもありましたし、その一方で人間というものをどう捉えていくのかということが主テーマになった大学でもありましたので、日高先生から人間学ということを主張されまして、当時の文部省に認めてもらうということは非常に大変だったということを覚えています。日高先生がおっしゃられるのは人というのは育てるということではなくて、育つということで、その育つ環境を整備していくことが大事なのだということをおっしゃっておられました。いまこういう立場に立たせていただいてもそういった考え方を十分に参考にさせていただきながら取り組ませていただいています。それと環世界ということですね。今年の1月号の広報こなんで日高先生と対談させていただきましたが、環境問題全般という対応というのはないのだ、一人ひとりを取り巻く要素要素、それを集めたものが、一人ひとりの環世界であって、その環世界同士をきちんと統合しながら折り合いをつけていかなければならないのだということです。その発想自体はひとつ環境問題に関わらず人間社会全体に通じていくような思いではないかと思っておりまして、市の運営自体もそういった方向性でさせていただきたいと考えています。

司会

よろしいでしょうか。次回の定例記者会見については1月8日(金曜日)午前11時から市役所東庁舎3階でさせていただきます。それでは記者会見を閉じさせていただきます。ありがとうございました。

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 秘書広報課 秘書係

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